おおさかてんまんぐう
大阪天満宮のお参りの記録一覧(8ページ目)
一月十日は大阪を彼方此方参拝しました。
最後に大阪天満宮さん。
でもこちらも十日戎さんって…存じ上げませんでした💦思い付きでのお参りでしたので
天六商店街のえべっさん。かいらしね。
書置きです。トラちゃんも可愛い。ガォーじゃない。
大阪天満宮。言わずと知れた学問の神様、菅原道真公を祀った神社です。
本殿です。
天満宮と言えば牛ですね。
登龍門。鯉が川を登ると龍なると言う中国乃木故事に基づいているそうです。
菅公聖蹟二十五拝の第10番です。関西を代表する天満宮の一つで、例祭の天神祭りは京都の祇園祭や東京の神田祭と同じく日本を代表する三大祭りといわれています。
《随身門》
両側に大きな随神さんがおられます。
《祭事紀》
さすがは別表神社、祭りがたくさんあります。
ちなみに天神祭は「日本三大祭り」の他に「三大船祭り」「三大川祭り」「三大船神事」などにカテゴライズされています。
三大〜どんだけあるんですか…
《拝殿》🙏
この赤い階段も綺麗ですし、奉納された提灯の数、酒樽の数が大社であることを示しています。
《絵馬掛け》
👁チェックポイント‼️
この神社の絵馬は単体で受けることができず、お札やその他いろいろな授与品と合わせて拝受されています。
なので少し初穂料が高いですがそれでもこれだけの絵馬が奉納されているのはさすがと言わざるを得ませんね…
《大将軍社》
もともとこの場所は奈良時代に第36代孝徳天皇がさまが築いた難波長柄豊崎宮の西北を守る神様としかこの神社がありまして、当時西北の太宰府に向かう道真公がこの神社をお参りしたことが天満宮創建の由来になっています。
《蛭子遷殿》
普段は蛭子大神さまは御本社に相殿として祀られていますが、1月10日の前に御本社からこちらに遷幸され、十日えびす大祭が行われます。
《白米社》
白米稲荷社と呼ばれるお稲荷さんですが、かなり大きいです。それこそ単体で神社として見られるくらいには。
《狐、天狗の爪研ぎ石》
白米稲荷社の内部にあります。
《松尾社》
真ん中にクロネコさんが!!
《商店街》
この神社の周りには商店街がいくつか形成されており、神社参拝前後にも楽しむことができました。
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