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和泉國一之宮 大鳥大社からのお知らせ一覧
特別限定御朱印「大鳥の四季」シーズンⅣへ
2024年04月01日(月) 09時00分〜
おはようございます。
早いもので一年たち「大鳥の四季」もシーズンⅣへ突入します!
シーズンⅣの幕開け、卯月の「大鳥の四季」は過去最高の出来栄えではないでしょうか!
春の陽気と共にやってくる、期待と不安の四月!
どうぞ大鳥の大神様のお守りを頂いて、いいスタートを切れますように。
大鳥大社では4月中旬に花摘祭が執り行われます。
古来季節の花を神様に捧げ様々な天災や疫病の鎮静を祈る神事に則り、限定朱印「大鳥の四季」は月毎に季節の草花を神様に捧げるものです。
これまで3年間全てデザインを変えて奉製してきました。4年目最初の今月は春を代表する桜を、日中の春爛漫な雰囲気とは異なる幻想的な夜桜の風景で表現奉製いたしました。
桜が愛される理由に、華麗さとともに散り様の潔さが挙げられます。その儚さが輝く美しさをより際立たせて人々の心を打ち、勇気を与えます。
新しい物事の始まる希望に満ちた季節を迎え、どうぞ大神様のご加護のもと卯月4月が素晴らしい日々となりますようにお祈り申し上げます。
限定!四季の御朱印帳「春」
2024年04月01日(月) 09時00分〜
お待たせしました!
前回2日間で売り切れてしまった四季の御朱印帳!
4月~6月「春」の千種の杜をイメージし、大変綺麗で豪華に仕上がりました!
今回も冊数限定にて授与致します。
こちらは「冬」のデザイン(完売)
新年のご挨拶
ご覧の皆様におかれましては日々御崇敬を賜り厚く御礼申し上げますとともに、輝かしい新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
さて、本年のお正月は本当に多くの御参拝を頂戴し境内がとても賑わいました。
またご存知の通り「先が見通せる御守」と「先が見通せおみくじ」の「勝みくじ」が、InstagramやSNSをご覧になられた皆様より大変ご好評を頂きました。
「先が見通せる御守」はお正月早々に全て授与してしまい、ご希望の全ての皆様に授与することが叶いませんでした。大変申し訳ありません。
我々神職の先の見通しが甘かったと猛省をしておるところでございます。
「神は人の敬に依りて威を増し、人は神の徳に依りて運を添ふ」と、鎌倉幕府の武家の法「御成敗式目」に書かれています。
新しき年を祝い沢山の人々が神社にお参りされることで神様は益々大きな神威をもち、その大きな大きなの御神徳による御加護で人々は運を開く――。という意味でございます。
どうぞ大鳥大社の大神様との御神縁を一層深めていただき、令和6年が辰年の昇龍の如く上昇発展する素晴らしき年となりますようにお祈り申し上げます。
またホトカミを通じて沢山のご神縁がございますこと担当者としてお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いします😊
写真1:御本殿
写真2:正面大鳥居とり参拝へ向かう人々
特別限定御朱印「大鳥の四季」師走
2023年12月01日(金) 〜
寒さも少しずつ厳しくなり、冬の訪れをひしひしと感じる頃となりました。
本年の結びを飾る「大鳥の四季」をご紹介します。
今年一番の出来栄えではないでしょうか。ご覧くださいこの輝き!
冬の始まりとともに色鮮やかな花を咲かせる「さざんか(山茶花)」が千種の杜を華やかに彩る情景を奉製いたしました。
さざんかは日本原産の冬から早春に咲く代表的な花木で、新芽はお茶として飲用し種は油が利用されたりと、古くから日本人に親しまれてきました。
花言葉は「愛嬌」など可愛げで親しみやすい印象が伝わります。
どうぞ寒さの厳しいこの時期、大神様の御神徳を戴かれまして一年の締め括りの師走十二月を、心穏やかにお健やかにお過ごしいただきますようにお祈り申し上げます。
特別限定御朱印「大鳥の四季」霜月
2023年11月01日(水) 〜
更新が遅れて申し訳ありません。
お待たせしました!11月の「大鳥の四季」です!
本年も秋に色づく木々をイメージし奉製しました。
朝晩が冷え込み、どうしても体調を崩しやすいこの時期。ご自愛ください。
秋の深まりと共に今年も残り二ヶ月となりました。
今月は晩秋の夕暮れに染まる千種の杜にあって、ひと際目を引く燃えるような紅葉の輝きに、境内が鮮やかに彩られる情景を表現・奉製致しました。紅葉(もみじ)はカエデ科カエデ属の植物の総称で、古来より詩歌に詠まれ人々に親しまれてきました。
花言葉は「大切な思い出」。美しい紅葉の下で過ごしたかけがえのない日々が、心鮮やかに思い返されます。
どうぞ大神様の限りない御神徳を戴かれまして、霜月十一月を心豊かにお健やかにお過ごしいただきますようにお祈り申し上げます
特別限定御朱印「大鳥の四季」神無月
2023年10月01日(日) 09時03分〜
みなさんこんにちは。
10月1日より新しい御守の授与を初めます。
日本初の御守です!後ほど告知します!
さて、来月の「大鳥の四季」です!
毎年十月は「稲」を題材に奉製しております。
その理由は稲が神道だけでなく、日本人に神話の時代から最も大切にされてきた植物だからです。
今年の情景は満月の光がさやかに照らす夜、大自然の猛威に耐えて豊かに実る稲穂を秋風が優しく揺らします。そして全てを見守る八尋の白鳥が実りの時を知らせています。
どうぞ大神様に日々の感謝を申し上げ、広大無辺の御神徳をお受けください。そして皆様も見事な稲穂を実らせるが如く、神無月十月を豊かにお健やかにお過ごしいただきますようにお祈り申し上げます。
日本初の御守!詳細は後ほど。
特別限定御朱印「大鳥の四季」長月
2023年09月01日(金) 09時00分〜
こんにちは。
残暑の候ですが、暑さは余りやわらぎませんね。
和泉國の泉州路では、秋のだんじり祭を控え太鼓の練習の音が街々に響きます。
さて、皆さん百日咲き続ける花をご存じですが?
9月長月の大鳥の四季は、そのお花です!
月は「百日紅(さるすべり)」が強い日差しが照りつけ台風が襲来する厳しい季節に、八尋の白鳥の見守る「千種の杜」にあって命の輝きを表すように咲き誇る情景を奉製致しました。
その名の通り100日間も咲き続けるので、夏の花木の中でも人気があります。特徴的な花形と鮮やかな桃色が美しい百日紅の花言葉は「雄弁」、酷暑に負けじと咲く様子は見る人に元気を与えてくれます。
どうぞ暑さに十分留意の上で健康な体を養い、大神様の御神徳のもと、長月九月を心穏やかにお健やかにお過ごしいただきますように、お祈り申し上げます。
特別限定御朱印「大鳥の四季」葉月
2023年08月01日(火) 09時00分〜
こんにちは。
本当に酷暑ですね!
御参拝の際はくれぐれも体調を整えてお越しくださいますようお願いいたします。
さて、来月は「ひまわり」
夏の定番ですが今回初登場です!
見てるだけで元気になりそうな感じに仕上がりました!
特別限定朱印「大鳥の四季」は月ごとに季節の草花を神様にお捧げする特別なご朱印です。
今月は夏を象徴する花、ひまわりが真っ青な夏空の下で咲き誇る様子を奉製いたしました。
漢字で「向日葵」と書くように、夏の強い陽射しに向かって凛々しく大輪の花を咲かせる姿は、見る人に元気を与えてくれます。
有史以前から北米で食用とされており、日本には江戸時代に紹介されました。明治以降は種に含まれる栄養素が油・食料・生薬として重宝されてきました。花言葉には「崇拝」「あこがれ」の他に「熱愛」など幸せな言葉が並びます。
葉月八月も大神様の御神徳を戴かれまして、暑さ厳しい季節をお元気にお健やかにお過ごしいただきますように、お祈り申し上げます。
特別限定御朱印「大鳥の四季」文月
2023年07月01日(土) 09時00分〜
こんにちは。
日に日に暑さが増してきますがいかがお過ごしでしょうか。
来月の大鳥の四季ですが、暑さも忘れるほどの涼しく爽やかな夏椿!
古より私たちのご先祖は、様々な天災や疫病に際して四季折々の美しい花を神々に捧げて鎮静のお祭りを行いました。
特別限定朱印「大鳥の四季」はこの故実にならい、月毎に季節の草花を神様にお捧げするものです。
今月は、夏の強い日差しの中でも涼やかな空気を満たす千種の杜の一隅にあって清楚な白い花を咲かせる夏椿(シャラノキ)を配して、皆様にひと時の涼を感じていただけるような情景を奉製致しました。夏椿の花言葉には「愛らしさ」と、一日で花が終わってしまうことから「はかなさ」があります。
文月七月も大神様の御神徳を戴かれまして、一日一日を大切に心身を健やかにお過ごしいただきますよう、心よりお祈り申し上げます。
特別限定御朱印「大鳥の四季」水無月
2023年06月01日(木) 09時00分〜
こんにちは!水無月の「大鳥の四季」です!
6月は、当社のお花「花菖蒲」の登場です。
本年も箔押を2回施し、大変豪華な御朱印を奉製しました!
堺市の市花にもなっています。
~堺市の市の花~(堺市HPより出典)
市制100周年を記念し、平成元年(1989年)4月、市民の投票をもとに市の花を「ハナショウブ」と定めました。万葉の時代より栽培されているこの花は、堺の歴史と伝統の象徴花としてふさわしいものです。
限定朱印「大鳥の四季」は月ごとに季節の草花を神様にお捧げするものです。古来、先人達は特に夏に向かうこの時期、様々な天災や疫病の折に美しい花を神様に捧げて鎮静のお祭りを行いました。
大鳥大社の神域「千種の杜」には様々な草花が咲き季節を彩ります。
その中でも堺市の花にも選ばれた当社の代表的な花「花菖蒲」が、梅雨の晴間の陽に照らされて凛とした佇まいで咲き誇る情景を奉製致しました。
どうぞ水無月六月も大神様の御神徳を戴かれまして、身は健やかに心は晴れやかにお過ごしいただきますように、心よりお祈り申し上げます。
5月端午の節句の限定御朱印!
2023年05月01日(月) 09時00分〜
来月5月の限定御朱印を紹介します!
※大鳥の四季は後ほど発表!
神職が原画を書きました!
「端午の節句」をモチーフにした限定御朱印です。
授与期間は5月中です(数量の限定はありません)
初穂料は700円です。
神職が原画を書きました!
ついにシーズンⅢ突入!特別限定御朱印「大鳥の四季」卯月
特別限定御朱印「大鳥の四季」もシーズンⅢとなりました。
当初よりこの御朱印は、大鳥大社で4月中旬に行われる花摘祭の中で季節の花を神様に捧げて天災や疫病の鎮静を祈る神事に則り、月ごとに季節の草花を神様に捧げるものです。
長いコロナ禍を耐え収束が見え始めた今年の春の訪れと共に、新しい物事への挑戦を応援するような、瑞々しい新緑と艶やかな赤色のツツジが織りなすコントラストが美しい千種の杜を「八尋の大鳥」が舞い飛ぶ情景を奉製いたしました。
どうぞ大神様の尊い御神徳を戴かれまして、卯月4月が素晴らしい日々となりますようにお祈り申し上げます。
四月の限定御朱印は「大鳥の四季」と「花摘祭」の2種類でございます。
四月の限定御朱印は「大鳥の四季」と「花摘祭」の2種類でございます。
花摘祭限定御朱印のご案内
2023年04月01日(土) 〜
大鳥大社では、4月15日(毎年4月の第3土曜日)に花摘祭を斎行いたします。
古来より桜の花が散る時期には疫病が流行ると云われ、疫病を始め様々な災厄が恐れられてきました。
花摘祭とは、「花摘女(はなつみめ)」と「仕丁(しちょう)」と稚児たちが、野に咲く花を手に携えて、
草花を一杯に乗せた花車と共に大神様のご神前に花を捧げることで、疫病や災いを祓う神事であり、
平安時代から連綿と執り行われてきました。当日は花摘女・仕丁・稚児・花車等が行列を整え、
時代絵巻さながらに神社まで進みます。
今回の限定朱印では、花摘祭の行列の華やかな様子を奉製しました。
4月1日~月末までの授与です。初穂料は千円。
「大鳥の四季」24ヶ月集めて頂いた記念品!
おはようございます。
お待たせいたしました。
「大鳥の四季」を24ヶ月集めて頂いた記念品を発表します!
24ヶ月満願者には、御朱印帳が入る「大鳥の四季オリジナル巾着」を謹呈!
こちらは一般には授与しません!満願者だけが手に入れれるスペシャルアイテムです!
また皆様のご要望にもお応えし、記念色紙も満願者の方のみに千円にて授与します。
前回の記念色紙と並べてお飾りください!
※記念品の交換は4月1日~でございます
連続する24ヶ月分の「大鳥の四季」をご持参ください!
満願者しか手に入らないスペシャルアイテムです!
24ヶ月集めて頂いた方には巾着を謹呈!
さらにご希望で満願者のみ色紙を千円で授与します!
特別限定御朱印「大鳥の四季」弥生
2023年03月01日(水) 09時00分〜
お待たせしました!
昨日相撲の御朱印を紹介しましたが、皆様お待ちかねの「大鳥の四季」弥生です!
今回は勿忘草を題材にし、ブルーの箔をあしらいました。
春はもうそこまで来ています。三月弥生も大神様のお恵みを頂かれ、お体ご自愛下さい!
シーズンⅱを締めくくる今月は、夜が明けてもなお西の空に残る月の光が柔らかく差し込む千種の杜に、まるで月に満ちる聖水が零れ出でたように一面に咲く青い勿忘草の花の幻想的な様子を調製いたしました。青い勿忘草は「誠実」「真実の愛」の花言葉があります。神道でも「清明・正直」が神様に向かう姿勢として古来より尊ばれてきました。どうぞ大神様に誠実な心で日々の感謝の祈りをお捧げになり、大神様の限りない御加護を戴かれまして、弥生三月を身も心も穏やかにお健やかにお過ごしいただきますようお祈り申し上げます。
24か月集めて頂いた方に素敵な記念品を考案中です!
お渡しは4月頃~になろうかと存じます。追ってお知らせいたします!
24か月集めて頂いた方に素敵な記念品を考案中です!
お渡しは4月頃~になろうかと存じます。追ってお知らせいたします!
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