とうだいじ にがつどう|華厳宗大本山東大寺境内御堂
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楽しみ方東大寺 二月堂のお参りの記録一覧(5ページ目)

二月堂に再度行きたくて、時間があまりなかったですが行ってきました。
天気が良く、二月堂からの眺めは紅葉も見えて素晴らしいものでした。
参拝の方は多かったです。




二月堂は東大寺境内にある仏堂のひとつです。
3月に執り行われる「お水取り」という行事で有名だそうです。
懸造の建物は国宝に指定されており、江戸時代初期の再建です。お堂からは奈良の西側を広く見渡せるようになっており、絶景を楽しむことができます。
これだけ見どころ満載なのに拝観料はかからない・・・にもかかわらず大仏殿の東側エリアにあるので、あまり人がいませんでした。東大寺の魅力は中心伽藍だけではないので、ぜひ足を延ばすことをお勧めします。

手水舎

二月堂。国宝建造物。お堂は西向きに開けた懸造になっていて、素晴らしい眺めです。

二月堂南面

二月堂正面。派手ではないですが、舞台造ならではの趣があります。


堂内から見える西面の眺望。遮るものがなく、素晴らしい眺めが見渡せます。

二月堂茶所。中は休憩スペースになっていて、冷たい水を飲めるようになっています。東大寺の境内はとてつもなく広く、歩き疲れてきたころだったので助かりました。二月堂に縁のあるビデオが流れていて、勉強したい人は寄ってみるとよいかもしれないです。

東大寺境内では一番お気に入りの場所です。
舞台からの眺めも心洗われます。

東大寺・二月堂

東大寺・二月堂

東大寺・二月堂

舞台からの眺めです。

御朱印、拝受致しました。

令和元年6月、東大寺二月堂卍
天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正の弟子、実忠和尚により建立。
奈良に春を告げる「お水取り」で知られています。
大仏開眼前に国家の安寧を願い、国中の神々を招いて行われた祈りの行法(修二会)。しかし若狭の遠敷明神は漁に夢中となり、遅刻してしまいます(なんで?😱)。遠敷明神はその詫びとして、二月堂の本尊に供える水を送ることを約束し、二月堂の下に湧水を引いたと伝わります。
毎年3月2日、若狭鵜の瀬に注がれたお香水は、10日後に東大寺二月堂若狭井で汲み上げられます。
毎年旧暦二月に修二会が行われたため、二月堂と呼ばれるようになったそうな。
寛文9年(1669)に再建された二月堂は国宝。御本尊の十一面観音菩薩は秘仏。
いただいた御朱印には「観自在」と書かれてます🖌️


二月堂への石段👣


二月堂からの風景


このアングルが有名かな😄



東大寺二月堂の修二会『お松明』に行って来ました。
二月堂で行われる修二会は西暦752年より毎年欠かさず行われている伝統行事です。
伺った13日の前日に『お水取り』が行われていましたが休みが取れず、お水取りの後だから空いてる?と淡い期待をして行きましたが、結構な人数がお参り・見学に来ていました。
松明の無い二月堂はこちら⇒https://hotokami.jp/area/nara/Hmgtk/Hmgtktk/Drrza/145514/22038/

二月堂参詣道入り口(右の道へ)

進んで左手の池越しに見える大仏殿

修二会の時期は売店が遅くまで開いてます




お松明





南大門と月
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