ひぶせ とうきじんじゃ
火防 陶器神社(坐摩神社末社)の御由緒・歴史
ご祭神 | 大陶祇神,迦具突智神 | |
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創建時代 | 明治6年 | |
ご由緒 | 火防陶器神社は明治6年の創建であるが、その起源は明暦年間(1655~1657)にさかのぼる。信濃町(現在の西区靭本町1丁目付近)の石灰商・山田喜六の邸内に火災の難を除かせ給う愛宕山勝軍地蔵が祀られ、夏の地蔵会(7月23・24日)に通りをはさんだ南側の空地に小屋を設けて祀ったところ、多くの参拝者が訪れたという。
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