ほしだみょうけんぐう
星田妙見宮のお参りの記録一覧
主祭神 - 天之御中主大神、高皇産霊大神、神皇産霊大神 七夕伝説、降星伝説があります、
季節御朱印頂きました、拝殿からの景色も大阪平野を一望できます、ここまでの参道の階段の疲れも吹っ飛びます。
星田(大阪府交野市)の妙見さんにお参りするのは初めてです。
九州に旅行した際、たまたまお話した方が"神社にお参りすることが楽しみの一つです。"と言われます。小さな"参拝帳"を大事に抱え、時々そのノートを覗き込みながら、お話してくれました。その方に尋ねました。「印象深い神社さんは、どちらですか?」その方から教えていただいたのが"妙見宮"です。🤔
"妙見さん"。聞き慣れた呼び名です。もう何十年も前、同僚と分乗し、花見🌸をした所です。そこに神社さんがあったんだ! "七夕の日"に伺おう!!ということで、お参りした次第です。
交野市駅からバスに乗車。"妙見口"で降り、日傘さしトコトコ歩きました。🚶
主祭神 天之御中主大神
ホトカミで限定の青もみじ御朱印を見て興味を持ち、参拝させていただきました。
星と水に御縁がある神社さんです。
登り10分弱の比較的軽めの登山と、神秘的な休息や、森林浴がしたい方におすすめです!
ヒールの高い靴だと厳しいと思います。それから、お水を持ってきた方がいいですね!
バスは1時間に1本っぽいので、タイミングに気をつけた方がいいですね。
来た時の1時間後のバスで帰ることもできなくはないと思いますが、少し急ぎ足になると思うので、2時間後のものに乗るように計画したほうがいいかもしれません。
私はゆっくり歩いていたので、10分差で1時間後のバスを逃しました。
ですがバスは20時台まであるので、社務所が開いている時間にお参りするのなら、バスがなくなる心配はしなくてよさそうですね(行かれるときはご自身でお調べくださいね……!)。
20番のバスは星田駅へは行かないようです。50番に乗ります。
京阪バスの妙見口から最初の鳥居まで徒歩20分程度。
「最初の鳥居まで」20分程度……と聞くと、そこからが長いのか? とビビってしまう。
実際、そこについたとき、参拝客の「ちゃんと帰ってこられたね〜」という声が……。
でも安心してください、頂上のご本殿まで10分もかかりません。
ただし、石段を登ることになります。
普段運動不足の私は、明日はきっと筋肉痛でしょう。
それに、降りるときに足がつりました(汗)
社務所では、星をモチーフとした芸術品ともいえる御朱印帳がたくさん。
疲れたあとのご褒美ですね。
いただいた青もみじの御朱印は、青もみじの柄がキラキラとしていて素敵……!
これまでは紅葉ばかり楽しんでいたなあと思いました。この機会に、青もみじのある森林浴ができて楽しかったです。
軽めの運動とセットで素敵な境内を見させていただいて、綺麗な景色を眺め、自然を楽しむこともできます。
そういう経験がしたい方にオススメしたいです。
バス停から神社までの道は整備された場所ですし、アクセスはいい方でしょう。
バスはPiTaPaも使えますしね。
また来たいです。
バス停から歩き、神社が見えてきました
1つめの鳥居
2つめの鳥居が見えます
さっそく青もみじが
「今どこかな〜」と、こちらのマップを確認しながら登りました
この看板の内容を覚えておくとおもしろいですよ!
3つめの鳥居と、摂社?
3つめの鳥居を入ってすぐ、手水舎
わ……圧巻!石段の始まり
途中にある絵馬堂。絵馬堂というものは初めて見た気がします。すでに息が上がっていました……。ちなみに途中からネットが繋がらなくなりました
ご本殿が見えてきました! 右手には社務所がありますが、先にもう少しだけ頑張って登ります
社務所の向かいには景色が!
さらにそこには水みくじができる場所が。ちなみに帰り道の滝の前にも1箇所あります、森の中で見たければそちらで!
登りました。ご本殿
おもかる石……! 伏見稲荷大社で見た気がします。あのときは重かった。今回は、1回目より2回目のほうが軽く感じました。1回目は持ち上げられませんでしたが、2回目は少し持ち上がりました。自分の願いは、ある瞬間に叶って終わるものではなく、生き方であり叶え続けるものです
最高の景色が見られます!
ご本殿の左手奥には大きな岩が!
それから社務所に戻って、御朱印をいただきました
帰り道は、途中で左に逸れます
おや……? 雰囲気が変わった……。今日は曇りだからか、かなり暗いです
広葉樹が多めの森林という印象(素人並感)
帰り道の目玉、登龍の滝。ここで、最初の方に見た看板を思い出すのです……ここの地形がよくわかりますよ!
見上げるとこんな感じ
これは裏の白い気孔がY字なのでヒノキですね……(突然のウンチク)
指定の森林だったんですね。このあたりには木や鳥の紹介があって楽しいです
3つめの鳥居の外で、来た道と合流です!
ここからおまけ。こちらは帰りのバス停の近くにあった案内
こちらは行きにバス停から神社への道の途中にあった看板。桜も楽しめる場所のようです
こちらは星田駅のバス乗り場の地面。星だ……!
私がどうしても寄りたくて 旅のラストに行ってきました
地元の釧路神社さん繋がりとゆうか 妙見信仰につながるものがあるので
ここは是非と思っていたら 空海さんが からんできます(笑)
そりゃ 行きますよね
ここは パワーすごかったです 隕石ってやっぱ凄いんだな~と
ここも また ゆっくり行ってみたい所です
御朱印
期間限定御朱印
春の御朱印
境内に入ると別世界
この鳥居をくぐって 階段との戦い(笑)
本殿
本殿裏 御神体の影向石
登龍の瀧 ここのパワーが凄かったです
金龍さん ここもパワーすごかったです
金龍さんの所に太陽のひかりが当たっていてすてきだったなー
ここの龍さんにもひかれました
ここの滝壺が隕石落下の中心地なんだそうです そりゃパワーすごいよね
七夕伝説発祥の地
行きたかった神社
行くと決めた日が星降り祭でした😊
御祭神
天之御中主大神 高皇産霊大神
神皇産霊大神
仏教では北辰妙見大菩薩
道教・陰陽道では太上神仙鎮宅霊符神
境内社
鎮宅社 太上神仙鎮宅霊符神
三宝荒神社 三宝荒神
豊臣稲荷社 保食大神(大阪城守護神)
登龍の滝 不動明王
龍王社 豊玉龍王・豊正龍王
青龍社 青龍大明神
金色龍王社 金色龍王
下社稲荷社 倉稲魂大神
祖霊社 歴代宮司 社守の御霊
星降り祭
七曜星が御降臨したご縁の深い7月23日に星降り祭(ほしくだりさい)が毎年夏の例祭として盛大に斎行されています。
どれだけ登るのだろう🤔❓
不安に思いながら、階段をテクテク👣👣
写真を撮りながらなので、楽しく登れました😆
北斗七星を崇める妙見信仰の聖地でもある、七星如意輪観音菩薩」があります。
北斗七星にちなんだ観音様をお祀りする像です。
七曜の星(北斗七星)
貪狼星 (子) 巨門星 (丑、亥)緑存星(寅、戌)
文曲星(卯、酉) 庫自星(辰、申)武曲星(巳、未)破軍星(牛)
拝殿天井部にある道教の方位盤
鎮宅霊符神社
三宝荒神社
御神体である織女石
家内安全を叶えるご神木「親子杉」
星田神社から引き続き、星田妙見宮へ。。。
今回、写真が多いです^^
なので、そちらに添え書きをさせていただくとして、、、
今回のこの希少な吉日に星田妙見宮に来た理由…
それは、星が好き!!だからです(そのまんまですね…笑)
天体望遠鏡を持参して天体観測〜とまで本格な人ではけっしてないのですが、
星占いとかホロスコープとか気になりますし、
なにより!!
わたしの誕生日星(12星座ではなく)がアルタイルなんです☆
※誕生日星とは自分が生まれた日に太陽と一緒に昇ってくる一番黄道に近い星です☆
星の意味はともかく、なので妙見さんにはなんとなく惹かれてしまうんですよね^^*
ただかなり山肌っぽい木の根むきだしの所なんかも歩くので
運動靴で向かわれるほうが良いですね。
以前、赤目48滝ルートを歩いた時ほどではありませんが
それでもそこは【山】なので^^;
あと、とても良いタイミングに居合わせることが出来ました☆
お写真のところで書かせていただきますね!!
妙見河原を歩いて〜鳥居が見えてきたあたり、
可愛い白木蓮が咲いていました☆
お手水のあるところ、
登り口にひっそりと在る稲荷社…
どなたかが供えられたのか、
名残りを惜しむように椿の花が2輪、
そっと置かれていました^^
まだ綺麗な花姿だったので、こちらへ飾られたのでしょうね^^
花を愛おしむように…優しいですね☆
御写真撮らせていただく際にはいつも
心の中で撮らせてください、とお願いしてから撮影しています^^*
☆貪狼星
(おおぐま座αアルファ星〜固有名ドゥベー『大熊の背』の意)
☆巨門星
(おおぐま座βベータ星〜固有名メラク『熊の腰』の意)
☆禄存星
(おおぐま座γガンマ星〜固有名ファド『熊の股』の意)
☆文曲星
(おおぐま座δデルタ星〜固有名メグレズ『付け根』の意)
トイレの神様です(尊い…。)
本殿を仰ぎ見る〜☆
織女石と呼ばれる隕石☆
この大きさのが落下してきたとしたら、
付近一帯が、………………。
青龍社にもワンカップお酒^^
龍神様にはお酒のお供えが多いですが
あちこちに供えられていたので、
それだけこの地への信仰が篤いのでしょうね☆
社務所前にある御神水☆
水みくじを引けば、こちらのお水に浸すと浮かび上がるんですね〜
沈丁花の香りが雨間近の湿気に交じって
すごく癒やされる香りが漂ってました♪
遥か向こうに見渡せる街並みと御山の姿も〜良い景色です☆
わたしの本命星は巨門星です〜☆(年齢がっ!!?)
☆廉貞星
(おおぐま座εイプシロン星〜固有名アリオト『尾』の意)
☆武曲星
(おおぐま座ζゼータ星〜固有名ミザール『腰帯』の意)
※ミザールにはアルコル『かすかなもの』という小さい4等星がくっついていて
これが見えるか否かで視力検査をしたとか…
しかし、昔と違い、今の明るくダスト多い空では
4等星すらもマトモに見れないですけどね;;)
☆破軍星
(おおぐま座ηエータ星〜固有名ベネトナシュ『大きい棺台の娘達の長』の意らしい)
登龍の滝の説明書き(?)わりと好きです…笑
禁足地なのだとか…
金色龍王社〜とてもお会いしたい…
この方達はお参りサークルなのか、
ヨガ仲間なのかわかりませんが、
みなさんシンギングボウルとティンシャを持参してて
わたしが最後の破軍星に手を合わせている時に
『さぁ、始めよっか☆』と一斉に鳴らし始めたのですが
あまりにも澄んだ音色の波が辺り一帯に拡がり、
共鳴して凄まじいパワーを感じました☆
1分くらい録画させていただいたのですが、
うちに帰ってきてから再生して見たら
音が後半から変わったというか、祈る声みたいなのが入ってて
その場では聞こえなかったのに、と驚いています…。
録音時の周波数ノイズなのかもしれませんが、、、
とても素敵な空間に居合わせていただいたこと、
聴くことが出来た幸運に感謝します☆
ありがとうございました(=^^=)
冬の雪に映えそうな赤い椿の花もポトポトと散り始める早春…
花を追っていると一年はとても早いですね〜
まだ咲き揃うには数日足りない感じですが、
満開になれば見事な並木道になるでしょうね^^
咲いてる桜もチラホラ^^
桜が咲き揃うにはあと数日といったところでしょうか…?
白いユキヤナギと黄色いレンギョウが映える妙見河原沿いを歩きました^^
星田妙見宮の通常御朱印
春の御歌(詠み人知らず)水面と桜が素敵〜☆
いつか手にしたかった流れ星の御朱印帳です^^
裏面には四神獣が描かれています☆
星田妙見宮に移動しました。「妙見信仰」の聖地です。
「妙見信仰」とは、北極星を中心とした北斗七星を神格化したものだそうです。ご祭神は「天之御中主大神」(あめのみなかぬしのおおかみ)さまです。かの斎藤一人さんのお話にも出てくる神様です。興味のある方はYouTubeで確認してください。
ご拝殿には天から降臨した隕石「織女石」(たなばたせき)がご神体として祀られています。
こちらも磐船神社同様、巨石がご神体になっています。
お山の上なので結構石段を登って行きます。
石段の途中七か所に「七星塚」という北斗七星のそれぞれの星で干支の御守星が記されている石像があり、自分の御守星を探しながら歩く「スタンプラリー」のような仕組みになっています。これは途中でしんどくなってあきらめないように?という工夫なのかと思いました。
この「七星塚」にはそれぞれ「ご真言」が記されています。
神社ですが、弘法大師さまゆかりの「真言宗」の聖地でもあるひじょうに興味深いお社さまです。
御朱印は頂上近くの社務所でいただけます。数種類ありましたが、七夕を描いたファンタジックな御朱印にしました。
通称は「小松神社」といいます。
七星塚の場所の説明です。それぞれの干支とのつながりを確認します。
この地に隕石が落ちて、山の形が変わってしまった史実を記した案内板です。
登り口の鳥居です。
七星塚「貧狼星」・・・子年の星です。自分の御守星を探して歩きます。
巨門星・・・丑亥の星。私の御守星です。
禄存星・・・寅戌の星。
文曲星・・・卯酉の星。
ご拝殿への最後の石段。写真がありませんが、ご拝殿からの大阪平野の眺めは最高です。
ご神体の「織女石」です。弘法大師がこの地に来られた810~823年ごろに天から七曜の星がこの付近3か所に落ちてきたそうです。その場所がここと、降星山光林寺境内、星の森というところだそうです。
兼貞星・・・辰申の星。
武曲星・・・巳未の星。
最後の破軍星です。・・・午年の星。
下りたところにある「登龍の滝」。手前には「八卦」の形か、八角形の枠がありました。
今日の大阪御朱印巡りの最後は、大阪府交野市星田にある星田妙見宮に参拝に行って来ました。
御祭神
雨之御中主大神、高皇産霊大神、神皇産霊大神になります。
仏教にては北辰妙見大菩薩
陰陽道にては太上神仙鎮宅霊符神と明治以前の神道と仏教が同一視されていた風習が色濃く残っている印象でした。
妙見信仰とは、北極星が不動の星として、北の天の中心に位置する高貴な星と崇め、北極星とそれを補佐し万物に恵みを与える北斗七星を神格化したものと言われああます。
妙見様は諸星諸神、方位方角を支配する尊い星神とされ、人の星(運命)を司る神様であると伝えられています。
信仰の淵源は紀元前数千年前の古代バビロニアにはじまり、インドや中国を経て、仏教と共に百済の琳聖太子阿佐により、日本の聖徳太子に伝えられたと言われています。
とにかく不思議な感じでした。
参拝できて良かったです。
隕石落下についての説明がありました。えぐれてました。
鳥居
この階段登ります。
本殿が見えて来ます。
狛犬
狛犬
狛犬
狛犬
おもかる石
本殿内
織女石の説明
織女石
祖霊社由緒書き
祖霊社
祖霊社
小松神社石板
昔は小松神社とも呼ばれてました。
登龍の滝
登龍の滝。禁足地です。
金色龍王社
大阪東部、交野の星田妙見宮に参拝しました。結構な石段登りで汗だく。けど森が深く空気が澄んでました。暑くてぼうっとしたせいか、大事な写真撮り忘れ。再訪の理由にします。
拝殿下から、左に降ると登龍の滝。隕石が落ちた後か?と言われているそうです。なんだか神聖な雰囲気でした。
表参道と鳥居。
狛犬さん。きれいです。
第二の鳥居。この辺りから緑深き谷あいの感じ。
下社稲荷社
稲荷さんの横から左手に折れ、急な石段にはいります。苔むしてます。
石段をあがると右手に絵馬堂。
さらに石段を登りきると拝殿が見えます。
拝殿の奥に神体の影向石があるのですが、写真撮り忘れ!かなり大きな岩です。
拝殿の石段から横にそれ、しばらく歩くと豊正豊玉龍王社。
大阪府のおすすめ🍁
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