かしはらじんぐう
橿原神宮奈良県 橿原神宮前駅
橿原神宮の開門時間は日の出、日没の間となっております。 季節によって開門・閉門時間が変わりますので、御注意願います。(HP参照の事)御祈祷・その他受付:午前9時〜午後4時 宝物館:土・日・祝休日午前9時〜午後4時(平日は要予約)
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楽しみ方かしはらじんぐう
橿原神宮の開門時間は日の出、日没の間となっております。 季節によって開門・閉門時間が変わりますので、御注意願います。(HP参照の事)御祈祷・その他受付:午前9時〜午後4時 宝物館:土・日・祝休日午前9時〜午後4時(平日は要予約)
御朱印 (2種類)
橿原神宮では2種類の御朱印がいただけます。
橿原神宮の御朱印

奈良県橿原市の橿原神宮にご参拝させていただきました☺️
ご祭神
•神武天皇さま
•媛蹈鞴五十鈴媛命
(ひめたたらいすずひめのみこと)さま
(旧官幣大社 勅祭社 別表神社)
ご本殿の前で 畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。きょうは拝殿奥の通路まで開放されていて、初めてご本殿を回廊越しに斜め右から間近に見ることができました。また、五芒星巡り神社のお守りが6ヶ月経過しましたので、ご返納のため拝殿前広場のお札返納の小屋のあるご神木前に行き、畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただき、返納を済ませました。
今回、一の鳥居から拝殿までバリアフリーの身体障害者専用参拝道が新しく整備されていて真新しいご神灯が並びとても印象的でした。砂利道を歩くことなく足の疲れも半減しました。このような社会福祉活動はほんとうに素晴らしいことです。
精進して また つぎもご参拝させていただけますように😊
背景は畝傍山(うねびやま)
ご本殿
巨大な千木(ちぎ)
ご神紋
返納所
五芒星巡り お守り
正面遠方 香久山(かぐやま)
正面 畝傍山(うねびやま)

奈良県橿原市の橿原神宮にご参拝させていただきました☺️
ご祭神
•神武天皇さま
•媛蹈鞴五十鈴媛命
(ひめたたらいすずひめのみこと)さま
です
(旧官幣大社 勅祭社 別表神社)
神武天皇畝傍山東北陵(じんむてんのううねびやまのうしとらのすみのみささぎ)にも足をのばしました。すかっとした空気のとてもりっぱなご陵です☺️
今回は奈良県御所市柏原の神武天皇社にもご参拝させていただきました☺️(「神武天皇社」に掲載しました)
それぞれ ご本殿の前で 畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。橿原神宮では白鷺しらさぎが飛来して、神武天皇畝傍山東北陵(じんむてんのううねびやまのうしとらのすみのみささぎ)では烏🐦⬛が飛来してくれました。橿原神宮本殿では 祝詞の途中で御幕(ごまく)が中央奥からの風で舞い上がって「よく来た」とおっしゃっていただいたように感じることができました。少しでも 神さまに届きましたでしょうか☺️
精進して また つぎもご参拝させていただけますように😊
2月11日(紀元祭)
例祭・神事をもっと見る|天照大神〈あまてらすおおみかみ〉の五代目にあたる神武天皇は、互いに争うことのない、永遠に困窮しない国を実現するため、九州の日向国〈ひむかのくに〉 高千穂から、国の中心地を目指し東へ向かいます。東遷〈とうせん〉の道中、豪族との争いや、相次ぐ兄弟達の不幸等、想像を絶する困難に遭いながらも、国内を平定され、ついに畝傍山〈うねびやま〉の東南 橿原宮〈かしはらのみや〉で第一代天皇として即位されました。
明治に入り、神武天皇の御聖業を仰ぎ、橿原宮址〈かしはらのみやあと〉に神宮創建の請願が民間有志からおこります。これに深く感銘を受けられた明治天皇は、京都御所内の天照大神がお祀りされていた内侍所(賢所)〈ないしどころ(かしこどころ〉)を御本殿として、また、新嘗祭が執り行われていた神嘉殿〈しんかでん〉を拝殿として下賜されました。そして明治23年4月2日、官幣大社・橿原神宮が御鎮座し、創建となりました。
歴史をもっと見る|| 名称 | 橿原神宮 |
|---|---|
| 読み方 | かしはらじんぐう |
| 参拝時間 | 橿原神宮の開門時間は日の出、日没の間となっております。 季節によって開門・閉門時間が変わりますので、御注意願います。(HP参照の事)御祈祷・その他受付:午前9時〜午後4時 宝物館:土・日・祝休日午前9時〜午後4時(平日は要予約) |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり 上半分に神社印が押され、下半分に「奉拝」「元号・日付」が墨書きされているシンプルなデザインです。2018年より長山稲荷社(境内末社)の御朱印が頒布が始まりました。 |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0744-22-3271 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.kashiharajingu.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 神仏霊場巡拝の道 | |
|---|---|
| 勅祭社 第10番 |
| ご祭神 | 《主》神武天皇,媛蹈五十鈴媛皇后 |
|---|---|
| 創建時代 | 1890年(明治23年) |
| 創始者 | 明治天皇 |
| 本殿 | 檜皮葺入母屋造 |
| 文化財 | 本殿、文華殿(重要文化財) |
| ご由緒 | 天照大神〈あまてらすおおみかみ〉の五代目にあたる神武天皇は、互いに争うことのない、永遠に困窮しない国を実現するため、九州の日向国〈ひむかのくに〉 高千穂から、国の中心地を目指し東へ向かいます。東遷〈とうせん〉の道中、豪族との争いや、相次ぐ兄弟達の不幸等、想像を絶する困難に遭いながらも、国内を平定され、ついに畝傍山〈うねびやま〉の東南 橿原宮〈かしはらのみや〉で第一代天皇として即位されました。 明治に入り、神武天皇の御聖業を仰ぎ、橿原宮址〈かしはらのみやあと〉に神宮創建の請願が民間有志からおこります。これに深く感銘を受けられた明治天皇は、京都御所内の天照大神がお祀りされていた内侍所(賢所)〈ないしどころ(かしこどころ〉)を御本殿として、また、新嘗祭が執り行われていた神嘉殿〈しんかでん〉を拝殿として下賜されました。そして明治23年4月2日、官幣大社・橿原神宮が御鎮座し、創建となりました。 |
| 体験 | 重要文化財札所・七福神巡り |
| Youtube | |
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