御釜神社のお参りの記録一覧

宮城県 本塩釜駅

四口の神竈がある神社です。世に異変がある時は、この神竈の水の色が変じると信じられています。
書置きの御朱印をいただきました。

鹽竈神社の境外末社です。

御朱印は境内の授与所にていただけます（書き置き）

小さな神社ではありますが、次から次に参拝客が来ていました。

神社の目の前には、あの「人生の楽園」で紹介された「カフェはれま」があります。

他にも

「浦霞 酒ギャラリー」
「おさんこ茶屋」
「Gelateria Fruits Laboratory（ジェラート屋）」

などお店がたくさんありますので、観光がてら参拝に訪れてみてはいかがでしょう？

兵庫県高砂市　生石神社の「石の宝殿」
宮崎県高原町　霧島東神社の「天之逆鉾」　
と並んで日本三奇と呼ばれる
宮城県塩釜市　御釜神社の「四口の神竈」

奥州一宮　鹽竈神社の第一末社の御釜神社に参拝させた頂きました。
日本三奇の一つの「四口の神竃」があり、変事があると色が変わるとのことで、写真撮影はできませんでしたが、拝観させていただきました。
直径一メートルくらいの竃が四口あり、そのうちの一つが東北大震災の際、透明な水が濁ったとのことです。

駐車場がないようなので、鹽竈神社参拝後、歩いて行きました。御釜を見るには100円かかるようです。

塩釜神社から歩いてすぐの御釜神社へ詣りました。
御神体が釜？
奉置所は拝観料100円で観ることができます。外観はOKだけど、扉を開けた向こうは撮影NG。
大きな浅い釜…というか鍋？が4つ置かれて、それぞれに水がためてあります。
良くない事が起こる時には4つのうちどれかの釜の水が濁るんだそうです。
摂末社の牛石藤鞭社へもお詣りしました。

前回は祓ケ崎稲荷神社に行ってお参りをしました
拝殿前までの長い石段のお陰で背中には大量の汗が流れました

そのあとは宮城県に行った時は必ずお参りをしている志波彦神社・鹽竈神社に向かうのですが
歩いている途中で御釜神社の前に行き着いたので、寄らない訳にはいきませんね

令和５年５月３１日参拝

塩釜にやってきて、鹽竈神社に参拝した後に御釜神社にも参拝してきました。

当社にある神釜は世の中に返事があると釜の水が変色するとの言い伝えがあるそうです。
鹽竈神社の仲見世通りにポツリと佇むお社ですので、ともすると見逃しがちですが、ちゃんと案内板も出てますので迷うことはないと思います。

本日の参拝①

所在地：宮城県塩竈市本町6-1

主祭神：鹽土老翁神

社　格：鹽竃神社境外末社

創　建： 不詳

鹽土老翁命がこの地に製塩を広めた恩恵への感謝がよくわかる神社。鹽竈神社の境外末社になります。
境外末社と言っても境内は広めで鉄製の神竈も初穂料100円で拝観できます。
御神徳は製塩・漁業のほか仕事運にもよいとのこと。
鹽竈神社へ参拝の際にはぜひ立ち寄りたい神社です。
御朱印は、鹽竈神社の授与所で拝受できます。

【仙台旅行④完結】

そうそう、塩釜は仙台じゃないというツッコミななしでお願いします(笑)
今回の旅行はJRの『仙台まるごとパス』というお得なきっぷでの移動なのです。

さて、今回の旅行の最後は鹽竈神社の境外末社である御釜神社です。
ちょうど鹽竈神社と今回のゴールである本塩釜駅の間に鎮座されています。

書置御朱印もあるみたいですが、社務所がしまっていたのでいただけませんでした。

鹽竈神社の途中で御朱印いただきました

参拝の記録①

三男が長期出張中の仙台へ弾丸押しかけ旅。
アラサーの息子とのプチ旅行。
冥土の土産に～😆
何でもチャンスにしてしまう母に呆れながら一日付き合ってくれました。

目指すは松島。
先ずはここからスタート。
仙台市内の桜は終盤でしたが、松島は見頃のようで、ワクワク🌸

宮城県塩竈市、御釜神社にお参りしました。鹽竈神社の第一末社になります。

御釜神社
おかまじんじゃ

祭神
鹽土老翁神 しおつちおぢのかみ

駐車場なし

御朱印は書き置き

御釜神社は街の中にある小さな神社で塩釜神社の末社です。
御釜神社には神釜と呼ばれる四口の鉄製の釜が祀られてます
この四口の釜は「日本三奇」の一つに数えられ、釜の中の水は溢れることも枯れることも無いとされ、江戸時代には変事ある時その前触れとして御釜の水が変わると言われました。
東日本大震災の時も水の色が変わったそうです。

御釜神社の御朱印を頂きました。
鹽竈神社で頂けます。御朱印と一緒に御釜神社の由緒書きを頂きました。
（写真はいろいろ焦っていて撮るの忘れました）
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塩竈神社から徒歩10分くらいです。

御朱印の受付時間が10時からでしたので、鹽竈神社で御朱印をいただきました。

鹽竈神社に行く前に参拝しました。
鹽竈神社の例祭で使う神宝の神釜が納められています。

鹽竈神社に向かう道すがら、こじんまりと鎮座していました。読んで字のごとく、いずれも製塩に縁がある名前とのことです。

塩釜神社をお参りし、御釜神社も行って来ました。

その中でも、ホトカミには藤鞭神社の写真がなかったので藤の木の写真を取りました。