おおさかてんまんぐう
大阪天満宮のお参りの記録一覧(9ページ目)
大阪天満宮に参拝。何度もお参りしてますが初めて御朱印いただきました。七五三祝いのご家族もちらほら。穏やかな秋の日。
御朱印頂戴しました。梅が鮮やか。
総大門です。一歩外は天神橋筋商店街、地元に愛される神社さんです。
ご本殿です。良い天気。
本殿横の絵馬。さすがに天満宮、学業のお願い多数。
鳥居を抜けると天神天満繁盛亭。今日は満席。
西登龍門。東登龍門から入り本殿を通り抜けてこちらへでる参拝が年10日だけあるそう。学業や立身出世の登龍門を潜ればお利益ありそうです。次回は1月のようです(自信なし、確認ください)笑。
参拝の記録です。
月次祭限定御朱印帳です。
月次祭限定御朱印帳に記帳される御朱印です。
拝殿です。
山門です。
境内の様子です。
境内の様子です。
境内の登竜門です。
朝早くにお詣りし、献湯神事に立ち会うことができ、榊もいただきました。
献湯神事前。
献湯神事後。
登龍門(左右にあります)。
神明社、大将軍社。
十二社。
八坂社。
白米社。
白米社。
妻社。
筆塚。
稲荷奥宮。
住吉社。
住吉社。
吉備社、八幡社、松尾社。
霊符社。
霊符社。
老松神社。
老松社紅梅殿、白太夫社。
大阪天満宮は、大阪府大阪市北区にある神社。旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は菅原道真公。別名「天満天神」、「浪華菅廟」、「中島天満宮」。大阪市民の通称は「てんまの天神さん」。毎年7月24日、25日に行われる「天神祭」は日本三大祭の一つ。
飛鳥時代の650年、孝徳天皇が難波長柄豊崎宮を造営した際、その西北の守護として大将軍社を創建したのが当社の始まり。平安時代の901年、菅原道真が九州大宰府に配転させられた際に、大将軍社に参詣し、旅の安全を祈願した。903年の菅原道真の没後、天神信仰が広がり、949年に道真ゆかりの大将軍社の前に7本の末が生え霊光を放ったという奇譚が都に伝わり、村上天皇の勅命で当地に天満宮が建立されることとなった。当社は度々火災に見舞われたが、最後は江戸時代末期1837年の大塩平八郎の乱による大火での全焼。1843年に現在の社殿が再建され、1945年の大阪大空襲を奇跡的に逃れている。
当社は、JR東西線・大阪天満宮駅の南側100m、大阪メトロ堺筋線・谷町線・南茂里町駅の南東側200mほどの繁華街にある。都会のど真ん中にあるのに敷地はかなり広い。ただし、その広い敷地には、社殿以外にも大きな建物がいくつも建ち、また<神社のデパート>と言えるぐらいたくさんの境内社があるため、ぎゅうぎゅうで密度が高い。このため、じっくり見て廻ると相当時間がかかる。さすが大阪を代表する神社というだけある。
今回は大阪府の人気神社ということで参拝することに。参拝時は平日の夕方で、地元民を中心にけっこうな人数の人々が参拝に訪れていた。
南側の境内メイン入口にあたる<表大門>と<社号標>。
表大門をくぐり、拝殿に向かう参道右手にある<手水舎>。
<拝殿>全景。
<拝殿>正面。
左側の<狛犬>。ちょっと宇宙犬っぽい?(^^;
右側の<狛犬>。このユニークなルックスはなぜ?(^^;
拝殿右側から神楽殿まで、渡り廊下がある。面白い造り。
拝殿に向かって右方向にある<社務所・授与所>。御朱印はこちら。
拝殿から振り返ると、表大門の裏側に<御井神>。この井戸の水は綺麗で、江戸時代には「大阪4カ所の清水」と呼ばれたとのこと。
表大門近くにある<牛像>。
牛さんのあたりから見た<社殿>全景。おおきい。
境内南西側にある<老松神社>。
境内南西角にある<蛭子門>。
蛭子門を入って左側にある<老松神社紅梅殿>と<白太夫社>。
境内西側に建つ、表札に<梅香学院>と書かれた建物。手前に、さざれ石や芭蕉句碑などがある。
梅香学院の前にある<撫で牛>。
梅香学院と社殿の間に建つ、立派な造りの<休憩所>。
休憩所から<本殿>を望む
拝殿と本殿の間、幣殿の脇にある<西登龍門>。反対側には<東登龍門>がある。
境内北西角にある<蛭子遷殿>。
蛭子遷殿の右隣にある<神明社>。
神明社の右隣にある<大将軍社>。
大将軍社の右隣は、北側の<鳥居>と<社号標>。
本殿裏には、ここからも参拝できるよう賽銭箱がある。
本殿裏にある<十二社>。
境内北部にある<妻社>。
妻社の右隣には<神馬>。
境内北部の中心が、こちら<白米稲荷社>。
白米稲荷社の拝殿全景。
白米稲荷社の拝殿正面。
白米稲荷社の右隣にある<白米稲荷社・奥宮>。
<白米稲荷社・奥宮>の本殿。
唯一西向きに建つ<住吉社>。
ここから最後のエリア、境内北東部。まだまだ境内社が続く。
住吉社の背後に建つ<吉備社>。
吉備社の右隣の<八幡社>。
八幡社の右隣の<松尾社>。
松尾社の右隣の<霊符社>。吉備社、八幡社、松尾社よりもひと回り大きくて立派。
最後に社殿北東部に掛かる大量の絵馬。さすが大阪の八幡さま。
当社近くの商店街には、アーケードの天井から大提灯が。
緊急事態宣言が発令されてからバタバタしていて、気づいたらもう5月。
天気がよく、少しひとりで行動できる時間ができたのでお参りに行ってきました。
今回は初めて書き置き(特別御朱印ではなく通常御朱印)をいただきました。
華やかな感じが素敵✨
明日からまた無事に過ごせるようにお願いをしてきました。
天神さんの福来もち
大阪天満宮が好きになった理由の1つに、このおもちがおいしいというのがあります。
玄米でできていて、ほんのり甘い味が時々妙に欲しくなります。
フライパンにクッキングシートを敷いて中火で両面焼いてから蓋して弱火で1分ほど蒸すような状態にして火を止め、2~3分そのままにしてから食べてます。
(トースターだったらもっと簡単に食べられるかと)
御朱印(500円)
青と赤の2種類ありますが、指定はできません。
左側が本殿
右側が授与所と手水舎
本殿(拝殿)
この日、お宮参りの方がいらっしゃって、時折神社の方(正装)が出たり入ったりする姿を見れました。
【大阪天満宮】
久しぶりの参拝。桜はほぼ葉桜。少し残っている桜の花が吹雪いていました。ガラス製のお社もあり。月に数回こちらで直接ご神水を汲み、頂けたのですが今のコロナ禍でも続けているかは不明。
登竜門
ガラス製のお社。
消毒液と撫で牛さん
書置き
(直書き対応も可能)
封筒
十日戎その7。本えびす11時頃お参りしました。
十日えびすではありますが、受験シーズンでもあり次週は大学入学共通テストですので、境内社のえびす神社よりも本殿の天満宮のほうが賑わっていました。
戎門の御神酒笑姿(おみきえびす)。鯛にお酒がかかってますよ…。
神門。
神門。福笹が飾られています。関東から知らずに来ると、なぜ七夕飾りが?と思ってしまうところです。
天満宮拝殿には恵比寿像も置かれていて、ここだけでWお参りできるようになっていました。網が張られ、小銭を投げられても痛まないようになっています。午前11時頃で、それほど混雑はしていないのでお金を後ろから投げる人はいませんでした。
天満天神の御水を取水する建物前にある社。清らかな水を連想させる新素材で造られています。後ろの木造の建物の中から取水のモーター音が聞こえます。
天神様の御水の説明。
天神様のお水を使った梅サイダーと共に。梅サイダーは天満宮と関西大学の学生さんが共同で作ったそうで、境内で関西大学の学生さんが一生懸命売っていました。
大阪天満宮は大学受験の神様なので、福娘さんやサイダー開発などは大学に合格・入学した先輩がご奉仕しているそうです。
蛭子遷殿の扁額がかかるえびす社。十日戎ですが、天神様のみお参りする人が多いのか、こちらは本殿ほど混雑していません。
えびす社拝殿。
白米社の裏手になで牛を卒業した牛さんがいました。
宇賀社の鳥居。鳥居をくぐった先に宇賀社、祖霊社、高座招魂社、茶屋があります。
星合池。亀の噴水石像の後ろで本物の亀が二匹甲羅干しをしていました。
紅梅のつぼみが色づいて膨らんでいます。
宇賀社。
祖霊社。
高座招魂社。
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