よしのみくまりじんじゃ
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吉野水分神社(吉野町)の御朱印・御朱印帳
| 限定 | - | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印帳 | - | ありません | |
| 参拝時間 | 拝観時間
| ||
| 電話番号 | 0746-32-3012 | ||
最新の御朱印・御朱印帳の投稿

金峯神社からもどり、開門していたこちらへ。
こちらも素敵な神社でした!
なんか空気が違います。
ずっといたくなる神社でした。
つい、何周もぐるぐるしてしまいました。
桜がまだだったのは残念でしたが。
(咲いていたらどれほどすばらしかったか!)















長い間の念願だった吉野の桜を見に出かけました。同時に吉野山の神社仏閣も参拝。
まず始めは山頂近くにある吉野水分神社。霊山吉野山の水の分配を司る天水分大神が祀られます。コの字型の特徴的な社殿で、正面に拝殿、左に幣殿、右が境内社の配置です。
趣深い質素な建物で、一人だと近寄りがたいと思いますが、当日は桜見物の人で一杯でした。
相当の山登りなので、歩きやすい服装と靴は必須。桜の季節でなければ車でも登れそうです。

御朱印頂きました。

境内社の大神社。

鳥居を潜って石段を登ります。

楼門。

左が拝殿、奥が本殿です。拝殿内に社務所もあります。

桜の木の向こう側、人が並んでいる所が本殿。ここで参拝です。

本殿前から楼門を望む。

上千本の桜です。満開!

吉野山上千本にある神社です。
この神社の名前は「水分」と書いて「みくまり」と読みます。「みくまり」とは「水分 = 水配り」と言う意味をもち、水分神社とは流水を分かち配ることを司る神「天之水分神(あめのみくまりのかみ)」を祀っている神社のことだそうです。
後に「みくまり」=「みこもり」と読み、「身ごもり」=子授けや子どもを守り育てる神としても信仰されるようになりました。
豊臣秀吉も子授け祈願に訪れ、秀頼を授かった、「古事記伝」を著した本居宣長も自身が水分神社により授かった子であると伝えられています。
本殿・拝殿・弊殿・楼門・回廊は1605年に豊臣秀頼によって再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。








遠くに金峯山寺が見えます。



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