興福寺 南円堂のお参りの記録一覧（3ページ目）

奈良県 近鉄奈良駅

ご参拝しました。

西国観音霊場めぐりで立ち寄りました。

興福寺

京都、奈良ツアー２日目の興福寺内。

外から写真を撮っただけだったので、御朱印は頂きませんでした。

平成27年２月に三十三カ所めぐりのため御朱印をいただいておりましたが、今回興福寺の写真も撮ることができましたので、改めて投稿いたしました。
当時にはなかった金堂のお姿も確認いたしました。

紅葉シーズンで観光客がいっぱいでした。

過去参拝　奈良県奈良市にあります、
興福寺南円堂に参拝しました。
西國三十三箇所霊場、第九番札所。
奈良観光の際に訪れ参拝、御朱印を頂きました。
朝早めに訪れましたが、多くの観光客と鹿🦌で賑わっていました。

春日大社の帰りに参拝させていただきました。

関西小旅行3日目最終日の2社目。約1年ぶりに興福寺へ。
近鉄奈良駅から東向商店街を抜け三条通り猿沢池前から入門。階段登ってまずは南円堂へ。
お参り後に、南円堂納経所が長蛇の列でしたが、現在　勧進所では御朱印授与が行われておらず、列は御朱印待ちの列でした。

西国第九番札所

西国三十三所コツコツ周っています！

南円堂は「西国三十三所」の第九番札所として人々の参拝が多い御堂です。この堂は弘仁４年(813)藤原冬嗣(ふゆつぐ)が父の内麻呂(うちまろ)追善のために建立しました。基壇築造の際には地神を鎮めるために、和同開珎や隆平永宝を撒きながら築き上げたことが発掘調査で明らかにされました。また鎮壇には弘法大師空海が大きく関わったことが伝えられています。当時の興福寺は藤原氏の氏寺でしたが、藤原氏の中でも摂関家となる北家の力が強くなり、北家の内麻呂・冬嗣親子ゆかりの南円堂は興福寺の中でも特殊な位置を占めました。本尊である不空羂索観音菩薩(ふくうけんさくかんのんぼさつ)が身にまとう鹿皮(ろくひ)は、神に仕える鹿への信仰、つまり氏神である春日社との関係により、藤原氏の強い信仰を集めました。現在の建物は創建以来４度目のもので、寛保元年(1741)に立柱、寛政元年(1789)に再建されました。再建には古代・中世の北円堂などの円堂を参考にしたと考えられていますが、正面(東)には間口１間・奥行２間の「拝所」があり、唐破風(からはふ)が付いているなど、江戸時代の細部様式もよく表しています。

　現在の内陣には本尊の不空羂索観音菩薩坐像を中心に、四天王立像、法相六祖坐像が安置され、これらは全て慶派仏師の康慶(こうけい)一門による制作とされています。

南円堂のご朱印を拝受しました。神仏分離令によって興福寺の境内の一部が奈良公園となったことは知りませんでした。

上本町から奈良へ移動。
奈良方面へ出掛けるのは8年ぶりぐらい。
街並みはあまり変わらず。古都の面影を残してくれています。

まずは南円堂から。つきたての餅、いただきました😊

奈良市　奈良公園にあるお寺です。
南円堂で登録されていたので　分けました。
西国三十三所の9番札所です。
八角堂は非常に美しいです。

西国三十三所九番。
巡礼詣りです。

御詠歌を頂きました。

西國霊場第9番札所　興福寺南円堂

参拝記念

10月に戻って来ます。

旅行会社の日帰りツアーでお参りしてきました。
お天気が良かったので、遠足のお子さんたちや外国人の方もいらっしゃいました。
鹿さんも鹿せんべいをもらうために行ったり来たりで忙しそう。

奈良は何度もお参りに来ていますが、南円堂さんは初めてです。すぐ近くに東金堂、中金堂もあります。
今回御朱印をいただいたのは南円堂さんのみです。奈良には来る機会が多いので、次回は当金堂、中金堂の御朱印もいただこうと思います。

2022年3月2日
奈良の菅原神社で梅を見てきました。
三条通りでランチをし、興福寺に先にお参りしました。
まだコロナ禍の只中でしたので殆ど人は居らず、のんびりできました。

西国三十三所巡礼　第9番

西国三十三札所第九番。
二年ぶりの参拝です。

百観音巡礼で参拝。西国9番札所。