すわたいしゃしもしゃはるみや
諏訪大社下社春宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
次に下社春宮にお邪魔しました。秋宮の近くです。
道路の半分を占拠していたのは、
下馬橋でした。
なかなかの造りです。
手水舎
社号標と鳥居です。
カラフルなマンホールの蓋
こちらの狛犬さんも堂々としています。
結びの杉です。
縁結びでもありますが、途中でそれぞれの道に分かれるともとれます。縁起悪くてすみません。
神楽殿が見えて来ました。
こちらの注連縄もなかなかのものです。
御柱が立っていました。
長さは13mほどです。
幣拝殿です。こちらも秋宮に負けず劣らずです。
こちらの彫刻も凄いです。
こちらで参拝です🙏 賽銭箱が無いと思ったら階段の上の床に内臓されていました。
諏訪大社の御神紋は梶の木です。あちこちで見ました。
木製の灯籠は珍しい。
イチョウの木が美しい🤩
いったん鳥居から外に出て左に歩いて行って橋を渡りました。
七不思議の1つの浮島を横目で見て、しばらく歩きます。
万治の石仏です。岡本太郎さんが絶賛したことで有名です。
こちらが万治の石仏です。ユニークな姿です。
お参りの仕方もユニークです。
3周しながらいっぱい願い事をしました。
授与所で書いていただきましたが、参拝者が多く時間がかかりました。預けてから参拝した方が良さそうです。これで前半終了です。
信濃国諏方郡の名神大社"南方刀美神社 二座"の下社春宮です。秋宮の里曳きが終わった次の日の参拝となりました。こちらの御柱祭も5/14〜16の前半に行われてますが、なにやらただならぬ気配が…
《一の鳥居と社号碑》
春宮のみ屋根付きの太鼓橋が鳥居の前にあります。祭典時とかそれこそ里曳きの際は柱通るのでしょうか?
《神楽殿》
なにやら法被を着た方々が昇殿されていますね…
《拝殿》
なんとこの日に春宮で御柱建設奉告祭?が行われていました。コロナ禍ではありましたが、この期間に緊急事態宣言が出なかったのは本当に良かったです。
《一之柱と神饌》
酒、水塩を中心に鯛、海藻、野菜、果物が備えられ、玉串も奉られています。
ちなみに神饌が置かれているのは一之柱だけでした。
《祓殿?》
榊のように見えて違う植物に見えますね。
《ニ之柱》
《拝殿前》🙏
👁チェックポイント‼️
御柱祭は柱を曳き回して境内に建てるだけでなく、本殿代わりにある宝殿を造営することがセットになります。
そしてこの5月には春宮に下社の神様がおられるせいか、御柱が運ばれてくる前に建て替えられます。
《末社群》
というか、なんで一の鳥居だけ供えるんでしょうか?
しかもかなり豪勢…貴重なものを見ました。
《授与所》
御柱祭年中の御朱印で賑わってました。直書きでいただけます🙏
長野県のおすすめ2選🌸
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