じげんじ|曹洞宗|旗下山
秩父札所十三番 慈眼寺のお参りの記録一覧(3ページ目)
眼のお寺さんです。
とても立派なご本殿の隣で御朱印をいただけます。
お昼頃到着しまして もうお昼休みになるとのことで
急いで御朱印をいただきました。
金木犀の香りのするお線香もいただきました。
眼に良いと言うお茶があるのでどうぞ。と言われましたが。。。ちょうど切れていて頂けませんでした。もうお昼休みになるとのこともあったので また次回伺った時に 頂けたらと思います
9月から11月までの期間限定の御朱印です
埼玉 秩父の 慈眼寺様^^
こちらホトカミにてお知らせのあった 御朱印を
遥拝 郵送にて 頂きました^^
キンモクセイの香り付き御朱印と お月見ネコちゃんの御朱印 いただきました^^
御朱印 キンモクセイ 香りつき^^
御朱印 お月見ネコちゃん^^
一筆経^^
とりあえず 金文字で^^
ご遙拝させて頂きまして、御朱印を拝受しました。
立願山楊谷寺さまの、1回目のご遙拝をさせて頂いたときでした。
頂いたコメントにて、「眼病平癒」には「楊谷寺」さまの他、「瀧谷不動明王寺」さま、「壺阪南法華時」さまのお詣りが良いとご紹介頂きました。
でも、大阪府や奈良県です。今はお伺い出来ません。はい。
「投稿が「西」の寺社が多いので、「西」の方かと思った」そうでして・・・。
西の他の仏閣は「ご遙拝」は出来ないようなので、今度は、「東」の寺社を調べ始めて、一番最初に「お詣りしたい」と思ったのが、慈眼寺さまでした。
先日、「メガネが見にくい」と思い、眼科で測定してみると、そう特には問題ない様子。
でも、眼科医より、直接機械を覗いた状態で「眼球」の中を見てみると、「白内障のなり始め」との事でした。
この年齢で、もう「白内障」の??? すごくショックを受けました。
メガネをつくる際は、前と同じ「処方」で良いようですが・・・。
レンズのみをオーダーするとなると、「遠視」・「乱視」・「老眼」・「プリズム」に対応する、特殊仕様のものになってしまいます。
1組、基本料金3万円。「UVカット」、「薄型加工」は、オプションで、更にプラスいくらなのか・・・。
特殊事情(個人でオートバイを運転するばかりか、これから自動車運転の仕事に就く予定)もあります。
もう、「すがる思い」で「ご遙拝」をさせて頂きました。
ところが、最近の「郵便事情(コロナ第7波)」のせいか、「御印」が届くのに時間がかかっておりました。
「ご遙拝・御印拝受」のページに、「お志納入方法」は、「ゆうちょ銀行払い込み・代引き」と記憶がありました。
それで、私は取り乱し、「納入方法」の件で、慈眼寺さまへ電子メールを差し上げてしまいました。
その次の日、ワタシの郵便受けに「御印」の封筒が入っておりました。
開けてみますと、「御印」の他、色々なパンフレットなども入っております。
内容は、「お詣りの際は、「メグスリの木」のお茶でおもてなしします」や、「慈眼寺さまから秩父神社さままでの道は」、などなど。
「禅宗寺院」にしては、非常に親しみやすいお寺さまです。
ワタシが取り乱した事もあれば、これ程、秩父の神社仏閣もご案内頂けるパンフも頂戴しました。
いずれは、「一の宮」の、秩父神社さまにお詣りの時に、とは思ったのですが、最近の「コロナ収束」の兆しさえ見えません。
そこで、慈眼寺さまにおかれましては、「曹洞宗」と言う事もありましたので、勝手ながら、郵送により写経の「舎利礼文」・「般若心経」を納めさせて頂きました。
聖観音 御朱印
薬師瑠璃光如来 御朱印
薬師如来と12神将・波夷羅大将 特別御朱印
「舎利礼文」・「般若心経」
秩父札所34か所の中では一番街中のわかりやすい所にある。
秩父鉄道御花畑駅のすぐ前で、初心者は、ここから始めるのがよいかなと思う。
まずは、こちらで専用の御朱印帳を購入した。
他の寺院とは混ぜず、専用のにしたかったのだ。
猫のリリーちゃんには会えず、残念・・・
こちらの住職は秩父では有名な方で、本当にエネルギッシュな方だ。
駅の目の前なので、気軽に行けるのがよい。
こちらは目の病を祈るお寺としても有名なんだそうで。お寺の前にあるのが目薬の木。
猫のリリーちゃんは、おばあちゃんと一緒に昼寝中と言われ、ウサギのアイちゃんに会ってきた。アイちゃんは、目のお寺なのでそれから名付けられているのだろう。
目薬のお茶は、眼精疲労などの時に飲むと効く。
今日の目標だった慈眼寺さん。
朝はまず西武秩父駅から本当に近い慈眼寺さんにお参りして、必要なものを揃えて、1番札所までワープして、歩き始めました。
なんとか1番から歩いて、13番までいけるかギリギリだったのですが、最後は走ってギリギリ間に合いました。
ホトカミでも応援している慈眼寺さん。
7月1日から始まった限定御朱印もいただきました。
→https://features.hotokami.jp/jigenji
4年後の午年総開帳(12年に1回秩父観音の札所がご開帳)に向けて、秩父全体を盛り上げていけるように頑張ろう!とあらためて心に誓いました。
慈眼寺さんをきっかけとして、
三十四観音すべてのお寺、そして秩父のほかの神社さんも賑わうようになるのが目標。
秩父がうまくいったら、その成功事例をもとに、
全国の他の聖地巡礼も応援していけるようにしたいです。
こちらのお寺に
郵送にて お願いしていた
『紫陽花に雨』
『七夕と幸せを呼ぶネコ』
の御朱印が届きました。
夏限定ネコ御朱印
『七夕と幸せを呼ぶネコ』
夏限定めめ御朱印
『紫陽花に雨』
一文字写経
本日6月8日は薬師さんの縁日。
先月に続いて、秩父の慈眼寺さんにお参りしました!
御朱印のデザインやインタビューなどのサポートさせていただいてます。
近日中に慈眼寺さんから告知があると思うので、
お楽しみに!
リリーちゃん、とってもカワイイ!!
たくさんお写真撮らせてくれました。
【秩父三十四所観音霊場巡り】(過去の参拝記録)
慈眼寺(じげんじ)は、埼玉県秩父市東町にある曹洞宗の寺院。山号は旗下山。本尊は聖観世音菩薩。秩父三十四所観音霊場第13番。
創建は不詳。本堂は明治時代の1878年の秩父大火で焼失、1901年に一番札所の四萬部寺の本堂を模して再建された。本尊の聖観世音菩薩は行基菩薩が刻んだと伝わる。本尊の脇侍は、善光寺式の阿弥陀三尊で室町時代作と伝わるが、大火で焦げ炭化しているとのこと。石造の一切経蔵には江戸時代中期1755年に奉納された黄檗版の一切経1630巻が収められている。
当寺は、秩父鉄道・御花畑駅の西方50mの市街地、平地にある。境内南端にある黒塗りの薬医門様式の山門をくぐると、少し離れた正面に一番札所の四萬部寺の本堂に似た、彫刻が豪華な本堂が見える。参道右側には、上述の石造の一切経蔵があり、内部には六角の回転可能な蔵があって、回すことで一切経転読の功徳が得られる。その周りにも秩父札所を開拓した十三権者の像や諸仏像が安置されており、見ていてなかなか楽しい。
今回は、秩父三十四所観音霊場札所ということで参拝することに。参拝時は休日の午後で、自分以外にも、秩父巡礼と思しき人々や、地元のご老人などが訪れていた。
境内南端入口の、黒塗りの薬医門様式の<山門>。
山門をくぐって左側にある<水屋>。
水屋の後ろには<鐘楼>がある。
山門をくぐって右側にある<福寿稲荷大明神>。
福寿稲荷大明神の左隣にある、石造の<経蔵>。
経蔵の中心にある、六角形の経蔵。黄檗版の一切経1630巻が収められて、蔵を回すことで一切経転読の功徳が得られる。
蔵の左側の眺め。秩父札所を開拓した十三権者の像が並んでいる。
蔵の右側の眺め。
経蔵の中にあった仏像。
参道突き当りにある<本堂>。
<本堂>全景。一番札所の四萬部寺を模して造っただけあって、入母屋造に華やかな彫刻と、確かに似ている。
<本堂>正面。上部には「大悲閣」の扁額。
<本堂>内部。煌びやかな内装の中央に本尊の聖観世音菩薩。
本堂から振り返って境内全景。
本堂前から左手にある<納経所>。御朱印はこちら。巡礼グッズが豊富に揃っている。
本堂に向かって左側に建っている木は「目薬の木」と呼ばれる。当寺は「眼」に御利益があるとのこと。
当寺は駐車場も広々で、お参りしやすい。(^▽^)/
令和4年4月 / 秩父1泊2日旅・2日目。
【札所十一番 / 常楽寺】から【札所十三番 / 慈眼寺】です。
「め」のお寺とも言われている慈眼寺です。
薬師堂では、目の仏様と言われている【薬師瑠璃光如来】が祀られています。
(本尊は観音堂で祀られている聖観世音菩薩だそうです。)
観音堂の前にはメグスリの木があります。
納経所で【眼茶(メグスリの木を使ったお茶)】を頂きました。
ごちそうさまでした。
後日、【aini】で
【秩父】寺嫁といく札所巡り!~古来から続く祈りの道を巡礼体験~
https://helloaini.com/travels/1582
があるのにきづきました。
お参りをする前に気付けば良かった…。
機会があれば、参加をさせて頂きたいと思います。
(予約リクエスト&以前に開催されたのが2017年なので開催されるかどうかは分かりませんが…。)
次は【今宮坊】へ向かいます。
秩父の札所はホームページの無いところが多いですが、こちらの札所はYouTubeなどもあり充実しています。
https://www.ameyakushi.com
埼玉県秩父市にある曹洞宗の寺院で、山号は旗下山。日本百観音霊場の秩父札所十三番である。約790年続く「め」のお寺として有名で、目に様々な不安や心配、悩みをかかえた方が日本全国より参拝に訪れる。
文暦元年(1234)、秩父札所が創設された後、文明18年(1486)に秩父市宮地の曹洞宗広見寺2世、東雄朔法を開山として迎え、曹洞宗慈眼寺が開かれた。
寛政年代に火事に遭い、その時の記録によると、間口7間、奥行き7間の大きな御堂が消失したが、全隆興道という人物が江戸に出て寄進を募り御堂を再建する。
しかし、明治11年(1878)3月の秩父大火でその御堂も焼失。その後、明治33年(1900)までの22年をかけて現在の御堂ができあがった。
第十三札所
今まではどちらかというと郊外のお寺でしたが、ここからしばらくは市街地にあるお寺が続きます。
いわゆる目に功徳のある薬師如来を本尊とするお寺。
自分も結構目が悪く、目薬ジャンキーなので熱心にお参りさせていただきました。
目に良いメグスリノキのお茶を振る舞っていただけます。
苦い薬草茶のような味を想像し恐る恐る口にしてみたところ・・・あれ?結構ウマイ♪
苦いどころか仄かに甘味がありました(^.^)
あめ薬師の御朱印もいただきました
山門脇にひっそりと安置されていた彩色仏像
七福神と・・・草を咥えてる2体はなんでしょう(?_?)
線香自動着火装置
原理はトースターですが、線香代がpaypay払いできるのと相まって、ものすごいハイテク寺に感じましたw
秩父三十四ヶ所はどこも線香が一束50円とリーズナブルなので、結構アチコチで上げました
稲荷社
ありがたく踏ませていただきました
なるほど!
つまり烏枢沙摩明王とはコイツのことか!
マニ車のようなものかと思って少し紐を引いてみましたが動きませんでした(^^;
権現系の神様とか白河法王とか、ちょっと珍しい神仏や祖師像などが並んでました
リリィタソには会えんかった。・゜・(ノД`)・゜・。
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