おおみじんじゃ
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楽しみ方大御神社のお参りの記録一覧

参拝記念⛩️✨️
大御神社
宮崎県日向市に鎮座する大御神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
宮崎空港に着いたのが10:50くらいでレンタカーを借りたりして、のんびりしていたので初日の最後に上がりました。
大御神社さんといえば!
蛇🐍とドラゴンボールに昇り龍🐉と✨️
至れり尽くせりな神社さまなので、ぜひ今回の旅で母親を連れていきたいと思っていたので1日の最後にのんびりと拝見させて頂きました♪
境内社の鵜戸神社は別投稿させて頂きす。

御朱印 書置き
遅い時間だったので書置きになりました(^_^;)


鳥居

参道

境内社の鵜戸神社


由緒

狛犬


案内人

手水舎


拝殿


案内は拝殿までです💦

拝殿内






蛇に見える







親亀🐢

子亀🐢
孫亀🐢

ニッコウキスゲ✨️


御祭神 天照皇大御神
さざれ石(神座)
平成15年の9月の境内西側の拡張造成工事で
立ちこめる木、竹藪を切り開いて進むと、山際の前に珍しい岩が発見されました。
これが「さざれ石」だったんです👏👏
皇孫瓊瓊杵尊がご降臨され、この「神座」で絶景の大海原を眺められたと言われてますが、
この岩上も古代祭場であることが判明したんだそうです。
龍神の霊(玉)
神座前の水窪は人工的に作られたものだそうです。(直径約3m、深さ約1,5m)すり鉢状の丸い壁面には渦巻状の線が刻まれていて、その底には(直径1メートル短径70センチ)の卵型のさざれ石が据えられているんです。
これは5000年前の古代遺跡で、「龍」卵型のさざれ石は「龍の卵」を表し、当時の龍神信仰を裏付けるものであるといわれています。
「龍の玉」はうまく撮ることが出来ませんでして😢たぶん これが 龍の玉?と思い撮りました。
神座から見ることは出来ませんが
境内から見る海もすごいです👍

















九州巡拝2025夏⑪ 大御神社/鵜戸神社
以前からずっと行きたかった神社さん、やっと来れました🥹
日向市駅から40分くらい歩いて到着です。


到着

やっと来れましたー

鳥居をくぐり、海に向かって敷かれている小石の参道を進みます

参道を右に曲がると境内に出ます
右側が社務所や手水舎
左手側が拝殿と海です
開放的な大広間って感じでしょうか

由緒書です
よく見ると猫ちゃんが。。

手水舎

拝殿
裏は海が広がります

龍神の玉
やっと見られました🥹
ホントに龍の目のように見えます


さざれ石群


さぁ鵜戸神社へ!

小山を少し進むと、、

ギリギリすれ違えるくらいの細い階段を下ります

洞窟が見えてきました

洞窟の中から撮影
入口の形は円錐形です

少し中に入って再度撮影
だいぶ形が変わりました

洞窟の一番奥にある祠です
ここからふり返って洞窟の入口を撮影すると、

見事な昇り龍が拝めます
これ、自然にできたわけではなく、昔の人がこのように見えるように作ったんだそうです
洞窟を出ようとしたところ、大雨になってました。
しばらくこちらで雨宿りしてましたが、私がいるとほかの参拝者が昇り龍の撮影が出来ないことに気づいてしまい、仕方なく雨の中洞窟を出ることにしました。。
戻り道に屋根付きの休憩所があったので、雨が止むまで待たせていただきました

御朱印は書き置きで2社分いただきました
こちらの神社さん、かなり好きです
いつか再訪したいです

【宮崎県 日向市】(おおみじんじゃ) ☆☆お奨めの霊場☆☆
〈桜満開の日向の国 宮崎県の神社巡り〉「日向のお伊勢様」と云われているそうです。このような素晴らしい神社、素晴らしい天気、素晴らしい景色の中「参拝独り占め」です。「日の丸」がとても神社に似合います。
午後4時までのご朱印受付に3分前セーフでした。心地よく受け付けていただきましてありがとうございました。自然と信仰がマッチした素晴らしい神社です。

鳥居:駐車場より

青空に「日の丸」が映えます。

参道:「参拝独り占め」

拝殿正面

拝殿・本殿

素晴らしい天気と風景

さざれ石

手水舎

阿形狛犬

吽形狛犬

由緒記


参拝記念⛩️✨️
大御神社
宮崎県日向市に鎮座する大御神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
こちらの大御神社さまは…
なんと!!
巳と龍が両方拝めるということで✨️
辰年から巳年に変化した今年はぴったりな神社となっています♪
今年の早い時期に訪れたいと思っていたので、熊本県を散策するか大御神社へ上がらせていただくか非常に迷った末💦
誘惑には敵わず参拝に上がらせて頂きました。
以前は拝殿の所に門があったみたいで、今みたいに奥まで開けてなかったみたいですが、ある時に門が崩れてそれを見た宮司様が奥まで開放しなさいと言われていると受け止め現在の様子になったみたいです。
その時に初めて巳の形をした石と龍神の霊(玊)、ドラゴンボールを発見したみたいです!
龍神の霊の近くにボランティアガイドさんみたいな方がいて詳しくお話をして頂きました。
ありがとうございます🙏
国家に歌われる『さざれ石』はまさに大御神社に広がるさざれ石の群生が巌となっている様は圧巻でした!
またこの日は風も強く海の波もけっこう高かったみたいです💦
普段はもっと穏やかで辺り一帯の日向灘はサーフィンをするのに適した環境だとも言っていました。
大御神社と言えば!
境内社の鵜戸神社の白龍さま🙏
うまく撮影できてるかは…
なかなか難しかったです。
鵜戸神社の白龍は、縄文時代に人の手によって掘って造られた人工物みたいです。
はるか昔からの龍神信仰と、人の手によって計算されて掘られた様もまさに圧巻です!
鵜戸神社についてはまた別ページで投稿したいと思います🙏

御朱印 書入れ


社号標
鳥居


境内の様子

狛犬


由緒


手水舎

拝殿








右上のほうが巳の尻尾で
水瓶に向かってとぐろを巻いています✨️
たしか人工物と言っていました


龍神の霊
この玉も人工物で後からこの水瓶に入れたみたいです










お昼寝

絵馬

亀さん






境内社 鵜戸神社
御朱印 書入れ

はたしてこの用にうまく撮影できたのでしょうか💦

鵜戸神社 入口



こんな感じの洞窟の入口が
ある一点から外を見ると…


白龍さま!!

ありがとうございます🙏

宮崎県に出張した際、仕事の合間にお参りしてきました。写真のごとく、猫さんがお出迎えしてくれたのが良い思い出です。



猫さんが出迎えてくれました。なかなかどいてもらえなくて困ったものでした。神さまのお使いだったのか?

境内東側の洞窟にある鵜戸神社にもお参りし、昇り竜を拝観してきました。

2回目の参拝
前回は曇天の下で訪れましたがこの日は快晴で、海辺にある神社の魅力を余すとこなく感じることができた、とても記憶に残る参拝となりました。宮崎に訪れるならオススメです。
大御神社は、皇祖天照大御神を御祭神とする古社で、創建の年月は詳らかではないが、当社に伝わる「神明記」その他の古文書によれば、往古・皇大御神・日向の国高千穂に皇孫瓊瓊杵尊を天降し給うた節、尊は当地を御通過遊ばされ、千畳敷の盤石にて、これより絶景の大海原を眺望され、皇祖天照大御神を奉祀して平安を祈念されたと伝えられ、後世、此の御殿の霊石の在りし所に一宇を建て、天照大御神を勧請し村中の鎮守と崇敬し奉ると言う。
また、神武天皇御東征の砌、大鯨を退治された御鉾を建てられたことから、鉾島と呼ばれたが、後に細島に転じたと伝えられている。
天皇はこの時、伊勢ヶ浜(港)に入られ、天照大御神を奉斎する御殿(現在の大御神社)に武運長久と航海安全を御祈願されたと伝えられ、大御神社の西に横たわる櫛の山と、東に隆起する米の山(久米の山)は、神武天皇の先鋒の天櫛津大久米命の名に因むものであると言う。
その後、当社は日知屋城主伊東氏ら歴代城主はもちろん、延岡城主、幕領代官等に尊崇され、地方の民も「日向のお伊勢さま」と呼んで崇敬し、且つ親しんできたのである。
最近ことに、御神徳を慕って県内外の参拝者が激増している。
大御神社の社名は、天照大御神の大御をいただいて社名とした、と伝えられているが、本殿に残る天保・安政年間より大正5年までの祈願木札には天照皇太神宮と記されている。
現在の社殿は、昭和13年(1938)10月に全面改築されたものであり、建物全体が直線形の木造銅板葺で切妻屋根を支える力柱を持ち、棟の両端にV字型に千木を突き出す神明造りが特徴。
本殿裏の波打つ柱状岩と相まって独特の雰囲気を醸し出し、特に海岸より観る姿は実に美しい。
設計施工は当時全国的に活躍していた宮大工・谷山武義(四国出身)で、建築資材は高千穂地方の神社の境内木(杉材)が使われている。
その後は改築もほとんどされておらず、当時の関係者の日記に立案から落成までの経緯が克明に記録されており、設計図も原本のまま、又建設中の写真も保存されている。
























【日向國 古社巡り】
大御神社(おおみ~)は、宮崎県日向市日知屋にある神社。祭神は天照皇大御神。
創建は不詳。社伝によると、日向の国高千穂に皇孫・瓊瓊杵尊が天降りした時、当地を通過し、千畳敷の盤石にて皇祖・天照大御神を祀ったのが始まり。また、神武天皇東征の砌、大鯨を退治し御鉾を立てたことから当地は鉾島と呼ばれたが、のちに細島に転じたと伝わる。この時、天照大御神を奉斎する当社に武運長久と航海安全を祈願したと伝わる。武家発足以降は、日知屋城主・伊東氏をはじめ、延岡城主、幕領代官などにも崇敬され、里民からも「日向のお伊勢さま」と呼んで崇敬され親しまれた。なお、2019年のラグビーワールドカップ日本大会で、日本代表が宮崎で事前キャンプを行い、当社で必勝祈願をしたところ4戦全勝でベスト8入りを果たしたことから、当社は全国区で知られることとなった。
当社は、JR日豊本線・財光寺駅の東北東2kmあまりの海岸際、日知屋城跡近くにある。海際から少し高い位置にある境内は平坦かつ広大で、草木はほぼないところ、社殿、社務所、授与所などの建物が点在している。境内から海際を見下ろす眺めは絶景で、1500万年前の火山活動でできた「千畳敷」と呼ばれる柱状節理(溶穴凝灰岩)が素晴らしい。同じく火山活動により境内西端には「日本一大きいさざれ石」、境内東端には境内末社「鵜戸神社」の洞穴があり光の加減で「昇り龍」を見ることができる。自然の景色が美しく、含蓄のあるエンターテイメント要素があるので、一般参拝者にも分かりやすい魅力がいっぱい。
今回は、旅行情報サイト「じゃらん」、「ぐるたび」、「4travel」において、人気寺社仏閣ランキングの上位に入っていることから参拝することに。参拝時は平日の午前中で、会社・組織単位での昇段祈祷の団体が何グループもいたほか、家族連れや夫婦連れ、若者・老人グループなど、老若男女の個人参拝客も大勢訪れていた。
※境内摂社の「(日向)鵜戸神社」については別途投稿。

境内北東端入口の<鳥居>と<社号標>。

鳥居をくぐって素直に南西方向に進むと、2匹の<狛犬>が現れる。

左側の<狛犬>。出雲構え獅子型。

右側の<狛犬>。かなり大きな口。

狛犬の手前、右側の<社務所>。

狛犬を越え、右側の<授与所>。御朱印はこちら。

さらに進んで、右側にある<手水舎>。

進行方向左側にある<拝殿>。同じ作業着を着た会社員や、同じユニフォームを着た部活動の学生など、いろんなグループが拝殿前に集まっている。

<拝殿>全景。神明造の端正な構え。

<拝殿>正面。年始の仕事始めの時期で、会社員の昇段祈祷が多く行われていた。

境内の南西端まで行くと、<日本一大きなさざれ石>がある(左側)。皇孫・瓊瓊杵尊降臨した「神座」であるともされる。
右側の岩窪は縄文時代の龍神信仰の古代遺跡。

写真の左側が<火砕流による柱状岩>、右側が<さざれ石>と示されている。

<日本一大きなさざれ石>から見た境内全景。樹木が少ない境内はかなり広い。

社殿近くまで戻って<社殿>全景。

社伝に向かって右手の場所から見た海岸。

海岸には降りられるようなので行ってみる。

少し進んで社殿方向を見ると、本殿の後方に磐座のような感じで柱状岩が配置されているのが分かる。

柱状岩の先に砂浜がある。

最後に砂浜近くから<社殿>方向を望む。本殿後方の柱状節理の造形が美しい。(^▽^)/
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