さむはらじんじゃ おくのみや
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楽しみ方サムハラ神社 奥の宮のお参りの記録一覧

サムハラ神社に参拝させていただきました。
御祭神 天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神
ご由緒 1935年に田中富三郎氏が荒れた古い祠を再興したことが始まりとのこと。
「サムハラ」の意味 チベットのサンスクリット語(梵語)にある「シャンバラ」ではないかとのこと。
厄除け、身体堅固の護符として伝わる文字で、江戸時代には怪我をしないま
じないの札、のちには兵士の弾除けのお守りなど「符」を身に着ける人を守護す
る符字とのこと。
お参りの仕方 お賽銭 111円、拝礼は6礼、8拍手、6礼









結界

結界

突如早退が決まりましたが、予定がいきなり無くなってしまうという謎の経緯を経てお伺いしました(笑)
あれは何だったんだろうと思います。
大阪のサムハラ神社にて指輪守を昨年授かりました。そのお礼にお伺いしようとずっと思っていましたが、なかなか予定が合わずに年を越してしまいました。
こういう機会は滅多にないので、神様に呼ばれたのだと思っています。御本殿にサムハラ神社指輪守の箱を供えて拝礼させていただきました。
平日というのに人がわりといらっしゃいました。やはり神様に呼ばれた人だけが行ける神社は人気ですね(^^)
春の装いの中、御神木を前に手を合わせて拝礼をしていると、ごおおっと強めの風が駆け抜けていきました。しかもわりと長めに。御神木の揺れる木の葉の音と共に時間を過ごさせていただきました。
黄砂や花粉でくしゃみ連発しました(笑)
あの雪の日のアングルで写真を撮ろうにも、うまくいきませんでした。日が高いので木が枝で影になるのです。
やはりあの日の御神木の写真が特別なんだと改めて実感しました。
木が一切影にならず輝いている雪の中の写真は、いつも上げようとするとダウンロード失敗になるので諦めます(笑)
雪の時の写真と見比べていただけたら違いがわかりやすいと思います。
貴重なお時間をありがとうございます。
追記。スクリーンショットしたらあげられました!雪の日の御神木です(^^)

由緒です。

サムハラ神社奥ノ宮です。日差しが心地良いですね。

鳥居です。

表札です。

御本殿です。日が高いと影になって分かりにくいですね。

サムハラ神社指輪守の箱です。

サムハラ神社奥ノ宮です。

御神木です。

風が通り抜けたので、見上げた御神木です。

御神木からの風景です。

御神木からの風景です。

金刀比羅神社若一神社です。雪の時と印象がかなり違いますね。

展望台からの風景です。

展望台からの風景です。

展望台からの御神木です。

雪の日の御神木です!御神木だけ雪が積もらず木の下に一切影がないのです。

金刀比羅神社様まで戻りサムハラ神社様の奥の宮は?と思っていると駐車場から登る途中の分岐を金刀比羅神社様と逆に向かえば鎮座されていました。
御祭神は
天之御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)
高皇産霊大神(タカムスビノオオカミ)
神皇産霊大神(カミムスビノオオカミ)
あらゆるものを生み出した「造化三神」をお祀りされています。
津山市出身の田中富三郎は日露戦争で危機を逃れ、深く信仰しているサムハラ神社様の御加護であると考えました。世にその存在を知らしめたいと考えた富三郎は大阪にサムハラ神社の分霊をお祀りしました。
これが現在の大阪市西区立売堀(イタチボリ)のサムハラ神社様です。
平日の早朝、雪が舞う中ということもあって誰一人会うこともなく静かに神聖な空気を感じながらお詣りすることが出来ました。








今日二つ目の神社はこちらです。
なんでも神様に呼んで頂けないと行けないとか!いえいえ行けます。ただこちらの奥の宮までは車一台分の道幅でどちらかが譲らないと通れません💦
奥の宮まではまず金刀比羅神社を通過して左手に歩いていけばあります。
御祭神→ 天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)、神皇産霊大神(かみむすびのおおかみ)。あらゆるものを生み出した「造化三神」と呼ばれています
参拝作法→ 六礼八拍手 手は大きく叩きましょう!
サムハラ神社奥の宮の社務所はありませんがお守りや御神符、御朱印はあります。
QR決済→不可

御朱印を頂くには、私の場合は津山市観光協会北支部へ電話したら詳細を教えて頂きました。

この時期、汗だく覚悟です💦

こちらの漢字は神字なんだそうです!
スマホで出ない字でした🤚

何となく指輪が欲しいなとグーグルで検索していたところ、サムハラ神社の指輪守にたどり着きました。
そこから岡山のサムハラ神社奥ノ宮を知り、いつか行きたいなと漠然と思っていたある日。
2月12日。
突然行きたいという衝動に駆られ、お伺いしました。行かないといけないという錯覚すら覚えました。
当日は大雪で、本当にたどり着けるのだろうかと不安でしたが、難なくたどり着きました。
そして、それまで雲に覆われて雪がしんしんと降り続いていたというのに、到着した瞬間雲がサーッと居なくなり朝日が顔を出しました。
これまでこんな神秘的な体験はしたことがありませんでした。神社に興味を持つようになったきっかけかもしれません。原点とでも言えるでしょうか。
何かに呼ばれるがまま金刀比羅さんに御参りをして、サムハラ神社奥ノ宮へ。
驚きのあまり写真がブレブレでした(笑)
展望台へ向うと御神木がいらっしゃいました。なぜかその御神木だけ雪が積もっておらず、青々と葉を茂らせて佇んでいらっしゃいました。
御神木の写真はなぜか載せられなかったので、一度訪れてみていただくのがいいと思います。
それから参拝を終えて帰るとあっという間に雲が空を覆って、また雪がちらつき始めました。
本当に不思議な体験でした。
貴重なお時間をありがとうございました。
追記。スクリーンショットしたらあげられました!朝日に照らされ輝く御神木です(^^)

雪道

到着するまで雲に覆われ雪が降っていたというのに、突然晴れ渡り朝日が顔を出しました。

ここから空気がガラリと変わりました。澄んでいて、しかし温かみのある不思議な雰囲気みたいな感じです。

手水舎にて雪の朝日


サムハラ神社奥ノ宮の鳥居。大興奮のあまり写真ブレブレ(笑)

しっかりと止まって鳥居を見上げました。

朝日が差し込んだサムハラ神社奥ノ宮


展望台にいらっしゃった金刀比羅神社若一神社です。
雄大な雪を背景に朝日に照らされて神々しいばかりです。

御神木から見た風景です。

御神木から見た朝日です。

展望台から見た朝日です。

展望台からの風景

展望台からの風景

展望台からの風景

展望台からの御神木です。御神木だけ雪がほとんど積もっていません。
周りの木々にはしっかりと積もっていました。

帰りがけに再び。この時にはもう雲が覆いはじめていました。

帰りがけのサムハラ神社奥ノ宮

狛犬

狛犬

御神木です。これだけ葉が生い茂っているのに、雪がほとんど積もっていないのは驚きです。

【令和四年十月十六日参拝】サムハラ神社奥宮
本日の本命❤️サムハラ神社奥宮へ参拝🙏

参道

案内看板

鳥居を遠目から✨⛩️🌈✨

鳥居アップ✨⛩️✨
鳥居奥に一休み出来る場所があります☺️

神社名の額

神社名の石碑

サムハラ神社社殿

境内に生えてたきのこ🍄がまん丸で可愛かったです😄

名残惜しいですが、帰ります😅
こちらは帰りに撮った駐車場にあったイチョウ
今頃キレイなんでしょうね…
今回は御朱印とはご縁がなかったので💦
次回はキチンと下調べしてお参りしたいと思います🥰

津山インター停留所からコミュニティバスに乗り換えて終点のめぐみ荘まで行きそこから徒歩20分程。
今回は祈念事の為の参拝。
新宮さんでは参拝後休憩所に座ってぼんやりしてた。
因みに御朱印や御守り等はゴールデンウィーク中は人が多いのでなさらないとか。
元宮さんでも祈念させて頂きました。
こちらほとても甘い香りがしてました。

何か色々お供えしてはりました。

お参りは一人でゆっくりしたいです。

山頂からの眺めが素晴らしい。
良い気候にうかがいました。

造化三神三柱を合わせてお祀りされている日本でも数少ない神社です。
由来の案内板にあるように、年紀は不詳ですが元々は日詰山の城郭内に
サムハラを伝える古い祠があり近辺の方たちによって守られてきたものです。
しかしサムハラ神社は氏子を持たず、この地域の氏神神社は金刀比羅神社です。
大阪のサムハラ神社に分霊することによってこちらが奥の宮となりました。
平成17年の台風で旧奥の宮が毀れたため現在の地に遷座されました。
よって、元の祠は元宮とよばれます。
御札や御朱印は神社のお世話をされている方からいただくことができます。
御札やお守りは大阪のものと同じですが御朱印は異なります。
ただし多くはその方のお宅に直接お邪魔するかたちになるので事前に連絡をして
訪問されるべきだと思います。連絡先は津山観光協会に問い合わせるとすぐに
教えていただけます。ここには個人の連絡先は書けないのでちゃんとルールを
守っていただきたいと思います。とても親切で良い方でした。

直書きの御朱印です。

ご由来

祠と鳥居と石柱

正面に見えるのは待合所みたいな建物で祠は右手になります。

ご神額

ここで参拝の順番を待ったり、もしかしたら行事の時には世話人の方がこちらにおられるかもしれません。

御神殿
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