だいあんじ|高野山真言宗
大安寺
奈良県 京終駅
09:00~17:00 ※受付は~16:00
十一面観音立像の御開扉中の大安寺
事前に奈良のボランティアガイドを申し込み案内してもらいました。
東大寺、西大寺とあり、南大寺だったのが大安寺となったとか。
栄枯盛衰話も聞けて楽しかったです。
だるまみくじ
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名称 | 大安寺 |
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読み方 | だいあんじ |
参拝時間 | 09:00~17:00 ※受付は~16:00 |
参拝料 | 本堂・収蔵庫 大人400円、高校生300円、中学生200円 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0742-61-6312 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.daianji.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご本尊 | 十一面観世音菩薩(重文) |
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宗旨・宗派 | 高野山真言宗 |
札所など | 大和十三仏霊場 第13番
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体験 | 祈祷仏像重要文化財札所・七福神巡り |
概要 | 大安寺(だいあんじ)は、奈良県奈良市大安寺二丁目にある高野山真言宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は舒明天皇と伝える。南都七大寺の1つで、奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺であった。現在は癌封じの寺として有名である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 当寺の歴史については、天平19年(747年)の『大安寺伽藍縁起并流記資財帳』(だいあんじがらんえんぎ ならびに るきしざいちょう、以下『大安寺資財帳』)と正史『日本書紀』『続日本紀』の記述が根本史料となっている[1][注釈 1]。これによれば、病床の聖徳太子を田村皇子(後の舒明天皇)が見舞った際に、皇子に「熊凝精舎」を大寺として造営してほしいと告げた、という[2]。「大寺」とは文字どおり「大きな寺」の意味でもあるが、原義は「私寺」に対する「官寺」の意である[3]。 「熊凝精舎」は、大和郡山市額田部(ぬかたべ)に現存する額安寺(額田寺)がその跡ともいわれる。石...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 奈良交通バス停「大安寺」から徒歩10分。 |
引用元情報 | 「大安寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%AE%89%E5%AF%BA&oldid=97973827 |
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