さなだじんじゃ
眞田神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
信州神社巡り①2週間前は雪予報だったが晴れました。(朝は雲)上田駅から徒歩で向かいました。あちこち六文銭やら真田のオンパレード!もう少し賑やかと思ったが平日は閑散としています。神社としては歴史は浅く、明治になってからで、当初は眞田は御祭神ではなかったのに今は真田一色!
観光地には必須
上田城
お堀が散歩道になっていました
史跡 上田城址
二の丸橋を渡ります
二の丸橋から見たお堀
内堀
鳥居
手水舎
社号標
絵馬掛け
登竜門
拝殿
扁額
拝殿屋根にも六文銭
六文銭に手をかざすと鈴の音がします
本殿
灯籠
狛犬
真田井戸
伊勢神宮遥拝所
ねがい玉
眺望
「不落城」として知られる上田城本丸に鎮座🏯江戸時代中期から上田を守っています。御祭神は眞田氏、仙石氏、松平氏の歴代上田城主合祀✨少人数で大軍を撃退した知将にあやかり、強力なご利益(特に学業成就が有名)があります!戦国無双のコラボ御朱印拝受しました😄
東虎口櫓門を潜ります♪
神社の鳥居が見えてきました♪
櫓門の手前右手に真田石
真田信之が松代移封の際に父の形見として持ち運ぼうとしたが、不動であったとの伝説を持つ直径3mの大石😊
手水舎
伊勢神宮内宮遥拝所、256キロ余り離れた伊勢神宮を参拝するために設けられています。
境内横にある眞田井戸。井戸の底には抜け道があったという伝説が残っているそうです。
若い頃の眞田信繁(幸村)公をモデルにした像、槍を片手に突撃命令を出していると。
眞田信繁(幸村)公が身に付けたとされる朱色の大兜。鹿の角と家紋の六連銭がシンボル
戦国無双コラボ御朱印帳、ビニールカバー付きです💓
直書き御朱印、素敵です💕
本丸跡の公園、イチョウの落ち葉が輝いています。
紅葉がきれい🍁
神社裏の西櫓側
今年も上田・長野日帰り旅行を決行。
まずは上田で下車し、真田神社へ。
秋限定・幸村・切り絵①
秋限定・幸村・切り絵②
秋限定見開き朱印・兜
9月17日~11月23日まで直書きの御朱印が頂けます。(紙朱印もあります。)
通常朱印・11月(右)/秋限定朱印・特別紙(いちょう)(左)
この日の最終目的地、眞田神社についに来ました(゚∀゚)
祭神は真田家、仙石家、松平家の歴代上田城主。
城跡に神社やお寺がある所は多いですが、これほど一体感が感じられる所もなかなかないですな♪
御朱印帳余りまくってるのに戦国無双コラボの御朱印帳があったので思わず衝動買いしてしまった(^^;
クリアファイルももらって大興奮してたところ、巫女さんに「無双お好きなんですね(;´∀`)」とやや引き気味に聞かれる。
・・・実はほとんどやったことありません\(^o^)/
アクションゲーム苦手なんでね、マッタリできる信長の野望の方が好きですwww
神社参拝の後は城内の上田市博物館を見学。 奇しくもちょうど真田家の特別展示をやってました☆
この日最初に行った真田氏歴史館の方はほぼ全面撮影禁止だったのですが、上田市博物館の方はかなりオープンでほとんどの収蔵品が撮影OKでした☆
とても充実した気分で久しぶりの旅の1日目を終了♪
車中泊ポイントを求め、上田と隣の青木村の道の駅に行ってみましたがどちらもちょっとイマイチだったので、この後は一気に長野市郊外まで移動しました。
戦国無双のコラボ御朱印帳を見かけてしまって、うお!カッケェ(゚∀゚)と思わず衝動買いw
現在の見開き御朱印は、画像のと違う秋用デザインだったのですが、この兜印があらかじめ捺された御朱印帳が売れ残ってたみたいで、巫女さんが「すみません、これで良いですか?」と・・・(^^;
まぁ特に異存はなかったのでOK
秋バージョンは片面をいただきました
上田城の御城印も眞田神社で扱ってました
令和4年秋バージョンを入手
各年・各季節で変わるみたいで、以前のバージョンも残ってるものは購入可でした
神社用の御朱印帳余りまくってるのにまた増えてしまった・・・orz
てかこれ神社色薄いので、御朱印書いてもらわず寺用か御城印用にするべきだった(^^;
ヲタ系お土産の定番、クリアファイルが付いてきましたw
雨だったので御朱印帳保護に重宝しました☆
栞もオマケで
木製で厚みのある結構立派なものです
堀をぐるっと回ったところ城の搦手に出てしまったので、一旦正門方面に戻る
現在、眞田神社のある付近が石垣や櫓に囲まれてて一番本丸っぽいですが、実はこの辺りが本丸だったらしい(^^;
よし!あとは本丸だけじゃ 打ち掛かれ!(゚Д゚)
(神社があるのは二の丸です)
うぉ!? 左の櫓から矢が!(心の目では見える)
櫓門にも入れますが今回は時間がなく辞退
ちなみに有料ですが、博物館とのセット券で買うと100円くらい安くなります
真田石
半分切れてしまいましたが奥の巨石
信之公が松代城に移る時、昌幸公の形見として持っていこうとしたが、数万人の人夫を使っても動かせなかったと伝わる
・・・まぁ第二次上田合戦時の真田の動員力が3千人なので、数万は盛ってると思いますがw
よし!本丸に到達じゃ(゚∀゚)
(くどいようですが神社は二の丸ですw)
ドラゴンゲート!ウルティモ・ドラゴン校長はどこだ?(いません)
ちなみに私、ウルティモ・ドラゴンと身長・体重が同じ・・・体型は全く違うがな(ノД`)
参道中央は神の道で避けた方が良いと聞きますが、ここは潜りましょう♪
でかっ!
真田家は大魔神まで用意してるのか((( ;゚Д゚)))
幸村公発見!いざ尋常に勝負(゚Д゚)/
それにしても・・・ウホッ、いい男(*´Д`)
いいんです、衆道は戦国武将の嗜みですw
逆に女にしか興味のなかった秀吉なんて当時の感覚ではド変態(違)
眞田神社拝殿
鴨居に槍が無数に掛けられてるのがそれらしくて実に素晴らしい(*´∀`)
鈴もハイテク化されてて陣中の疫病対策も完璧☆
若き日の幸村公の像
こっちの幸村公なら自分でもなんか勝てそうな気がするw
最後の締めは城内の上田市立博物館で
ちょうど真田氏の特別展示中でした♪
六文銭の具足(*´Д`)
現存してないのか幸村公の赤備えの具足は見当たらず
ユニコーン的な角の具足
これは信玄公の鎧の一つだったような気が・・・
江戸時代の上田城主 松平家の具足
松平家の御当主は猫耳萌えだったようですなw
残念ながら刀は一本もなかったのですが槍はあり
長槍ってこんな長かったのか!!( ; ロ)゚ ゚
やっぱり武士のメインウェポンは刀じゃなくて、ポールウェポン系と弓鉄砲・・・これが現実(^^;
矢じり 予想以上に大きかった( ; ゚Д゚)
こんなん当たったらそりゃ死ぬわ・・・
照れー銃(*/∀\*)
戦国期ではなく幕末頃のエゲレス製ライフルです
今回は行けなかったのですが、海野宿周辺の古戦場図
白鳥宮(白鳥神社)が載ってます
下の方に載ってる、狐塚(狐塚稲荷)、大神宮(伊勢社)、龍蔵社(塩川神社)なども現存してました
残念ながら今回最初に行った謎多き童女神社は、わずかに地図の右側範囲外で当時からあったのかわからず
武田家臣団の図
真田軍旗、皮製の当時物です
左から幸村公、昌幸公、信之公の肖像画
親父殿が一番小さいのねw
ラスボス秀吉からの書状
小田原北条氏滅亡のキッカケとなった上州 名胡桃城事件の貴重な資料
犬伏の別れの絵画
モロ地元が絡む真田家イベントなのでこれは大興奮ですわ(*゚∀゚)=3
ちなみに母方の実家が新町薬師堂と大庵寺のすぐ近くなので、上田や沼田の住人でないのに真田家に強く惹かれるのはこのためw
天正10年以前の勢力図ですが・・・
オイオイ、我が故郷の佐野氏はまだこの頃は完全に北条には屈してねーぞ!ヽ(`Д´)ノプンプン
そりゃ弱小大名の悲しさで北条、上杉、佐竹の傘下に入っては離反を繰り返してたけどさw
ちなみに武田氏とも遠交近攻してたようで、謙信公が関東出兵してくると、信玄公に信州や西上野を牽制してもらって追い返してたようです
おお!月岡芳年の錦絵(*゚∀゚)=3
さすがに武者絵は血みどろのグロ絵じゃないんだなw
大阪夏の陣屏風ですが、これが予想以上の大きさ+スゴイ描き込みだった( ; ゚Д゚)
ほんの一部だけでも、ご覧のようにモブ雑兵に至るまで凄まじい数の人物が描き込まれてます
水木しげる先生の点描も真っ青(゜゜;)
謹んで、ご遙拝させて頂きました。
眞田神社さまも、直接お伺いさせて頂きたかったのです。
残念ながら、今の「上田城」は、「真田時代」のものでは無いそうですけれど。
上田市のどこかの「神社さん」の、「クラウドファンディング」で痛い目を見たワタシ。
お願いしていた、「ご遙拝・境内社」の「御朱印」も送って来ず、「御朱印帳頒布」も一切無視。
気を取り直し、「上田・二ノ丸」の方の「眞田神社さま」にて、「御朱印帳」をお頒け頂けないだろうかと、公式ページを見てみました。
そうしますと、「ご遙拝」がお許しなさっておられるではありませんか!
「授与品」や、各種「御朱印帳」・「御朱印帳袋」など、色々揃っておりますよ。
「御朱印帳」をお願い致しますと、「御朱印付き」、「御朱印・特別御朱印付き」など、選べるようになさっております。
「初穂料・送料」などは、自動的に「システム」にて「計算・積算」されます。
「初穂料」の「決済手段」も、各種取りそろえられております。
ワタシはこの「操作方法」を間違ってしまい、「初穂料・送料」お納めを、「現金書留郵便」にしてしまいました。
いやー、「現ナマ」の持ち合わせは無くて、「Payp○y」なら、「残高」はあるのですけれどね・・・。
「現ナマ」が、銀行口座に入る日までお待ち頂きまして、「注文番号・住所氏名」と「よろしくお願い致します」程度のメモと。
「初穂料・送料」はもちろんですが、「眞田」にちなみ「5円玉6枚」を、「現金書留封筒」に入れ、ご送付させて頂きました。
それから、3、4日して、仕事から帰ってきて郵便受けを見ると、「レターパックライト」が?
「発送元」は「眞田神社さま」! うひゃー、すごく早い! 「レターパック」は、全て「速達扱い」なのですね!
開封してみると、「授与品・参拝記念品」が出てくるわ、出てくるわ。
真田幸村(信繁)の陰影が付いた「オリジナルクリアファイル」、「ステッカー」、「参拝記念・しおり」など。
もちろん、「御朱印帳」や、「御朱印帳袋」の「内容」も、手抜きなさっていないですよ。
想像していたのは「毛筆で神社名を書いて、印を押したもの」ですが、実際は「直書き仕様」の「神無月御朱印」です。
「直書き」の「見開き・特別御朱印」も「秋仕様」。
左面に書かれている、真田幸村(信繁)の「大坂の陣仕様」の「金色兜」と、「定めなき 浮世にて候へば 一日先は 知らざることに候」に、「キュン❤」ときましたよー。
いやー、お手間をかけてらっしゃいますねー。
「お礼状・このご時世が終わったら直接参拝のお誘い」も付けて頂いて。信州へ行った際、直接お伺いしたくなるでは無いですか!
ワタシは「地方ごと」に「御朱印帳」を分けていますけれど、今回「眞田神社さま」より拝受したものを見ると、これに、大坂の「安居神社さま」をお詣りして「御朱印」を拝受したくなります。
本当に、すがすがしい「ご遙拝」でした。
話は変わりますが、どこかの「神社さん」みたく、「過疎集落」で「真田の誇り」とか言って、「クラウドファンディング」で「お金」を集めて。
「花火打ち上げ」やら、「諏訪大社さま」のマネをし「御柱祭」をし、SNSで「活動報告」ばかりして、結局したのは「何も残らない」ただの「自主的お祭り」。
「返礼品」は、ただの「神力の無い、量産の紙切れ」。
その「神社さんの神職」に振り回されて、「余計」で「面倒」な事に付き合わされる「氏子さん」たちは、本当に「迷惑」でしょうねぇー。
みんなに迷惑だから、そんな「クラウドファンディング」など、いっそ、やめてしまえばいかが?
神無月 御朱印
特別御朱印
御朱印帳 その1(切れている「兜」の関係です)
御朱印帳 その2(切れている「兜」の関係です)
御朱印帳袋(表)
御朱印帳袋(裏)
参拝記念品「オリジナルクリアフォルダ」・「ステッカー」・「しおり」
参拝記念品「お礼状」・「ご由緒」
ずっと登りたかった四阿山。
遠くてなかなかいけなかったですが、ようやく行けました。
下山後に近く(1時間ほどかかりましたが)の上田城趾にある真田神社へ参拝。
前から欲しかった赤兜の御朱印帳をゲットできました。
時間が遅かったので御朱印帳を手に入れるのも時間ギリギリ。
なのでもう少し回りたかった上田城趾もじっくりは散策できず。
次回の宿題になってしまいました。
遠いので次回来るのがいつになるやら・・・
赤兜の御朱印帳をゲット
見開きの特別御朱印
御朱印帳を買うと御朱印入りがあります。
御朱印帳を買ったらもらえた記念品
上田城趾の案内図
東虎口櫓門
中側から
櫓門内見学できます(金額は?)
青年幸村公の銅像
大きな赤兜の撮影ポイントがありました。
真田石
大岩です
上田城本丸跡に鎮座する当社は、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。しかし、もともとは松平家のご先祖をお祀りする御宮であり、松平「しょうへい」神社と称してました。
厄祓い風鈴 風が無かったため、音色は聞こえませんでした。
コロナ禍にて、手をかざすと鈴が鳴ります。
真田幸村公の銅像。
おみくじと栞のセット
幸村公が身に着けたといわれる巨大な鹿角協立朱塗兜です。 これを被って出陣したのですね^o^
おみくじと栞のセット
雨の日と雪の時に参拝するとファイルを頂けます。 あいにくの雨の参拝でした。
九月限定です。
戦国武将真田氏の居城だった上田城の本丸跡に鎮座する神社です。
真田氏からはじまり、仙石氏、松平氏(藤井松平家)と歴代城主がご祭神としてお祀りされているとのことです。
上田城の櫓門をくぐると鳥居があり、神社の境内となります。
歴代城主をお祀りする神社のため、創建は明治十二年と、神社としては比較的新しい創建といえます。もとは、江戸時代の藩主である松平氏をお祀りする神社だったそうですが、戦後になり、この地に初めて築城した真田氏、関ヶ原合戦後に入城した仙石氏も合祀され、神社の名前も松平神社から上田神社を経て、真田神社に改められたとのことです。
神社の御朱印のほかに、上田城の御城印も社務所で頒布されています。写真は神社の御朱印です。限定の御朱印も複数あるようです。
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