きんぷせんじ|金峯山修験本宗|国軸山
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方金峯山寺のお参りの記録一覧
絞り込み

吉野山での観桜の望みは儚く散りましたが、昨年夏に訪れた時には拝覧が叶わなかった蔵王堂の秘仏・蔵王権現立像三躯の特別ご開帳を目当てに金峯山寺を参拝致しました。 本堂内陣の巨大な厨子に安置された、深みのある青色の肌が印象的な三躯の秘仏は、中央に釈迦如来、向かって右側が千手観音、左側が弥勒菩薩の仮のお姿とされ、中尊は7.28mもの像高、両脇の像もそれぞれ6m程の巨像で、まずその大きさに圧倒されます。 眉を吊り上げて牙を剝く憤怒の相、今にも厨子から飛び出してきそうなダイナミックな形貌は振り上げた三鈷杵で天魔を粉砕し、蹴り上げた右足で天地間の悪霊を追い払います。 お顔から足の先まで青色の大変珍しいお姿は、蔵王権現の慈悲の心が表れたものだそうで何とも言えない威厳と神秘性と迫力が感じられます。 念願の大権現ご開帳、本当に素晴らしく圧巻でした。
もっと読む


2022年11月2日
金峯山寺にて日本最大秘仏本尊特別ご開帳がありましたので早朝より大阪を出てお参りして来ました。
御本尊である蔵王権現像は釈迦如来、千手観世音菩薩、弥勒菩薩の三尊でそれぞれ過去、現在、未来を表しています。(中央は釈迦如来、右は千手観世音菩薩、左は弥勒菩薩)
特別開帳時には御本尊のすぐ前まで行けるのですが、お参りするスペースが個室のように区切られていますが、御本尊のあまりの大きさの為、お参りスペースに入ると三体の内一体と向き合うような感じになります。
過去の参拝で弥勒菩薩と釈迦如来の前でお参りしましたが、今回千手観世音菩薩の前でお参りできました。
混んでいると座る場所を選べないので、お参りする目的によって過去、現在、未来のいずれかに正対したい場合、空いている早朝が良いかと思います。

平成16年(2004年)にユネスコの世界文化遺産に登録された紀伊山地の3つの霊場(高野山・熊野三山・吉野大峰)とそれらに関連する参詣道(高野参詣道・熊野参詣道・大峯奥駈道)、その霊場吉野に於いて中心的な資産と位置付けられている金峯山寺(きんぷせんじ)をお参りさせていただきました。 近鉄吉野線の終点、吉野駅にて下車、そこからロープウェイを利用し山上駅から徒歩10分程で到着です。 金峯山寺は、奈良県吉野郡吉野町にある金峯山修験本宗の総本山の寺院で、山号は国軸山、呪術者で修験道の開祖とされる役小角/役行者(えんのおづぬ/えんのぎょうじゃ)が開基したと伝わります。 白鳳年間(650年~654年:通説)、役小角は金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳にて一千日間の参籠修行の中で金剛蔵王権現を感得し、その姿を山桜に刻んで修験道のご本尊とされました。 このことからここ吉野山では山桜が御神木として保護、献木され「吉野の千本桜」と称されて全国でも有数の桜の名所となっています。 現存の堂宇並びに造仏は、天正18年(1590年)に豊臣秀吉の寄進によって再建されたもので、本堂である蔵王堂は国宝とされ木造古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ大きさを誇ります。 また、本堂内陣の巨大な厨子に安置された3躯の蔵王権現立像は、いずれも高さ6~7m程の巨像で、普段は非公開(秘仏)であることから「日本最大の秘仏」とも称されています。 訪れた時は同じく国宝指定されている仁王門は大規模修理中で通り抜けすることは叶わず、予定では令和10年(2028年)に修復完了とのことなのでその時、桜の咲くころにまた訪れたいと思います。
もっと読む



最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ






























































