みやざきじんぐう
宮崎神宮宮崎県 宮崎神宮駅
神門:5:30~17:30(年間を通して)
幣殿(御社殿):6:00~17:30(年間を通して)
神符守札授与所:8:00~17:00(年間を通して)
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みやざきじんぐう
神門:5:30~17:30(年間を通して)
幣殿(御社殿):6:00~17:30(年間を通して)
神符守札授与所:8:00~17:00(年間を通して)
御朱印 (2種類)
宮崎神宮でいただける御朱印は2種類です。
宮崎神宮の御朱印

宮崎神宮(みやざきじんぐう, 創建年代不詳) 神門, 拝殿, 本殿, 流鏑馬馬場, 主祭神は神日本磐余彦尊, 旧官幣大社, 別表神社

記紀旅で初めて参拝しました
日本の初代天皇・神武天皇を祭神とし、神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと:阿蘇神社のご祭神)がその縁にちなんで創祀したと伝わります。
神武天皇の両親である、父・鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)母・玉依姫命(タマヨリヒメ)も一緒に祀られていることから、家内安全や夫婦和合、安産・子宝のご利益、また神武天皇が東征されたことにちなんで、必勝祈願や合格祈願に訪れる参拝者も後を絶ちません。
灯篭が灯る参道は神秘的な雰囲気が漂い、歩くだけで心身が浄化されたような気分になります。
現在の社殿は明治40年に建立されたもので、国内でも珍しい、日向の名材・狭野杉が用いられています。
社伝によれば、本宮は神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと)(熊本・阿蘇神社ご祭神)が九州の長官に就任した際、祖父のご遺徳たたえるために鎮祭したのが始まりと伝えられています。下って第十代崇神(すじん)天皇、第十二代景行(けいこう)天皇の熊襲(くまそ)ご征討の際に社殿のご造営があり、ついで第十五代応神(おうじん)天皇の御代、日向の国造が修造鎮祭(しゅうぞうちんさい)した旨が旧記に伝えられています。
歴史をもっと見る|| 住所 | 宮崎県宮崎市神宮2丁目4-1 |
|---|---|
| 行き方 | 【鉄道】
【タクシー利用の場合】
【宮崎空港から向かう場合】
|
| 名称 | 宮崎神宮 |
|---|---|
| 読み方 | みやざきじんぐう |
| 参拝時間 | 神門:5:30~17:30(年間を通して)
|
| 御朱印 | あり 宮崎市内!美しい字がステキな御朱印 |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0985-27-4004 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://miyazakijingu.jp |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 《主祭神》 神日本磐余彦天皇(かむやまといわれひこのすめらみこと)=神武天皇(じんむてんのう) 《相殿神》 鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと):御父君 玉依姫命(たまよりひめのみこと):御母君 |
|---|---|
| 創建時代 | 不詳 |
| 創始者 | 健磐龍命(たけいわたつのみこと) |
| 本殿 | 本殿(神明流造) 幣殿(神明造) 拝所(神明流造) |
| ご由緒 | 社伝によれば、本宮は神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと)(熊本・阿蘇神社ご祭神)が九州の長官に就任した際、祖父のご遺徳たたえるために鎮祭したのが始まりと伝えられています。下って第十代崇神(すじん)天皇、第十二代景行(けいこう)天皇の熊襲(くまそ)ご征討の際に社殿のご造営があり、ついで第十五代応神(おうじん)天皇の御代、日向の国造が修造鎮祭(しゅうぞうちんさい)した旨が旧記に伝えられています。 |
| 体験 | お祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り |
| 供養 | 葬儀 |
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