いそのかみじんぐう
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石上神宮の御朱印・御朱印帳
真ん中に「石上神宮」と墨書きされ、神社印が重ねられているものと、社宝の「七支刀」が描かれている2種類の御朱印を拝受できます。 | |||
限定 | - | ||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
参拝時間 | 拝殿での参拝は季節により楼門の開・閉門があり、およそ午前5時30分より午後5時30分までの間は、拝殿正面でお参りができます。(開・閉門の時刻は季節により変ります。) | ||
電話番号 | 0743-62-0900 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印(2種類)
石上神宮では、「石上神宮」と「七支刀」の2種類の御朱印をいただけます。
石上神宮の御朱印
真ん中に石上神宮と書かれ、石上神宮の印が押されています。
石上神宮は、古事記・日本書紀に石上神宮・石上振神宮との記述がある日本最古の神社の一つで、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。
七支刀の御朱印
真ん中に七支刀が描かれ、石上神宮の印が押されています。
七支刀(しちしとう)は、石上神宮の神庫(ほくら)に伝世した古代の鉄剣で、国宝に指定されています。
全長74.8cmで剣身の左右に段違いに3本ずつの枝刃を持ち、剣身に金象嵌の銘文が表裏60余字記されています。
日本書紀の記述にある、神功皇后摂政52年に百済から献上された「七枝刀(ななつさやのたち)」にあたると考えられています。
御朱印帳(1種類)
オリジナル御朱印帳
若草色の地に宝物が描かれ、裏面は真ん中に石上神宮の文字と社名を囲むように甕(かめ)が描かれています。
この甕は厳甕(いつべ)と呼ばれ、大鳥居の北西にあった酒殿跡から発見された社宝で、奈良時代に祭儀時に供える神酒を醸造するために使用されていたと伝わっています。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、楼門を入って左側のご祈祷受付所・授与所でお受けできます。
御朱印の受付時間は9時~17時30分。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
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【石上神宮(いそのかみじんぐう)】
石上神宮は、第10代 崇神(すじん)天皇の時代、現地、石上布留の高庭に、石上大神(3大神の総称)を祀ったのを始まりとします。物部氏の総氏神として信仰されてきました。
二十二社(中七社)・官幣大社・別表神社。
-祭神ー
①布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)…国土平定に偉功をたてられた神剣「韴霊(ふつのみたま)」に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
②布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)…天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
③布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)…素戔嗚尊(すさのおのみこと)が出雲国で八岐大蛇(やまたのおろち)を退治されるのに用いられた天十握剣(あめのとつかのつるぎ)に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
神徳:健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就。
石上神宮を起点に北に行けば奈良、南に行けば三輪、桜井につながる自然古道「山の辺の道」があることに興味を持ちました。リュックを背負った方々を見て、機会があれば歩いてみたいと思いました。
【楼門】
国の重要文化財。
【官幣大社の社号標】
【鳥居】
【鳥居扁額】
扁額は「布都御魂大神」。
【万葉歌碑】
柿本人麿の歌。「未通女等(をとめら)が袖布留山(そでふるやま)の瑞垣(みづかき)の久しき時ゆ思ひきわれは」(布留山の石上神宮の杜のたどってきた長い年月のように僕も長い時間を君に恋してきた)
【神杉】
【風のすず】
【境内のニワトリ】
神の使い「御神鶏」として、大切に育てられているそうです。
【手水舎】
【廻廊】
【楼門】
【楼門】
扁額は「萬古猶新」。字は山縣有朋の筆による。
【拝殿】
【拝殿】
国宝。
【拝殿】
【拝殿・本殿】
【摂社拝殿】
【摂社拝殿】
国宝。
【天神社・七座社】
【天神社】
【七座社】
【出雲建雄神社・猿田彦神社】
【出雲建雄神社】
【猿田彦神社】
【廻廊・拝殿】
【【廻廊・拝殿・本殿】
【廻廊】
【鏡池】
【御朱印】
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