よねかわはちまんじんじゃ
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米川八幡神社の御朱印・御朱印帳
限定御朱印の書き込み
【当社の御朱印につきまして】
尚、今般の新型コロナウイルス感染症終息及び無病息災祈願を行いました、当社の拝殿にございます疫病退散、魔除けの神であります「牛頭天王(ごずてんのう)」坐像の御朱印もございます。 ・新年限定御朱印(元旦より七日まで) ・どんと祭限定御朱印(一月十四日) ・初午限定御朱印(ユネスコ無形文化遺産に登録されました「米川の水かぶり」)限定御朱印(二月初午) ・四社大祭限定御朱印(九月第三日曜日) | |||
限定 | |||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
参拝時間 | 参拝可能時間
| ||
電話番号 | 0220-45-2528 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
ご遙拝させて頂きました。
SNS・「ツイッター」をチェックしていましたところ・・・。
宮城県登米市の八幡神社さま、三嶋神社、諏訪神社、及び末社の若草稲荷神社さまにおかれましては、「四社大祭記念 大判御朱印帳」の授与を開始するとの事です。
それに伴い、「四社大祭・米川八幡神社」、「四社大祭・若草稲荷神社」の「秋季四社大祭限定御朱印」を拝受できるとのことです。
また、若草稲荷神社さまにおかれましては、「オートバイによる神社仏閣巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」に賛同なされております。
そのため、四社大祭の際、「オートバイ限定ご祈祷」や、「自動二輪参拝墨絵御朱印」授与も行われるという事です。
これらは、昨今の「ご時世」の「感染症対策」により、すべて「ご遙拝」にて「拝受」させていただけるとの事でした。
「ご遙拝」においては、「問い合わせ」か、「申込用紙」を出さなければならないのです。
なので、まだ「申込受付日」の前から、電子メールにて「申込み・紙面の申込みの要否」の連絡を差し上げていました。
「オートバイ祈祷」もお願いしておりましたので、「ナンバープレート番号」あるいは「車検証」を、お送りしなければならないだろう、と思っていました。
でも、「四社大祭」の日(9月18日(日))になっても、「お返事」は来ず・・・。
「返事が無いなら、捨て置こうか」と思っていました。
ところが、19日(月)の12時過ぎのお昼時に、神社さまから「お電話」を頂戴しました。「メールまでは手が回らなくて・・・」との事。
電話口向こうで、「お問合せ」しました「ご遙拝・授与品内容」を、電卓で計算しているようで、当方は内訳がわからなくなり、「初穂料・送料手数料」は「一式」で「お納め」する事になりました。
あと、「ご遙拝」にても「オートバイご祈祷」もお願い出来るようで、電話口で、ワタシの「生年月日」と「バイク・ナンバープレート番号」をお尋ねされました。
大祭が終わったその後、10月になっても「授与品」が一向に手元に届きません。ご多忙ですかねぇ。
たまりかねて、電子メールにて問い合わせをしましたが、「まだ「ご遙拝分」について、処理が追いついていない」とのこと。
2、3日したら、「レターパックプラス」で届きましたが、「授与品」が足りません。
完全に、「オートバイご祈祷」の「自動二輪参拝・墨絵御朱印」が「完全に」不足しております。
「オートバイ寺社巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」の、「皮バンド・刻印」や「ステッカー」なども無いような・・・。
再度、電子メールにて「ご連絡」をしました。
「もう、ワタシの分の「御朱印関係」は「一切」構わなくていいけれど、本件全て「SNS」に掲載しますので」と。
すると、 丁寧な「お詫び状」、「自動二輪参拝墨絵御朱印」、そして「ニャンとか無事カエル・キーホルダー」が送られてきました。
「疾風巡拝プロジェクト・関係授与品」は、「取り扱わない」そうです。
まぁ、「大がかりな神社のイベント」に、「乗っかる」べきでは無いようですね。
結局、今回のような「ゴタゴタ」の元になるでしょう。
あと、オートバイの「疾風巡拝プロジェクト」なるものも、「乗っかる」べきなものかどうか・・・。
せちがらい「ご時世」ですね。色々、深~く考えさせられます。
応神天皇 御朱印
秋季四社大祭 限定御朱印
秋季四社大祭 限定御朱印帳
秋季四社大祭 限定御朱印用 クリアフォルダ
「登米ガイドブック」
ご遙拝させて頂きました。
SNS・「ツイッター」をチェックしていましたところ・・・。
宮城県登米市の八幡神社さま、三嶋神社、諏訪神社、及び末社の若草稲荷神社さまにおかれましては、「四社大祭記念 大判御朱印帳」の授与を開始するとの事です。
それに伴い、「四社大祭・米川八幡神社」、「四社大祭・若草稲荷神社」の「秋季四社大祭限定御朱印」を拝受できるとのことです。
また、若草稲荷神社さまにおかれましては、「オートバイによる神社仏閣巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」に賛同なされております。
そのため、四社大祭の際、「オートバイ限定ご祈祷」や、「自動二輪参拝墨絵御朱印」授与も行われるという事です。
これらは、昨今の「ご時世」の「感染症対策」により、すべて「ご遙拝」にて「拝受」させていただけるとの事でした。
「ご遙拝」においては、「問い合わせ」か、「申込用紙」を出さなければならないのです。
なので、まだ「申込受付日」の前から、電子メールにて「申込み・紙面の申込みの要否」の連絡を差し上げていました。
「オートバイ祈祷」もお願いしておりましたので、「ナンバープレート番号」あるいは「車検証」を、お送りしなければならないだろう、と思っていました。
でも、「四社大祭」の日(9月18日(日))になっても、「お返事」は来ず・・・。
「返事が無いなら、捨て置こうか」と思っていました。
ところが、19日(月)の12時過ぎのお昼時に、神社さまから「お電話」を頂戴しました。「メールまでは手が回らなくて・・・」との事。
電話口向こうで、「お問合せ」しました「ご遙拝・授与品内容」を、電卓で計算しているようで、当方は内訳がわからなくなり、「初穂料・送料手数料」は「一式」で「お納め」する事になりました。
あと、「ご遙拝」にても「オートバイご祈祷」もお願い出来るようで、電話口で、ワタシの「生年月日」と「バイク・ナンバープレート番号」をお尋ねされました。
大祭が終わったその後、10月になっても「授与品」が一向に手元に届きません。ご多忙ですかねぇ。
たまりかねて、電子メールにて問い合わせをしましたが、「まだ「ご遙拝分」について、処理が追いついていない」とのこと。
2、3日したら、「レターパックプラス」で届きましたが、「授与品」が足りません。
完全に、「オートバイご祈祷」の「自動二輪参拝・墨絵御朱印」が「完全に」不足しております。
「オートバイ寺社巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」の、「皮バンド・刻印」や「ステッカー」なども無いような・・・。
再度、電子メールにて「ご連絡」をしました。
「もう、ワタシの分の「御朱印関係」は「一切」構わなくていいけれど、本件全て「SNS」に掲載しますので」と。
すると、 丁寧な「お詫び状」、「自動二輪参拝墨絵御朱印」、そして「ニャンとか無事カエル・キーホルダー」が送られてきました。
「疾風巡拝プロジェクト・関係授与品」は、「取り扱わない」そうです。
まぁ、「大がかりな神社のイベント」に、「乗っかる」べきでは無いようですね。
結局、今回のような「ゴタゴタ」の元になるでしょう。
あと、オートバイの「疾風巡拝プロジェクト」なるものも、「乗っかる」べきなものかどうか・・・。
せちがらい「ご時世」ですね。色々、深~く考えさせられます。
応神天皇 御朱印
秋季四社大祭 限定御朱印
秋季四社大祭 限定御朱印帳
秋季四社大祭 限定御朱印用 クリアフォルダ
「登米ガイドブック」
登米市東和にある米川八幡神社。
道路を挟んで向かいには若草稲荷神社があります。
問い合わせ先や御朱印は若草稲荷神社にて対応していただけます。
私より先に参拝されていた方が社務所の方とお話されていたのを聞いていたところ、もともと二つの神社は一つの山にあったそうで、間に道ができ、今の形になったのだとか。
静かで良い雰囲気の神社です。
向かいにある若草稲荷神社にて御朱印を頂きました。
若草稲荷神社と同じく、こちらにも茅の輪がございました。
しっかり手順をふみ、御参拝しました。
米川八幡神社の御朱印・御朱印帳の写真一覧(43枚)
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