おおみわじんじゃ
大神神社へのアクセス・駐車場
住所 | 奈良県桜井市大字三輪1422 |
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行き方 | 近鉄桜井駅北口2番乗り場より大神神社二の鳥居前までシャトルバスを運行しております。所要時間はおよそ20分「毎月 土曜・日曜・祝日のみ運行
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駐車場 | 無料駐車場あり/320台 |
近くの駅 | ◼︎JR桜井線 ◼︎近鉄大阪線 ◼︎JR桜井線 ◼︎JR桜井線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝時間 | 9:00~17:00 |
参拝にかかる時間 | 40分 |
電話番号 | 0744-42-6633 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://oomiwa.or.jp/ |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通[編集] 鉄道 JR西日本万葉まほろば線(桜井線) 三輪駅下車 (拝殿まで徒歩約10分) - 列車本数は年末年始を除いて1時間2本程度。 バス 桜井駅(JR・近鉄)北口バス乗り場から、二の鳥居前まで運行(土日祝の昼間時のみ・年末年始及び毎月1日を除く) |
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引用元情報 | 「大神神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102458209 |
駐車場に関する投稿
参拝記念⛩️✨
大和国一之宮 大神神社
御祭神
主祭神
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
配祀
大己貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
由緒
ご祭神さいじんは国造りの神様として、農業、工業、商業すべての産業開発、 方除(ほうよけ)、治病、造酒、製薬、禁厭(まじない)、交通、航海、縁結びなど世の中の幸福を増し進めることを計られた人間生活の守護神として尊崇そんすうされています。
そして、崇神すじん天皇の御代に大流行した疫病をご祭神さいじんが鎮しずめたこと、杜氏とうじの高橋活日命(たかはしのいくひのみこと)がご祭神さいじんの神助しんじょで美酒を醸かもしたことから、医薬の神様や酒造りの神様として広く信仰をあつめておられます。また、ご祭神さいじんの御名、「大いなる物の主」はすべての精霊(もの)をつかさどられる・統すべられるという意味をあらわし、災をなす精霊(もの)をも鎮しずめ給う霊威れいいから厄除け・方位除ほういよけの神様としても厚く敬うやまわれています。
(大神神社HPより)
大和国一之宮 大神神社へ参拝に上がらせて頂きました😊
雨日和のため参拝者も少ないだろうと思ったら大勢いて第六駐車場から歩いて行きました。
三輪山も霧でうっすらしか見えず😂
東日本と関西の違いなのか…
拝殿の順番待ちの文化が無いのか?
順番待ちしてたら横から割り込みされるは、2列目3列目から賽銭を前列の参拝者の頭上を飛び越えて投入れる人が多いこと🥺😂
大神神社は大変素敵な由緒もあり好きですが、参拝者のマナーは今まで参拝させて頂いた神社の中で一番悪い印象を持ちました。
また機会があれば参拝者の少ない早朝などに訪れたいと思います🙏
御朱印
鳥居
祓戸神社
手水舎
由緒
拝殿
【大神神社(おおみわじんじゃ)】
大神神社は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、国造りを成就させる為に三輪山に祀られることを望みこの神様を祀ったことに始まるとされます。ご祭神がお山に鎮(しず)まるために、本殿を設けずに直接に三輪山に祈りを捧げるという、神社の社殿が成立する以前の原初(げんしょ)の神祀りの様を今に伝えています。
大和国一之宮・二十二社(中七社)・官幣大社・別表神社。
-祭神ー
① 大物主大神 (おおものぬしのおおかみ)…国造りの途中で少彦名神に去られて悲しんでいた大国主神の前に、海を照らして出現した神。国造りの神。酒の神。
②大己貴神 (おおなむちのかみ)…大国主神(おおくにぬしのかみ)。
③少彦名神 (すくなひこなのかみ)…国造りを助けた極小の神。
神徳:産業開発、 方除(ほうよけ)、治病、造酒、製薬、禁厭(まじない)、交通、航海、縁結びなど。
初めての大神神社、多くの参拝者で驚きました。夕方でしたが、広い駐車場がどこもいっぱいでした。大人気、すばらしい神社です。今回、神さまの鎮まるお山「三輪山」に狭井神社 (さいじんじゃ)から登拝できると知りました。いつになるかわかりませんが、呼ばれる機会がありましたら、登拝したいと思います。
【大鳥居】
【社号標】
【二の鳥居】
【二の鳥居扁額】
【夫婦岩】
いろいろなところで、お酒と大神の化身(白い蛇)の好物の卵が供えられています。
【衣掛杉】
【手水舎】
【しるしの杉・手水舎】
【手水舎の蛇】
【注連柱】
【拝殿】
【巳の神杉(みのかみすぎ)】
大神の化身の蛇神(白い巳さん)が出入りするところ。
【祈祷殿】
【祈祷殿の大杉玉】
大神神社のご神木は杉。酒の神である大物主大神の霊威が宿る杉の枝を酒屋の看板とする風習が生まれ、軒先に酒ばやし(杉玉)を吊るすようになったそうです。
【儀式殿・祈祷殿】
【参集殿】
【なで兎】
大神神社の例祭である大神祭は崇神天皇8年卯の日に始まったとされ、それ以来、卯の日を神縁の日として祭りが行われてきました。いつのころからか旧参集殿の奥にあった兎の置物(かつて鉄灯篭の上に据えられていた)を撫でると身体の痛いところを癒してくれる、また願い事を叶えてくれると言われるようになったそうです。
【御朱印】
過去参拝記録(令和6年8月)
奈良からの帰路、南へおおまわりして大神神社に2度目の参拝をしました。
前のことは記憶のかなたに抜けおちていてとっても新鮮で神聖な気持ちで参拝できました。
駐車場への道すがら、三輪素麺とふしを買いました。ふしは素麺の上と下をカットしたものとのこと。
後日食べましたが、リーズナブルでおいしかったです。もちろん三輪素麺も。
大鳥居
社号標と二の鳥居
参道
祓戸社
夫婦岩
手水舎
拝殿
巳の神杉
神宝神社
衣掛杉
おみやげ 三輪素麺のふし
三輪山麓ごあんない図
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