とうだいじ にがつどう|華厳宗大本山東大寺境内御堂
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楽しみ方東大寺 二月堂のお参りの記録一覧(6ページ目)

修二会。
752年から途切れるけとなく続いている行。
行ってみて初めて知ったのだが、耐火服を着た消防隊員が舞台下にスタンバイしている。
火の粉が客席に降りかかってくる。帰る頃には全身灰だらけになっていた。
客席には隙間が無いくらい多くのギャラリーが出ている。








過去記録
平成26年(2015年)3月8日(日)京都から洛南の城南宮経由で奈良に行き、夜は東大寺二月堂のお水取りへ。
奈良市の東大寺二月堂に参拝
お水取りをやっている
東大寺二月堂に向かう。お水取りは午後7時からなんだが、その40分ほど前に到着したら、既にたくさんの人たちが来ていて、かなり後ろの方になる。お水取りを見るのは昨年に続いて二回目だが、やはりすごい迫力。かなり重いと思うんだが、火のついた巨大松明をぐるぐる回したりする。火の粉、というかかなりの固まりが落ちてきて、歓声が上がる。私はかなり後ろなので、絶対に落ちてきませんが(笑)。松明をたかだかと上げるところは、ちょうど灯篭の影になって見えないのでした。
終わった後には、上に上がってお参り。奈良の街の夜景がよく見える。







過去記録
平成26年(2014年)3月1日(土)奈良に出かけて薬師寺などを回ってから夜はお水取りへ。
奈良市の東大寺二月堂に参拝
この日からお水取り
二月堂に着いたのは6時30分ころ。既にたくさんの人が集まっている。二月堂の下の広場の、それもかなり後ろの方から眺めることに。雨は小降りだけどまだ降っている。みんなが傘をさしたままだと見えにくいのでは、と心配。
7時になると、明かりが消えて、松明が登場。観客から歓声が上がる。松明は、二月堂の端から端まですすっと走り、端に止まって上に上がったり、下がったり。40キロの重さらしいのだけど、それを上下するというのは大したものた。火の粉がざざあと落ちている。下にいる観客にもかなりの火の粉が降りかかってきるはず。松明は全部で10本。ちょうど雨も小降りになってきたので傘も畳めた。
終わったら、多くの人が帰って行くのだけど、中には二月堂に上って行く人も。そうだ。せっかくだから私もお参りすることにしましょう!石段は押すな押すな。雨で濡れているし、確かにこれは危ないなあ。
上もなかなかの混雑ぶり。床にすすが落ちていないか探している人もいるのだけど、もう既にみんな救われた後みたい。






墨の観音力がお気に入りですw
力が出そう💪w
観音力の出所は
念彼観音力
からでしょうか?

印
二月堂
宝珠 十一面観音種子(キャ)
東大寺印
墨
観音力
二月堂

この記事では奈良県奈良市にある「東大寺 二月堂(とうだいじ にがつどう)」について紹介します。
お堂とその周辺の見どころはもちろん、由来や歴史についても解説します。
二月堂は奈良市の東部、山焼きで有名な若草山の麓にあります。東大寺に属するお堂のひとつであるものの、「奈良の大仏」で知られる大仏殿からは徒歩で5分ほどの距離があります。
二月堂の建物は奈良の中心市街を見下ろす西向きの傾斜地に…
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