かみおちあいしんめいじんじゃ
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今日は有給で映画鑑賞👀
帰りがけになかなか行けなかった北与野駅近くの神明神社様に参拝🙏何度も近くを通っていましたが境内に入って参拝するのは初めて😁
探しましたが狛犬さんが見つからなかったな〜
二宮金次郎像、久々に近くで見たな〜(笑)

鳥居から奥に拝殿

御由緒

手水

拝殿

境内社
お稲荷さんがいたので稲荷社かな❓

二宮金次郎像
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
(「神明神社 御由緒」の立て札より)
□歴史
当地は、大宮台地上にあり、南東部側を東縁高沼用水が、西部側を高沼排水(通称霧敷川)が流れる。また、ここにある上落合は、江戸期を通じて氷川神社社領であった。
当社の創建年代は不詳であるが、口碑によると伊勢参宮を行った村人が御師より御祓大麻を受け、これを当地に祀ったことによると伝える。天保七年(一八三六)の「上落合村絵図」には、村の当方に「神明宮」と記録されている。祭神は、天照大御神である。
『風土記稿』には、「村民の持」とあり、氷川神社社領であったことから別当寺は存在せず、村人の管理する社であった。また、村鎮守としての維持運営費は、「年貢皆済目録」によると毎年二俵が充てられていた。
安永九年(一七八〇)七月、氏子の井山氏は「神明宮」の扁額を奉納している。また、同年五月、井山源七と近藤伊兵衛が当社世話人のとき、「江府之筆屋清治郎・与野町菓子屋与左エ門」が、更に同年十一月、「当山由翁家・与野町大黒屋彦兵衛」が「所安全・諸旦方縁之子供繁昌・家内安全」を祈念して石灯寵を寄進している。
社殿は、古くより茅葺き屋根の入母屋造りであったが、昭和五十八年四月五日、鉄筋コンクリート作りの社殿に改築している。本拝殿は、銅板葺きの神明造りである。
| 名称 | 上落合神明神社 |
|---|---|
| 読み方 | かみおちあいしんめいじんじゃ |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》天照大御神 |
|---|---|
| ご由緒 | (「神明神社 御由緒」の立て札より) □歴史
|
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