つきじんじゃ
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楽しみ方調神社のお参りの記録一覧

調神社参拝⛩️
浦和駅から徒歩10分。都会な街並みを歩いていると急に森森した空間が‼️
兎さんがお出迎え🐰鳥居がないので兎さんに一礼。
境内は七五三や参拝客で大変賑わっていました😊兎さんがたくさんいるラブリーな神社🥰ツキがつきますように🙏











はじめに狛兎さんに出迎えられて、微笑ましくなりました。🥰
古くから調宮(愛称つきのみや)と呼ばれ、月🌕の神の使いうさぎ🐇さんを祀っている神社で、お参りにあがると、出勤前の人や近所の人が何人もお参りしていました。
Googleマップ情報で御朱印が今年3月で終了したとのこと。
とても残念😢です。
落ちた銀杏を踏んづけて車内はかぐわしい香りが😂
運が付いたよう(笑)
◆御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊宇気姫命(とようけひめのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
◆御由緒
「調宮縁起」によると、今からおよそ2,000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬出入の妨げになる鳥居がないと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
また、調(つき)の名が、月と同じ読みであるところから、月の動物と云われた兎が神の使いとされ、中世の月待信仰(月のもつ神秘に畏敬をなし、月の出を待って祈る信仰)の広がりと結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれていたようです。今も兎の石像や社殿に飾られた兎の彫物、兎の絵馬など所々に兎が配されています。

社標

狛兎さん

狛兎さん

由緒

元調神社宮司吉田英一像

神輿庫

神輿

花手水舎

手水舎の龍🐉彫刻

花手水

狛兎さん

境内社 天神

参道

拝殿

拝殿の龍🐉彫刻

神楽殿

大絵馬

奉納酒樽

神池う

うさぎ🐇さんの噴水

10月下旬、氷川女體神社参拝後、近くで実施されていたマルシェに伺う途中でお参りさせていただいた。
車では神社西側の旧中山道が片側1車線のわりに交通量も多く混雑しているため、浦和駅から徒歩で15分弱(距離にして1㎞弱)にあり、公共交通機関で参拝するのが良いかもしれない。
車の場合は旧中山道から神社南側の一方通行に入っていった先に、左側に入口があった。
七五三参りのため、雨にもかかわらず、晴れ着を着た子供たちがいてにぎやかでした。人の途切れたすきを見て写真を撮らせていただきました。
こちらでは狛犬の代わりに狛兎がお出迎えしてくれます。珍しくていいですね。
御朱印に関しては、ほかの方も書かれているように現在は行っていないとのことで、それに伴い御朱印帳の販売も行っていないとのことでした。
『御朱印を書かずに帳面だけを販売することはできない』とのことでした。ウサギの御朱印帳…もっと早くに行っていればと思いました。






















浦和駅近辺に仕事に行った際に参拝⛩️
浦和駅徒歩15分ほど🚶
兎の狛犬(狛兎)と池が印象的でした🙏


由緒
署記
当社は天照大御神 豊宇気姫介
素戔鳴尊の三柱を祭神とする
延喜式内の古社にしてこより朝造
及び武口の崇敬篤く調宮線起に
よれは㐧九代岡ん天生と面三月
所祭奉帯の社として創建され
㐧十代崇神天皇の勅命により
神宮齋王接姫命が参回北の清ら
かな地を選び神宮に試る調物をあ
ある御倉を建てち武総野の小穂
米間集約登選般所と定めらる、
優姫命の御伝によー御倉よ!調切
本清の為の当社と搬入する好と
なる為鳥居、門を取締はれたる事
が起因とな現今に到る

手水舎

手水舎

神輿庫


拝殿





天神社


ずっと行きたかった、調神社に行って来ました!
今月で御朱印が最後とのことだったので、行けて良かったです。
あいにくの雨でしたが、桜も咲いていて、良かったです。

鳥居がないのも良いですね






御朱印の番号

うさぎの御朱印帳

御朱印が頂けて嬉しいです。

地元では1番大きな神社
毎年初詣に必ず行っています
毎年1月は行列だけど卯年はものすごく混みます
狛犬ではなく狛ウサギがお迎えしてくれる鳥居がない神社

直書き 500円
2025年3月末で御朱印終了とのこと
御朱印の1ページ目にお書き入れいただきました


調神社(つきじんじゃ)は、埼玉県さいたま市浦和区岸町に鎮座する神社で、旧県社・延喜式内社です。創建は不詳ですが、崇神天皇の勅命により創建されたと伝わります。延喜式神名帳に記載があり、江戸時代には徳川家光から社領7石の御朱印を拝領、明治31年には県社に列格しました。
● 祭神
調神社の祭神は以下の三柱です。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊宇気姫命(とようけびめのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
● 由緒と歴史
境内の掲示によると、倭姫命が神宮に納める調物(税として納める貢物)を保管する倉をこの地に設けたことが由来とされます。これにより、鳥居や門を設けず、現在も鳥居がない神社として知られています。また、平安時代の『延喜式』にも記載されており、古くから武門の崇敬を受けてきました。
● 鎌倉・室町・江戸時代の再興
中世には足利尊氏が社殿を再建し、戦国時代には一時衰退しましたが、小田原北条氏の時代に再興されました。江戸時代には幕府の庇護を受け、社領の安堵を受けています。
● 狛兎と月待信仰
社名「調(つき)」が「月」に通じることから、月待信仰と結びつき、神社の神使は兎とされています。境内には狛犬ではなく狛兎が鎮座しており、参拝者に人気です。
● 現在の調神社
現在の社殿は安政5年(1858年)に建てられた権現造のものです。毎年6月30日には大祓式が行われ、多くの参拝者が訪れます。月待信仰や兎にちなんだ授与品もあり、地元の信仰を集めています。

今月末で御朱印の拝受が終了します。一時間ほど拝受にかかる旨、アナウンスがありましたが、実際は45分程度でしょうか。並んでいると色んな人の御朱印帳が見れておもしろいですね。私は調神社の御朱印帳を新たに求めました。こちらには今後、月読尊や天祖系の御朱印を記していこうかと思います。

















なかなか参拝に行けなかった浦和の調神社に参拝し御朱印と御朱印帳をいただきました。(平成の兎年の初詣以来💦)
今月いっぱいで御朱印を取り止めるということもありその理由も知りたかったのです。諸般の事情ということですが最大の理由は人手不足なのだと思いました。それにいただく側の姿勢にもあったのかなと思います。あくまで神社仏閣は参拝祈願する所であり、御朱印は副次的なものと認識もらいたいかなと思います。(待っている間、結構自己都合を言い立てる方々を見かけたので…)

調神社御朱印(直書き)

御朱印帳(表)
御神紋のデザインに神卯の図柄
御朱印を取り止めるということは御朱印帳もなくなると思われます。

御朱印帳(裏)
社殿と社名の箔押し

御朱印帳神璽

神卯キーホルダー

狛犬ならぬ狛兎
万延元年に納められたものだが今置かれているのは平成24年に複製されたものです。オリジナルは手水舎奥に置いてあります。(写真撮り忘れた💦)

調神社社殿
御神紋は十六弁菊花紋の中心に三つ巴紋
伊勢神宮に納める調の集積場所としてこのような御神紋になったのかと思われます。

埼玉編⑨
宿泊地の最寄り駅から近いので朝イチのお参り
うさぎ🐇がたくさんで楽しみにしていた神社
広いですね〜用事を一つ済ませてきて良かった👍少しゆっくり出来ます
建物の全てに趣が有ります、何時まで眺めていても飽きません

わお!狛うさぎ

本殿
安政6年(1590)竣工 総欅の権現造







苔好きなので写真は一番多かった(笑)
















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