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きんぷせんじ|金峯山修験本宗国軸山

金峯山寺のお参りの記録一覧
奈良県 吉野駅

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らんでぃー
らんでぃー
2022年12月04日(日)388投稿

平成16年(2004年)にユネスコの世界文化遺産に登録された紀伊山地の3つの霊場(高野山・熊野三山・吉野大峰)とそれらに関連する参詣道(高野参詣道・熊野参詣道・大峯奥駈道)、その霊場吉野に於いて中心的な資産と位置付けられている金峯山寺(きんぷせんじ)をお参りさせていただきました。 近鉄吉野線の終点、吉野駅にて下車、そこからロープウェイを利用し山上駅から徒歩10分程で到着です。 金峯山寺は、奈良県吉野郡吉野町にある金峯山修験本宗の総本山の寺院で、山号は国軸山、呪術者で修験道の開祖とされる役小角/役行者(えんのおづぬ/えんのぎょうじゃ)が開基したと伝わります。 白鳳年間(650年~654年:通説)、役小角は金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳にて一千日間の参籠修行の中で金剛蔵王権現を感得し、その姿を山桜に刻んで修験道のご本尊とされました。 このことからここ吉野山では山桜が御神木として保護、献木され「吉野の千本桜」と称されて全国でも有数の桜の名所となっています。 現存の堂宇並びに造仏は、天正18年(1590年)に豊臣秀吉の寄進によって再建されたもので、本堂である蔵王堂は国宝とされ木造古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ大きさを誇ります。 また、本堂内陣の巨大な厨子に安置された3躯の蔵王権現立像は、いずれも高さ6~7m程の巨像で、普段は非公開(秘仏)であることから「日本最大の秘仏」とも称されています。 訪れた時は同じく国宝指定されている仁王門は大規模修理中で通り抜けすることは叶わず、予定では令和10年(2028年)に修復完了とのことなのでその時、桜の咲くころにまた訪れたいと思います。

金峯山寺の山門・神門

金峯山寺・黒門

金峯山寺のその他建物

金峯山寺・「史蹟及名勝・吉野山」の文字が刻まれた石碑

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