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総本山 本福寺からのお知らせ一覧
公式佐賀県 けやき台駅

彼岸花御朱印

彼岸花、別名である曼珠沙華(マンジュシャゲ)は梵語(ぼんご)からきており,見た人を悪から離れさせる力がある天界の花のことを表しています。
秋の彼岸の期間は秋分の日を中日として、前後の3日間を足した計7日間です。春分の日を中日とする春の彼岸を「春彼岸」と表記しますが、秋の彼岸には通常「秋」を付けずに「彼岸」とだけ表記します。彼岸花の名は彼岸前後に開花時期を迎えることに由来します。 
「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句があるように、9月の彼岸頃には残暑が和らぎしのぎやすくなります。夏の終わりを告げる花火のような美しい花を咲かせるのが彼岸花です。秋の風物である稲穂と共に、もうすぐ訪れる秋を感じて頂きたいと思っております。
【空海の言葉】
「人の昇沈は定んで道にあり」
(意味)人が出世するか没落するかは、道理に基づいた生き方をするかどうかで決まる。

「身は花とともに落つれども心は香ととも飛ぶ」
(意味)善き人生を送った人の心は、花の香りが散った後も遠くまで飛ぶように、みほとけの浄土に昇るという意味です。
御朱印オンライン授与サイト【↓】
https://honpukuji.base.shop/
《大きさ》ハガキサイズ(100×148mm)
全ての御朱印は僧侶によって祈願済みです。

総本山 本福寺(佐賀県)

彼岸花御朱印2種

総本山 本福寺(佐賀県)

彼岸花御朱印2種

紅葉 〜手すき和紙による貼り絵御朱印〜

春といえば桜、秋といえばもみじです。もみじ(紅葉)は、古くから日本人に愛され続けています。日本に現存する最も古い和歌集である万葉集にも、紅葉を題材にした和歌が多くあります。また、江戸時代後期の曹洞宗の僧侶である良寛は、「裏を見せ 表を見せて 散るもみじ」と詠っています。秋も深まり、風もないのにヒラヒラと散っていく落葉の風景とともに、秋が過ぎて、もうすぐ寂しい冬がやってくるのを示した句とも感じとれます。私たちの人生にはいつでも裏と表があります。苦楽、盛衰、悲喜…人生の終わりにどちらを迎えようとも、ひとりの人間が生きぬいたことの価値が上下することはないのです。ちょうど紅いもみじの美しさは裏と表との双方があって成り立つように。
今年はコロナ感染症予防のために、もみじがりも中止になっている所が多くあります。ほんとに寂しいばかりです。
手すき和紙を切り取り、1つ1つ貼り付けデザインした紅葉を見て、健やかな日々が送られることをお祈り致します。
合掌
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《大きさ》ハガキサイズ(100×148mm)
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総本山 本福寺の御朱印

紅葉 〜手すき和紙による貼り絵御朱印〜

総本山 本福寺の御朱印

紅葉 〜手すき和紙による貼り絵御朱印〜

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