いやひこじんじゃ
彌彦神社新潟県 弥彦駅
9:00〜17:00
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楽しみ方御朱印(1種類)
彌彦神社では「彌彦神社の御朱印」の1種類の御朱印をいただけます。
彌彦神社の御朱印
真ん中に彌彦神社と書かれ、右上に越後一宮の印、真ん中に彌彦神社の社印が押された御朱印です。

【あり子の参拝】
妹と休みをあわせて、両親を連れて菊祭りへ☀️
平日なら空いてるだろうと思ったのに
激混みダヨー。
花好きのあり母、はしゃいでました。
帰りに寺泊でアジフライ、うまっ🤭

越後一宮弥彦神社参拝⛩️ 一之宮巡拝
新潟県に来たかった目的の地、新潟県随一のパワースポットおやひこさまに参拝させていただきました。
創建から2400年以上の歴史ある古社、樹林に覆われた境内は厳かな雰囲気に溢れています。
素敵な神社ポイント
綺麗な水のきれいな小川が流れてます。
歴史を感じる苔の風景
境内、参道の樹林が神々しく美しい
奧宮があり山からいい気が感じられる
社務所は商売気がなく一之宮の余裕を感じる
しびれました✨ラスボス感溢れる素敵な神社で、またゆっくりと再訪したいと思いました🥹
弥彦神社さんの属性は風属性だそうで、私は山なんですが地元の氷川様も風属性で山と風は相性が良いそうなのでかとても居心地が良かったです✨
彌彦神社は古くは「伊夜比古神社」と記され、伊夜日子・伊夜彦・彌彦などとも表記されました。
現在は「やひこ」と言い習わされておりますが、歴史的には「いやひこ」と読んでおりました。
社号標
明神大社越後一宮 弥彦神社✨
一の鳥居⛩️
両部鳥居きれいですね
万葉の昔より「おやひこさま」とひろく人々の篤い崇敬を集め 朝廷をはじめ時の幕府・武将からも手厚く庇護されました。
御祭神 天香山命は高倉下命(たかくらじのみこと)とも申し上げ、皇祖天照大御神の御曾孫(ひまご)にあたられます。父神は饒速日命(にぎはやひのみこと)、母神は天道日媛命(あめのみちひめのみこと)で、天孫降臨に供奉して天降られました。
きれいな小川が流れ苔も美しい🤩
玉の橋
神様がお渡になる橋
参道 清々しい✨
手水舎
二の鳥居
随神門
摂社末社 鳥居
狛犬さん
脚がピカピカ
狛犬さん
鞠がピカピカ
摂社末社
随神門
随神門前の狛犬さん
社殿
振り返り
参道の空気感がとても良かったです。
拝殿
拝殿後ろの弥彦山が神々しい✨
スピリチュアルな感想ですが
お詣りは11時過ぎでしたが途中で空気感というか雰囲気が変わった気がしました?
お詣りは朝とか午前中がいいとか言いますが、何か気の流れが、変わった様な不思議な感覚がありました。
弥彦山から降りてきたら雲がなくなってました。
拝殿横から
舞殿
名残惜しいですが
ありがとうございました🙏
全国三位の大鳥居(元一位)
帰りに撮影したため裏側😅
一之宮御朱印帳に書き入れ🙏
御朱印帳
御朱印帳に書き入れされています。
はさみ紙
おまけ 長岡道の駅で越後ビールゲット
帰ってから美味しく頂きました🍺
彌彦神社の御創建について、社伝によると天香山命は第六代孝安天皇元年(西暦紀元前392年)二月二日に越の国開拓の神業を終えられ神去り坐して神劒峰(弥彦山)に葬られ、御子である第一嗣・天五田根命が廟社を築き奉祀した事に始まります。下って第十代崇神天皇の御代(御在位:紀元前97~30年)に、第六嗣(天香山命より七代)建諸隅命が勅を奉じて社殿を造営して以来、御歴代の天皇の勅による社殿修造がなされ、第四十三代元明天皇和銅四年(711)には勅により神域の拡張と神戸及び神領の境を定めたと伝えられております。
よって彌彦神社は御創建から二千四百年以上の歴史を有する神社です。[当神社HP由緒より]
| 名称 | 彌彦神社 |
|---|---|
| 読み方 | いやひこじんじゃ |
| 通称 | おやひこさま |
| 参拝時間 | 9:00〜17:00 |
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり 真ん中に彌彦神社と書かれ、右上に越後一宮、真ん中に彌彦神社の印が押されたシンプルな御朱印です。
|
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり ■お書入れ
|
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0256-94-2001 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.yahiko-jinjya.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| 絵馬 | あり |
| 日本全国の一宮まとめ |
|---|
| ご祭神 | 天香山命 |
|---|---|
| ご神体 | 弥彦山 |
| 創建時代 | 孝安天皇元年(西暦紀元前392年)二月二日 |
| 創始者 | 天五田根命 |
| 本殿 | 三間社流造 |
| 文化財 | 国指定重要文化財
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| ご由緒 | 彌彦神社の御創建について、社伝によると天香山命は第六代孝安天皇元年(西暦紀元前392年)二月二日に越の国開拓の神業を終えられ神去り坐して神劒峰(弥彦山)に葬られ、御子である第一嗣・天五田根命が廟社を築き奉祀した事に始まります。下って第十代崇神天皇の御代(御在位:紀元前97~30年)に、第六嗣(天香山命より七代)建諸隅命が勅を奉じて社殿を造営して以来、御歴代の天皇の勅による社殿修造がなされ、第四十三代元明天皇和銅四年(711)には勅により神域の拡張と神戸及び神領の境を定めたと伝えられております。
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| 体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り有名人のお墓札所・七福神巡り一の宮伝説 |
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