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にいがたけんごこくじんじゃ

新潟縣護國神社
公式新潟県 白山駅

参拝可能時間
終日(通年)

授与所対応時間
午前9時30分~午後4時30分

御朱印受付時間
午前9時30分~午後4時30分

最新のお知らせ

「祈・平和」御朱印を3月21日より頒布致します。

今回のロシアによるウクライナ侵攻で、全世界の多くの人々が悲しみ苦しみを受けております。特にウクライナの人々が日々不安の中で精一杯生きている状況を報道等で目にすると心が痛みます。
新潟縣護國神社は平和を祈る神様をお祀りしています。
神社として、何か出来る事を思考しまして、「祈・平和」御朱印の頒布を決めました。この「祈・平和」御朱印を通して支援の輪が広がり、皆様と共に世界の国々の平和を祈り、又一人でも多くの方に「平和」や「戦争」について考えるきっかけになっていただけたらと思います。
御朱印は2種類ございます。1枚は平和を願う気持ちを込めて「世界は一つの地球」と紙をウクライナの国旗の青色と黄色でデザイン致しました。もう1枚はウクライナの国旗の意味の「青の空と黄の麦畑」をデザイン致しました。一人一人が手を取り合って心を一つにして一日も早く平和を取り戻し、今まで通りの日常生活が送れるように心から願っております 。3月21日より 「祈・平和」御朱印は書き置きのみで4月30日迄頒布致します(状況により延長も有ります)。初穂料は1体500円以上のお気持ちをお納め頂き、初穂料の全ては在日ウクライナ大使館に寄付致します。
*御朱印は朱印を押しての頒布となります。

新潟縣護國神社の御朱印

「祈・平和」御朱印(朱印押す前)

新潟縣護國神社(新潟県)

「祈・平和」御朱印(朱印押した後)
*こちらの朱印を押した状態でお頒ち致します。

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御朱印について
御朱印
あり

中央に護國神社と揮毫し、右上に新潟県総鎮護、左下に社務所印、中央に新潟縣護國神社の朱印を押します。また、月替りの限定御朱印(季節・行事・神事等)の限定御朱印があります。こちらは書き置きのみでの頒布となります。月替わりの御朱印につきましてはインスタグラム等で随時お知らせ致しますのでご覧下さい。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

御神門前にある無料駐車場200台収容

巡礼

ご利益

新潟縣護國神社について

新潟県民の平和と繁栄、幸福を願う「新潟県総鎮護」新潟縣護國神社。
日本海を望む白砂青松100選に選ばれた美しい松林に包まれた、憩いの場として親しまれている神社です。

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例祭・神事

・春季大祭    5月5日~8日
・秋季大祭    9月7、8日
・万燈みたま祭り  8月14日~16日

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歴史

明治元年10月29日、新潟市常盤岡(現在、新潟市中央区旭町一番町、新潟大学医学部)に「招魂社」(しょうこんしゃ)を祀り、 明治維新の際、国事に殉難したご英霊の慰霊祭を行ったことに始まる。
明治8年、新潟招魂社となり、明治10年には新たに社殿が建立された。
明治34年、官祭社「新潟招魂社」となり、昭和14年(内務省令3月15日)に「新潟縣護國神社」となる。
昭和16年7月、内務大臣の許可を得て現在地に新潟縣護國神社を創建することが決定され、 同17年5月8日より県内各地より延べ25万人の勤労奉仕と80余万円のご浄財により、昭和20年5月に竣工しました。
平成7年の「御鎮座50周年」には県民のご浄財により、 大拝殿・祈祷者休憩所の新築や鳥居、社務所、境内の改修が立派に竣工し整備されました。
平成30年の「御創祀150年」には記念事業として御神門・回廊造営・祈祷者待合応接室建設・神楽殿の移設改修・境内整備など、【参拝のバリアフリー化】と、【県民の文化・武道等のイベント・神賑行事空間の創出】を目的とした50年・100年先を見据えた造営計画の集大成として竣工しました。

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新潟縣護國神社の基本情報

住所新潟県新潟市中央区西船見町5932−300
行き方

新潟駅前バスターミナル
『西循環線浜浦町行き』7番線(乗車15分)岡本小路下車(徒歩3分)

高速道路
新潟中央ICより車で20分

アクセスを詳しく見る
名称新潟縣護國神社
読み方にいがたけんごこくじんじゃ
参拝時間

参拝可能時間
終日(通年)

授与所対応時間
午前9時30分~午後4時30分

御朱印受付時間
午前9時30分~午後4時30分

参拝料

無料

トイレ神社駐車場内 / 社殿左側ご祈祷受付所内
御朱印あり

中央に護國神社と揮毫し、右上に新潟県総鎮護、左下に社務所印、中央に新潟縣護國神社の朱印を押します。また、月替りの限定御朱印(季節・行事・神事等)の限定御朱印があります。こちらは書き置きのみでの頒布となります。月替わりの御朱印につきましてはインスタグラム等で随時お知らせ致しますのでご覧下さい。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号025-229-4345
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスgokoku01@niigata-gokoku.or.jp
ホームページhttps://www.niigata-gokoku.or.jp/
おみくじあり
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詳細情報

ご祭神戊辰戦争、官軍戦没者416柱始め、先の大東亜戦争に至るまでの
新潟県関係の殉国の英霊79,729柱を祀る
創建時代明治元年10月29日、新潟市常盤岡(現在、新潟市中央区旭町一番町、新潟大学医学部)に「招魂社」(しょうこんしゃ)を祀り、 明治維新の際、国事に殉難したご英霊の慰霊祭を行ったことに始まる。
本殿入母屋造
ご由緒

明治元年10月29日、新潟市常盤岡(現在、新潟市中央区旭町一番町、新潟大学医学部)に「招魂社」(しょうこんしゃ)を祀り、 明治維新の際、国事に殉難したご英霊の慰霊祭を行ったことに始まる。
明治8年、新潟招魂社となり、明治10年には新たに社殿が建立された。
明治34年、官祭社「新潟招魂社」となり、昭和14年(内務省令3月15日)に「新潟縣護國神社」となる。
昭和16年7月、内務大臣の許可を得て現在地に新潟縣護國神社を創建することが決定され、 同17年5月8日より県内各地より延べ25万人の勤労奉仕と80余万円のご浄財により、昭和20年5月に竣工しました。
平成7年の「御鎮座50周年」には県民のご浄財により、 大拝殿・祈祷者休憩所の新築や鳥居、社務所、境内の改修が立派に竣工し整備されました。
平成30年の「御創祀150年」には記念事業として御神門・回廊造営・祈祷者待合応接室建設・神楽殿の移設改修・境内整備など、【参拝のバリアフリー化】と、【県民の文化・武道等のイベント・神賑行事空間の創出】を目的とした50年・100年先を見据えた造営計画の集大成として竣工しました。

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