こうふくじ なんえんどう|法相宗
興福寺 南円堂のお参りの記録一覧(2ページ目)
興福寺の国宝館に行って来ました。
今日は天燈鬼・龍燈鬼立像と阿修羅像を見に行くのが目的です。
前にも何回か見たことがあるのですが、何度でも見たくなる像です。
絵葉書も購入しました。
南円堂にも参拝。西国三十三ヶ所第9番札所でもあり併せて参拝して来ました。
画像はネットで掲載されているものを流用しています。
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奈良公園内にある西国三十三所九番礼所です。近くの駐車🅿️🚗場は満車🈵🚗でした。少し離れた場所から徒歩。沢山の観光客が居られました。掛け軸に書いて頂きました。鹿せんべいを購入して餌やりしましたが、お腹いっぱいなのか?食べて貰えませんでした😢
掛け軸の御朱印です。
案内図です。
五重塔。
手水舎。
南円堂。
納経所です。頭上にはふじの花。
西国三十三所の第9九番札所として、興福寺と別登録となっていたので分けて投稿致します。 興福寺の現存する堂宇の一つで、猿沢の池(興福寺の放生池)の散策道から緩やかな石段を登ると美しい八角形の御堂が現れます。
南円堂は弘仁4年(813年)に藤原北家の藤原冬嗣(ふじわらふゆつぐ)が父・内麻呂(うちまろ)を弔う為に創建した八角堂で、内陣には本尊の不空羂索観音菩薩坐像(ふくうけんさくかんのんぼさつざぞう)を中心に、四天王立像(してんのうりゅうぞう)、法相六祖坐像(ほっそうろくそざぞう)が安置されていて、いずれも国宝指定を受けています。 毎年10月17日の大般若経転読会の時に年1回のみの開帳とされていますので、参拝した時も堂の扉は閉ざされた状態でした。 興福寺の他の堂宇と同様に幾多の災厄に見舞われ焼失しているので、現在の建物は創建以来4代目のものになり寛政元年(1789年)に再建されたそうです。 堂の前、納経所の正面に藤棚があり、季節になると美しい花を咲かせるとのこと。 その季節にまた訪れたいものです。
南円堂・参道
南円堂
南円堂
右手の藤棚に藤の花が咲いたら綺麗でしょうね。
南円堂
南円堂・手水舎
南円堂・手水舎
興福寺・興善院
一言観音堂
御朱印・南円堂
御朱印・一言観音
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