ばんりゅうじ|浄土宗|感應山
蟠龍寺公式大阪府 南森町駅
参拝可能時間
午前10:00~午後4時
鉄筋コンクリート造りで思わず通り過ぎてしまうかも。
御本尊は鎌倉時代から伝わる阿弥陀如来です。
仕事前参拝。大阪新四十八願阿弥陀巡礼。第三番蟠龍寺。先月伺ったときはお留守でしたが今回は居られたのでお参りさせていただきました。ビルの3階が本堂でエレベーターで移動😲さすがは大阪・・・。本堂中央に阿弥陀さん、その両脇には圓光大師と善導大師が立像でお迎え。しかも両大師の像が若い😲勢至・観音両菩薩も兼ねているのかもしれませんね。
今回は阿弥陀巡礼御朱印と龍の切り絵御朱印をいただきました😊
大阪市北区にあります、
蟠龍寺に参拝しました。
浄土宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来。
大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 第三番札所。
手作りお香のイベントで忙しい所に訪れてしまいましたが、快く対応して頂き御朱印を頂きました。
ビル🏢なので、外観はお寺ぽっさは、ありませんが、中にはエレベーターがあり近代的な寺院です。
す
浄土宗 感應山 瑞雲院 蟠龍寺
大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 第3番札所
JR大阪駅から徒歩で15分、都会の中になるお寺です。
投稿されている他の方も書かれているとおり、外見はまったくお寺に見えません。
ただご住職はとてもお若くて、丁寧に対応していただけます。
慶長13年(1608年)、念誉順応上人による創建。
蟠龍寺HPによると、創建当初は長福寺という名前だったそうですが、いつからか蟠龍寺に改名されたとのこと。
8代将軍徳川吉宗公嫡男のお名前が「長福丸」だったことから、当時畏れ多いという理由で、長福寺から改名している寺院がたくさんあったそうです。
そのため蟠龍寺も享保元年頃に改名したのではないかと推察されています。
御朱印はいくつかご用意されており、さらに檀家の漫画家さんが描かれるイラスト付きの御朱印もあるそうですが、こちらは授与日が指定されています。
さらに総本山知恩院の「お彼岸だより」にこちらの御朱印が掲載されたとのことで、そのお彼岸だよりまでいただきました。
今回その中から、通常御朱印の梵字版と、阿弥陀巡礼第三番御朱印をいただきました。
阿弥陀巡礼第三番御朱印は、中央に「無量光佛」と書かれ、左上に「悉皆金色願」と書かれています。
これは、四十八願の第三願となり、下記の意味があるそうです。
「極楽浄土に往生した者は体が金色に輝いているようにしたい」
今まで大阪新四十八願所阿弥陀巡礼というものを知らなかったのですが、これをご縁として巡礼してみようかと思います。
通常御朱印 梵字版
阿弥陀巡礼 第三番御朱印
住所 | 大阪府大阪市北区野崎町4-1 |
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行き方 | ●電車でお越しの方
・大阪メトロ堺筋線 「南森町駅」より徒歩5分 「扇町駅」より徒歩8分 ・JR東西線/JR片町線〔学研都市線〕/JR福知山線「大阪天満宮駅」より徒歩9分 ●車でお越しの方
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名称 | 蟠龍寺 |
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読み方 | ばんりゅうじ |
参拝時間 | 参拝可能時間
|
参拝料 | なし |
トイレ | 本堂と階段の間にあります。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ※寺院の都合により、書き置きをお渡しする場合があります。 |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 06-6312-1578 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@banryuji.net |
ホームページ | https://banryuji.net |
SNS |
大阪新四十八願所 第3番 | 御詠歌: 草も木も 皆山吹きの 花の色に 照らすや法の 光なるらん |
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ご本尊 | 阿弥陀如来 善導大師 法然上人 |
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山号 | 感應山 |
院号 | 瑞雲院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 慶長十三年(1608) |
開山・開基 | 念誉順応上人 |
体験 | 御朱印お守り札所・七福神巡り |
供養 | 永代供養墓 |
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