あおしまじんじゃ
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楽しみ方青島神社(青島神宮)のお参りの記録一覧

島の周辺は鬼の洗濯板と呼ばれる奇岩に囲まれ熱帯・亜熱帯植物の群生地として、国の特別天然記念物に指定されている
「山幸彦」(ホオリノミコト)が豊玉姫と出会った場所とされている
南国情緒あふれる絶景と良縁を求め多くの参拝者が訪れる










参拝記念⛩️✨️
青島神社
宮崎県宮崎市青島に鎮座する青島神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
母親が連れて行ってほしいと言っていた青島神社へ~
今回はしっかり予習をしてきたので、ちゃんとタカラガイも探しました👀✨️
15分くらい真剣に探していたので他の参拝者(観光客)になにかいるんですか?と尋ねられてしまいました💦
島に渡る前から何やら旅の日程を惑わすようなご案内があり(^_^;)
かなり迷ってしまいました…
大地が隆起して出来た『鬼の洗濯板』にパワーを頂き🙏
亜熱帯性植物群生の北限に神秘さを感じ✨️
素敵な参拝でした♪
おまけ
鵜戸神宮の写真を追加しました。

御朱印 書入れ
書入れは見開きになります

9/27~12/14まで
って!!
今日からじゃん!?

魅惑的なご案内

砂浜に現るディズニー
ライトアップはレッドクリフのドローンショーなのか?と一瞬思ってしまいました(^_^;)

参道

鬼の洗濯板
自然のチカラが凄すぎる!



波の侵食ではありません
大地の隆起です!







鳥居

参道と狛犬
神社へ行く前に…

こちらで宝探しです

やっと見つけた!

このタカラガイを先に探してから参拝へと向かいます

狛犬





神門


手水舎



拝殿

拝殿内

海積神社


石神社


元宮へ


絵馬


神秘的✨️

元宮





狛犬



真砂の貝文


探してきたタカラガイに願いを込めてお供えします。
『世界征服できますように🙏』
嘘です
『世界が平和になりますように🙏』



ありがとうございました🙏

離れ小島の青島全域を境内とする神社で、伝説では海神宮から帰って来た彦日々出見命さまが豊玉姫命さまと結婚して住んでいたお宮を起源としてあり、縁結びの御神徳で有名です。青島が江戸時代になるまで神職以外入れない禁足地であったため、島全体には原生林が遺る自然史おいても貴重な土地を持ちます。

《朝焼けの青島》
夕暮れに見えるでしょう。実は夜明け後です。東側の海にあるので日の出が見られるかなと思ったらがっつり寝坊しました。

《表参道》


《神話の説明》

《一の鳥居》
明神鳥居に足のついている両部鳥居です。

《鬼の洗濯板》
青島の隆起海床と呼ばれる奇石群で、波にさらわれて固い砂岩層だけが積み重なって残ってできたものらしいです。

《獅子狛犬像》
奥の神門やらが鮮やかなため狛犬さんがどう見てもシーサーにしか見えないんですよね。

《社務所》

《由緒書き》

《手水舎》
水は流れていました。

《神門》
扁額に「鴨就宮」と書かれています。これは青島が鴨就島と呼ばれていたことに由来します。

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
当社の由緒は江戸時代の大地震によって失われてしまっているため定かではありませんが、日向国国司の記録には嵯峨天皇さまの御代に「青島大明神」として名前が上がっている古社であり、江戸時代にはこの地域を治めていた飫肥藩の歴代藩主に崇敬されていました。その代わりも藩士の中から「島奉行」を任命し、神職と島奉行だけが禁足地の境内に入ることができました。神職側の要請によって人の出入りが可能になりましたが、その後も境内の整備が行き届いていたため現在もビロウの原生林がきれいに残っています。

《ご縁継ぎの臼》
穴の開いている五円玉や五十円玉を管に通して願いを込めて臼を挽きます。

《石神社》


《絵馬掛け》
宮崎はプロ野球のジャイアンツがキャンプに来るので、必勝祈願で祈祷に来ます。


《原生林》

《元宮》
青島の中心にあります。

《真砂の貝文》
青島が貝が積み重なってできた島であるとされ、「真砂島」と呼ばれていました。別名たくさんありますね。

《午前中の神門》
3時間後くらいに来たら観光客が増えていました。

《授与品》
檳榔(ビロウ)がヤシの木にしか見えない…

《一粒万倍くじ》
この米粒型のおみくじの中に「超豊作」と書いていたらあたりで、右側の大きめの米粒張子がもらえます。

《みくじ開票》
え、あれ?

《一粒億倍の米粒》
えええええええ!?(当たりました)

令和7年7月7日参拝
境内の至る所に7年7月7日をアピールしてました。
宮崎の定番観光スポットである青島神社。
島全体が境内とも言われる青島の中央に社があり、島にかかる弥生橋を渡って参拝することができます。
ここは有名な神話「海幸彦・山幸彦」の舞台であり、山幸彦と豊玉姫が結ばれた地でもあることから、縁結びにご利益があると言われています。
ハート形の絵馬やオブジェ、恋みくじなど、境内には恋愛成就にあやかれそうなアイテムが多数あり、ハート形に見える「猪の目(いのめ)」など、隠れハートを探すのも旅行者の間で人気です。
絵馬で出来たトンネル「祈りの古道」を通った先にはビロウ樹に囲まれた元宮があり、弥生時代頃から祭祀が行われていたと伝わります。
現在では、寄り添うようにそびえる木「夫婦ビロウ」に願い事によって色が違うこよりを結ぶ「産霊紙縒(むすびこより)」や、磐境に土器の皿を願い事を呟きながら投げ入れ、入ると願いが叶い、割れると開運厄除になるという「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」ができ、多くの人が幸福を願っています。
























【宮崎県 宮崎市】(あおしまじんじゃ)
〈桜満開の日向の国 宮崎県の神社巡り〉宮崎観光の代表地である青島です。宮崎市街地から20分ほどで到着しますのでアクセス的にも人気の一つです。でも人気の原因は勿論それだけではありません。日南海岸の走りやすい「フェニックス・ロード」を南下します。島全体が「亜熱帯植物」に囲まれ、どこか異国情緒も漂います。また、青島に渡る「弥生橋」からは、自然の作り上げた奇岩の「鬼の洗濯板」が目を楽しませます。風光明媚なこの場所に「青島神社」は鎮座されています。
由緒ある青島神社は亜熱帯植物と朱の社殿がとても似合います。各場所等に案内板がありますが、難しくて読めません。後にガイドブックで教えていただきます。「祈りの古道」には、宮崎市でキャンプを行う巨人軍の選手の絵馬が掲げてあります。ジャイアンツ・ファンでなくとも別な意味で楽しめるのかもしれません。

大鳥居

拝殿

鬼の洗濯板:自然にできることのほうが不思議です。

鬼の洗濯板:本当に「人工的」に見えます。

吽形狛犬:高い位置に置かれているため、「目」が合いませんでした。

「斉館(さいかん)」

「海積の祓(わだつみのはらい)」

「袚所(はらえど)」

「御縁継ぎ」

「祈りの古道」

「真砂の海文」

「投瓮所(とうかしょ)」

「○○神事」とあります。

社号標等


参拝記念⛩️✨️
青島神社
宮崎県宮崎市青島に鎮座する青島神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
熊本県を散策するか宮崎県まで足を伸ばすか…
かなり悩んだのですが神話の国、日向國の魅力には敵わず前日に宮崎入りをして2日目は宮崎県を散策させて頂きました。
宮崎県も行きたいところがいっぱいあるので2日目に熊本県まで戻れるのか怪しい雰囲気が漂っていましたが、まずは神域からの参拝です。
青島神社が鎮座する青島はかつては禁足地だったみたいです。
また、亜熱帯植物が群生している北限でもあるみたいです。
島の中だけ空気が違うのでとても神聖な場所だと実感することができました。
鬼の洗濯板に元宮の森と見どころ満載なうえに、海幸彦さまと山幸彦さまの神話…
まさに聖地です🙏
神話を知ってからの参拝をおすすめします♪

御朱印 書入れ
見開きの2枚1組のみになります

神話版の御朱印
書置き

観光案内


今日は風が強いです(^_^;)
いざ神域へ~



弥生橋




ここからさきの島全体が神域です🙏

鬼の洗濯板
人工物ではなく自然の力で出来たものです✨️


社号標など



山幸彦と海幸彦の神話について

鳥居

参道

狛犬 カッコいい✨️


御祖神社と斎館


豊玉姫

山幸彦


祭事

手水舎



神門

かもつくみや
玉依姫が海の島から来たときに、『かもつくしま』と読んでいたのが由来みたいです


神門前からの振り返り


拝殿


石神社

海積神社



いざ御成道へ~


祈りの古道




天然記念物に指定されているため
倒木などがあっても葉っぱ1枚たりとも持ち帰ったり動かしたりすることが出来ません
まさに神域で自然の風景そのままです✨️



元宮

狛犬




真砂の貝文
後で知ったのですが
参拝に上がる前に海岸で貝を拾ってきてこちらに収めるみたいです(^_^;)
貝の種類も指定があります✨️






美しいですね~✨️


授与品


名残惜しくも
ありがとうございました🙇♀️

前回の九州の旅で大分から宮崎経由で日南線を乗り鉄し宮崎空港から成田に戻る予定を立ててましたが、大雨で日豊線が延岡宮崎間で運転見合わせとなり、当日に急遽旅程を変更をせざるを得なくなりました。
結局久留米まで行って新幹線で鹿児島まで行き宮崎に。日南線も南郷から志布志の区間が土砂流で不通に。
しょうがない。再訪すると決めてました。
今回の九州旅は日南線が早期復旧したため。
今日は宮崎駅から途中下車しながら志布志駅まで向かいます。志布志からはフェリーで14時間かけて大阪南港まで行って東京に戻ります。スケジュールは同行者が参拝してない青島神社に行き、飫肥城跡に行き、志布志に向かう感じです。
青島神社は心和む。
古代祭祀跡。
朝一で行かないと。
あと飫肥の街並みが素晴らしかった。

青島神社本殿入り口

古代祭祀跡

青島神社の風景

青島駅

青島駅とディーゼル車
上に電線ないから電車じゃない

飫肥駅

飫肥城跡

南郷駅

南郷駅2

待機列車
下まで見えてる

ようやく来れた志布志駅

志布志駅2

志布志駅3

志布志駅舎

サンフラワー

サンフラワー中

連れが東京帰ったらひとりて参拝。
宮崎から青島まで鉄道。
帰りは宮崎駅までバス。
鵜戸神宮もだけど古代祭祀と密接に繋がってると感じた、

二個一じゃないとって言われました

駅

駅

線路

石碑

由緒

青島神社

一番大事な古代祭祀

こんな場所です

潮風に運ばれて、心がほどける場所がある。
宮崎・青島神社。海に浮かぶ小さな島が、ひとつの神域になっている。
駅から歩いて数分、太鼓橋を渡れば、そこはもう別世界だ。足元に広がるのは「鬼の洗濯板」と呼ばれる独特な岩肌。幾万年という時を超え、波が削り出した自然の造形美だ。無数の皺を刻んだ石畳を踏みしめるたび、遠い昔へと引き戻されるような気がする。
鳥居をくぐると、亜熱帯の緑が密やかに迎えてくれる。ビロウ樹やガジュマルが作る深い影、葉擦れの音。空気はしっとりと湿り、陽射しさえもどこかやわらかい。社殿の朱は鮮やかで、南国の光の中でひときわ映える。
祀られているのは、山幸彦。縁結び、航海、豊漁の神とされる。旅人も地元の人も、静かに手を合わせる。境内の奥に進めば、「元宮」と呼ばれる古い祠へと至る。ここまで来たらぜひ、砂利を踏みしめながら進みたい。風が頬を撫で、心の奥の小さなざわめきまでも、いつしか消えていく。
青島神社は、ただの観光地ではない。
海と風と緑に包まれ、自分と向き合うための静かな時間が流れている。

鬼の洗濯板

鬼の洗濯板

鳥居

社号標

参道

参道

神門

拝殿

元宮

海積神社

石神社
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