火防　陶器神社（坐摩神社末社）のお参りの記録一覧

大阪府 本町駅

火防陶器神社に参拝いたしました⛩️

参拝の記録です。

明治6年創建。
現社殿は昭和46年ご造営。
壁・欄間・灯籠など随所に陶磁器が使用されている。
丁度白色の紫陽花が満開で綺麗でした。

大阪市指定無形民俗文化財のせともの祭や茶碗供養神事が7月に行われる。

御祭神　大陶祇神おおすえつちのかみ　迦具突智神かぐつちのかみ
７月せとものまつりでは茶碗供養も

参拝記念⛩️✨

坐摩神社末社 陶器神社

御祭神
大陶祇神（おおすえつみのかみ）
迦具突智神（かぐつちのかみ）

坐摩神社の境内にさらにひっそりとご鎮座する末社の陶器神社です。

カグツチの漢字をこの書き方するのは初めてみました。
まだまだ勉強不足なので日々精進します🙏

坐摩神社の裏手、同じ敷地内にあります。
火防陶器神社の鳥居が向いているエリアでは、(私の観測した範囲ですが)陶器神社の案内がメインででており、坐摩神社と同じ場所にあるとは訪れるまで知りませんでした。
陶器でできた灯籠がかわいいです。

火防陶器神社に参拝させて頂きました。

大阪市中央区にあります、
火防陶器神社に参拝しました。
坐摩神社境内に鎮座する末社で、火除の神として特に陶器商人に崇拝されています。

年末に、坐摩神社に訪れた際に参拝しました。

火防陶器神社(坐摩神社末社)

参拝🙏

令和５年６月２８日参拝

ご祭神は、大陶祇神、迦具突智神、筋違橋から南は四ツ橋までの両側に二百数十軒あった陶器問屋街の守護神　陶器の灯籠が綺麗です　隣の稲荷神社も白い紫陽花に囲まれて、朱色の社殿が映えます

火の用心、火事が起きないようにと祈願しました。

大阪市中央区三社目
陶器のお宮さんは伊万里のお宮さんとこちらのお宮さんの他にもあるのかな。

火防(ひぶせ)陶器神社

坐摩と同じ所にあります。御朱印500円でした。

火防陶器神社、令和4年11月6日参拝。

【御祭神】
大陶祇神
迦具突智神

以前は西区靭南通1丁目にありましたが、明治の終わり頃に市電敷設による道路拡張の為に現在の場所に移されたそうです。

以前神社があった周辺は、陶器問屋が約200軒程連なる陶器問屋街があったと言われています。
その為火防陶器神社は、陶器問屋商人達の守護神として、火除けの神様として大切にされています。

境内にある陶器で出来た灯篭は、神社が現在の場所に移された時に一緒に移されたもの。
拝殿の各天井には、全国各地の陶芸作家が寄進した飾り皿も多数置かれています。

以前働いていた会社が大阪の信濃橋だったので、陶器神社はなじみが深い神社でした。
たしか高速道路の入り口か出口だったか入ったところにあったような・・・今は坐摩神社の境内に
鎮座されていました。いつからここにいらっしゃるのでしょうか。
このあたりは「平田タイル」をはじめ、陶器製造業、問屋関連が多く、たしか「陶器まつり」なんかもやっていた記憶があります。大阪の街は地区ごとに同業種が集まっていて、それらの同業種で神社をまつったりしていますよね。道修町の少彦名神社もそうです。大阪商人の結束力のようなものが感じられるお宮さまでした。

参拝記録

坐摩神社の境内にあります、末社の陶器神社にも参拝に行って来ました。
陶器の灯籠が置いてありました。
皿に御祭神と由緒書きがされてました。

町中にひっそりと火防陶器神社⛩。

坐摩→難波神社から
帰り道迷って😅
また陶器神社側からの参道にたどりつく

防火神の陶器神社。

江戸時代より繊維問屋街の本町界隈は大和紡績や東洋紡績など紡績会社が多数。衣類を支える繊維は火の元ということもあり、この場所に神社が出来たのだと思ってます（憶測です😓）

火防陶器神社にもお詣りしました。

坐摩神社様の横にある火防陶器神社様にも参拝🙏名前の通り陶磁器商の方々から信仰された（されている）神社とのことです❗
陶器の灯籠があったり少し違う雰囲気を味わえます😁