かすがたいしゃ
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楽しみ方春日大社のお参りの記録一覧(4ページ目)

奈良県の神社巡りのスタートはここから
今回、中の禰宜道をつかって参拝し 上の禰宜道で帰る。
朝8時30分、一人参道歩いて万燈篭へ、朝日の差し込む中参拝させてもらいました。

東大寺、二月堂から徒歩で約15分くらいかな?
とてもいい雰囲気の道を歩いて向かいました。
何も知らないで行ったので徳川綱吉の灯篭を見た時は心震えました!
奈良は出来ることなら2.3ヶ月かけた見たいところです笑
また来なきゃいけませんねこりゃあ

幻想的な灯篭の部屋

ちょっとだけ雨に降られてみたり

私はこのアングルが好きです。
素晴らしい!

特別参拝的なやつだったらしく普段入れないエリアまで見れました。

The朱色!

東大寺には何度か訪問したことがあったのに、春日大社にはまったく来たことが無かったので
今回、とっても楽しみに訪問しました。
バス下車してから、鳥居をくぐり、長い参道と歩いていくと社が現れます。
参道が砂利道だったので、結構疲れますね。
東大寺には鹿がいっぱいいる前提でいますが、こちらにもいっぱいいるんですね。
インバウンドの外国人くらいいました。あちこちで鹿と写真を撮る外国人だらけです。
参拝を終え、次の訪問地である東大寺へ徒歩で移動中も鹿が...(笑)。
訪問した感想としては想像通り立派な社と歴史を感じる風情があり訪問して良かったです。







令和6年(2024年)7月19日(金)
奈良市の春日大社に参拝
京都・祇園祭の先祭を見に京都に行き、神幸祭が終わった後は奈良に移動
奈良国立博物館を出たらそのまま春日大社の方に向かう。多くの人が来ているのだが、外国人がやはり多い印象。奈良公園周辺ではどこもそうだけれど鹿が大人気。確かにかわいいからね。子鹿に人間が接触すると臭いがついてしまって母鹿が面倒を見なくなってしまうので子鹿を触ってはいけないという話があるのだが、子鹿っぽい鹿もたくさんいる。そのあたりはどうなっているのだろうか?ややもすると外国人の鹿に対するマナーが良くなく、特に子鹿に触っているのはひどいといった話があるのだけれど、おそらく日本人も平気で子鹿に触っていそうで、そのあたりはもっとしっかり告知しないといけないと思うのだが。
参道には前にはなかった鹿の像もできている。
拝殿からお参りする。中に入るのは今回はやめておく。







奈良の春日大社へ。
お目当ては藤棚と限定藤守り。
あっ!もちろん参拝させていただくのが1番の目的ですよ、はい。
GWということで、すごく渋滞しそうなので、電車で行くことに。
それから、奈良駅からはフリーチケット買って、バス乗り放題で移動する予定でした。
が、チケット売り場で店員さんが「今日はチケット買わない方が、良いですよ」って、どう言うこと??
藤棚と空海展?ともう一つ何か忘れたけど(笑)3つ重なって、大渋滞でえらいこっちゃで、駅から奈良公園まで2時間以上かかるし、もっと動かなくなるかもって(汗)
でもなんとか春日大社さんだけは根性でお参りさせていただきました。












前回春日大社に行った時は時間がぎりぎりだったので 本社しかめぐれず 今回は 朝からゆっくりまわりたくて
尚且つ 春日五大龍神めぐりをやっているとの事で めぐってきました
さすが春日大社とゆうか 広いですね~
前回は 時間が本当になくて バタバタしていたのですが 今回は 駐車場に車を停めて
駐車券を持って特別参拝受付で駐車券に名前を書いて 後日安全祈願いたしますと言われ
交通安全のステッカーを無事に頂きました 形が鹿さんなので 鹿にぶつからないよう祈願おねがいしました(北海道なので 鹿との衝突事故が多いのです(特に道東))
ここも空気が澄んでいて 気持ちよく過ごすことが出来ました

5つすべて回ってから御祈祷所に行き 春日五大龍神めぐりの御朱印をいただきました

春日大社の御朱印

一番最初の金龍神社さんの御朱印

鳥居をくぐったら 鹿さんがお出迎えしてくれました(笑)

木がすごいことになってるな~と

灯籠がつづく道をゆっくりと

春日大社と言えば これですよね~

天気が良かったですよ~

見逃していた竈殿、酒殿を見学がてら参拝。
車舎(くるまやどり)は859年創建。天皇の行幸や勅使、藤原氏高官の参詣の折に牛車を入れた車庫。現在の建物は1632年建築で重文指定されている。
着到殿は916年創建。春日祭の折に勅使が着到の儀式を行う所で天皇行幸の際には行在所としても使われた。現在の建物は1413年再建で重文指定されている。
竈殿(へついどの)は859年創建。中には竃が設けられており春日祭の神饌を調理する所である。現在の建物は1388年の建築で重文指定されている。
酒殿(さかどの)は859年創建。春日祭にお供えする神酒を醸造する所で内部には大甕が据えられており現在も濁酒を醸造してお供えされている。
現在の建物は1632年建築で重文指定されている。
慶賀門、清浄門、内侍門は1179年創建。慶賀門は藤原氏一門、清浄門は僧侶、内侍門は内侍の参入口として用いられた。
現在の建物は室町時代前期(1382年~1385年)の建築で重文指定されている。

車舎

車舎

車舎

着到殿

着到殿

着到殿

着到殿

着到殿

南門



幣殿

直会殿

竈殿

竈殿

酒殿

酒殿

酒殿

慶賀門

清浄門

内侍門

廻廊

廻廊

榎本神社

榎本神社

四脚門

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