勝手神社のお参りの記録一覧

奈良県 吉野駅

吉水神社にて、御朱印帳に書いていただきました。

⛩️

吉水神社から徒歩数分で到着です。
社殿は、焼失しており資料が掲示されています。
こちらも参拝いたしました。

吉水神社にて御朱印を頂けます
(吉水神社とセットで)

駐車場なし

残念なことに､勝手神社は平成13年(2001年)､不審火で社殿が焼失してしまいました。　鳥居だけが残されており､かつて本殿があったであろう場所は野草が生い茂り､再建復興の寄付を募る看板が物寂しく映ります｡　創建年代は不詳なるも地元の記録文献「日雄寺継統記」では､孝安天皇6年(紀元前386年)との記述があり､大海人皇子/天武天皇(おおあまのみこ)が社殿で琴を奏でたところ､天女が舞い降りて五度袖を振りつつ舞ったと伝えられ､雅楽「五節の舞(ごせちのまい)」の発祥地とされています。　また､文治元年(1185年)雪の吉野山で涙ながらに源義経と別れた静御前が､追手に捕えられた際に社前で雅な法楽の舞を舞ったという伝説があり、境内にはその「舞塚」が残されています｡　御祭神は､天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)･大山祇命(おおやまづみのみこと)･久久能智命(くくのちのみこと)･木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)･苔虫命(こけむしのみこと)･葉野姫命(はのひめのみこと)の六神で、現在は𠮷水神社に仮遷座されていて､御朱印もそちらで対応いただけます｡

式内社の由緒正しい神社ですが残念ながら不審火によって焼失してしまいました。
写真で当時の姿を見ることが出来ましたが立派な社殿です。
不審火が原因という話をたまに目にしますが悲しい気持ちになります。
御神体は吉水神社に仮遷座されており御朱印もそちらでいただけます。

境内は、義経と別れた静御前が追手に捕えられ、請われて舞いを舞ったといわれる地。社殿は2001（平成13）年に焼失してしましたそうです。
御朱印は吉水神社で頂けます。

記録。

2019年9月に、深夜に不審火で火災が起こり焼失したそうです。今は神社境内跡と鳥居だけになっていますが、吉水神社に御神体を仮編座されています。御朱印は吉水神社でいただくことができます。

吉野山散策時に参拝

静御前が社殿前で舞ったとされる「勝手神社」

吉野山の金峰山寺からまっすぐ通りを通った道路沿い。
駐車場ないが、冬とかだと交通量少なく神社前に停めれる。

階段登り鳥居。鳥居をくぐったらただっ広い境内。正面には拝殿の名残。
静御前の舞塚はあるが、本当ただっ広いだけの境内。
20年前に焼失し現在もそのままです。

文治元年、吉野山で源義経と別れた静御前が山中を彷徨い金峰山寺の僧兵に捕まり、社殿前で舞を舞った。義経記だと５巻。

勝手神社の御朱印は吉水神社で頂きました^^

吉水神社で御朱印いただきました

勝手神社（かつてじんじゃ）とは奈良県吉野郡吉野町にある神社です。主祭神は、天忍穂耳命です。

お花見🌸
勝手神社の本尊は今は吉水神社で保管しているらしく、御朱印は吉水神社でもらえます。

吉水神社とともに。

吉野にお花見に行った時に立ち寄りました。

平成13年9月の不審火による社殿消失の憂き目にあわれてます。
御朱印は吉水神社で頂くことが出来ますので社殿はありませんがお参りしましょう。
勝手神社再建委員会が発足されて、再建に向けて前進しているようです。HPから寄付も可能のようです。
御朱印を頂くだけでも協力になるとおもいますので、吉野に来た際には是非お立ち寄りください。

平成２９年１１月３日(金)
大阪から吉野山に出かけて散策。

奈良県吉野町の勝手神社

御朱印は吉水神社でいただけました。

「勝手神社」再建のための「吉野桜花奉納祭」が開催されていました。

お参りしました。
御朱印は頂いていません。

奈良県吉野町の勝手神社

平成２７年４月１１日（土）
京都から吉野山に出かけて散策。
吉水神社→櫻本坊→吉野水分神社→如意輪寺→金峯山寺→吉野神宮

平成２７年４月１１日（土）
奈良県吉野町の吉野山を上千本まで散策。
吉水神社→櫻本坊→吉野水分（よしのみくまり）神社→如意輪寺→金峯山寺→吉野神宮

吉野町の勝手神社
火事で焼失していて、御朱印は吉水神社にて

吉野大峰山の鎮守社である吉野八社明神の一でかつては「勝手明神」と呼ばれた。