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よねかわはちまんじんじゃ

米川八幡神社
公式宮城県 石越駅

参拝可能時間
午前9時より午後5時まで

現在の御朱印・御朱印帳

秋季四社大祭 限定御朱印

初穂料600円
四社大祭九月二十日(当日のみ)

九月二十日に執り行われます。
本社 八幡神社をはじめとする、ご本殿に合祀されている、鱒淵三嶋神社、諏訪山大慈寺諏訪神社、末社の正一位若草稲荷神社、四社大祭の【限定御朱印】となっております。

当日は、新型コロナ感染症拡大防止の為、規模を縮小し執り行います「書置きのみ」の授与となりますので御了承下さい。

令和三年【新年限定御朱印】一月いっぱい初詣♪

初穂料800円
御祭神 応神天皇御朱印(感染症予防の為、書置きのみ)

令和三年新年より新しい朱印を授与頂けます。
三種類の御朱印より、お選びいただけます。
若草稲荷神社、御祭神【応神天皇】の御朱印のみ見開きとなっております。
(源頼義公が八幡山にて休息中、陣幕より鳩が飛び立つ夢をみたことにより八幡宮、八幡山大誓寺が御創建されました鳩の由来がございます為、鳩が飛び立っております)

感染症拡大予防を行っております、ご参拝の際には御協力くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

令和三年【新年限定御朱印】一月いっぱい初詣♪

牛頭天王(初穂料600円)

令和三年新年より新しい朱印を授与頂けます。
三種類の御朱印より(感染症予防の為、書置きのみ)お選びいただけます。
(源頼義公が八幡山にて休息中、陣幕より鳩が飛び立つ夢をみたことにより八幡宮、八幡山大誓寺が御創建されました鳩の由来がございます為、鳩が飛び立っております)

感染症拡大予防を行っております、参拝の際には御協力くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

令和三年【新年限定御朱印】一月いっぱい初詣♪

初穂料500円

令和三年新年より新しい朱印を授与頂けます。
三種類の御朱印より(感染症予防の為、書置きのみ)お選びいただけます。
(一つ一つ手作業の御朱印となります為、絵柄が様々となりますので御了承頂けますようお願いいたします)

感染症拡大予防を行っております、参拝の際には御協力くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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最新のお知らせ

六月限定【牛頭天王、夏越大祓】御朱印の御案内

年に二度行われます「大祓」、六月に執り行われますのが「夏越大祓」。

常に清らかな気持ちにて日々の生活が送らますよう半年間の身についた罪や穢れを人型に乗せ祓い清めます神事となります。

当社へお祀りしております、疫病退散・無病息災の神「牛頭天王」と共に夏越大祓の御朱印となっております。

若草稲荷神社【六月季節の御朱印】と共に御受けいただけます。

《御朱印帳への浄書(直書き)をご希望の御参拝者様》
外祭、他神社奉仕等、不在の場合がございますので事前に御連絡を頂けますと幸いに存じます。
社務所:0220-45-2528 
E-mail:hachiman.wakakusainari@gmail.com

≪【授与品・御朱印】郵送対応の御案内≫

◎新型コロナウイルス感染症拡大防止予防の特例授与につきまして

詳細につきましては、当社ホームページ(https://yonekawa-hachimann.amebaownd.com/)、【授与品・御朱印】郵送対応のページを御覧頂けますようお願い申し上げます。

#宮城県登米市東和町米川
#米川八幡神社
#若草稲荷神社
#新型コロナウイルス感染症拡大防止予防特例
#遥拝授与
#郵送対応
#御朱印

米川八幡神社の御朱印

六月限定【牛頭天王、夏越大祓御朱印】

米川八幡神社の御朱印

六月限定【社殿と共に、牛頭天王及び夏越大祓御朱印】

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

【当社の御朱印につきまして】
宮城県にて御活躍をされております、design studio一筆 墨絵士 小山康博氏により八幡神社の御神木をイメージしました作製を頂き、原案を奉納頂きました判の御朱印となっております。
御祭神、応神天皇の必勝、菅原道真公の学問の御新徳がございます米川八幡神社ならではの御朱印でもございます。

尚、今般の新型コロナウイルス感染症終息及び無病息災祈願を行いました、当社の拝殿にございます疫病退散、魔除けの神であります「牛頭天王(ごずてんのう)」坐像の御朱印もございます。

・新年限定御朱印(元旦より七日まで) ・どんと祭限定御朱印(一月十四日) ・初午限定御朱印(ユネスコ無形文化遺産に登録されました「米川の水かぶり」)限定御朱印(二月初午) ・四社大祭限定御朱印(九月第三日曜日)

限定
あり
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり
米川八幡神社向かい「若草稲荷神社内」約15台

米川八幡神社について

【米川八幡神社の社殿】

本殿につきましては、寛政6年(1794年)に建替えされ、嘉永5年(1852年)に奉納された「花天井」をはじめ本殿内外にの奉納された額が掲げられ、その中には安政4年(1857年)幕末の仙台藩内の著名な俳人5人と村の俳人たちの俳句額が奉納されております。
(※平成23年東日本大震災による修繕工事が行われたことにより現在、俳句額は取り外してございます)

また、社殿内には四社社宝随神像、雷神像、八幡像、天神像、牛頭天王の坐像がございます。

光差し込み本殿を照らす神秘的な風景を、
静粛な空気に包まれながら、時が止まったように感じる一時の心癒される時間を過ごされに...
八幡山大誓寺の名残りでございます「護摩堂」をはじめ、巨木の「太郎坊・次郎坊杉」の歴史を見上げていただき、
169年もの時を経てもなお、色褪せることなく一枚一枚同じ絵柄とない「花天井」を御覧に、どうぞ御参拝へお越しください。

【御朱印につきまして】

八幡神社の国道を挟んで東側に位置します若草山には末社の若草稲荷大明神が鎮座しております。
若草稲荷神社の御朱印と合わせまして若草稲荷神社授与所にて授与致します。
社務所は八幡神社参道にございます為、若草神社授与所には常時不在でございますので御朱印等の授与の際には、御連絡頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

米川八幡神社、若草稲荷神社社務所(0220-45-2528)

神主より

当社につきまして、ホトカミより御覧頂き誠に感謝申し上げます。
日頃より、最新の情報を配信し、皆様にお伝えできますと幸いに存じます。
当社へ御参拝の際には、どうぞ「ホトカミを見ました!」とお知らせ頂けますと嬉しい限りでございます。

宮城県のおすすめ2選🌸

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授与品

牛頭天王御開帳参拝記念【身代御守】

初穂料600円
令和二年九月二十日 秋季四社大祭(牛頭天王坐像御開帳)より授与頂けます。(当日のみ)

秋季四社大祭と合わせ、疫病退散、無病息災の神である牛頭天王を御開帳し、新型コロナウイルス感染症終息祈願併合のもと祭儀を斎行致します。

本殿祭終了後より、牛頭天王坐像の一般御開帳を致しますので参拝記念として授与頂けます。

牛頭天王御神札

初穂料300円

疫病退散、無病息災の神である【牛頭天王】御神札。
(ご家庭の玄関先に御神札を外に向けて貼ってお祀りください。)

合格御守(カード型)

初穂料600円

八幡神社へお祀りされております、学業の神「天神様」より合格へと御導きくださいます。

勝負運上昇【必勝御守】

初穂料600円

八幡神社の神「応神天皇様」より必勝の御力を頂けます。

安産御守

初穂料600円

八幡神社境内に鎮座します「山神社様」より安産にて出産され健やかに成長されますよう御導きくださいます。

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境内・文化財

御本殿

宮城県登米市東和町米川に鎮座しております八幡神社。

八幡宮東側に位置します若草山へは寛政10年(1798年)に正一位若草稲荷大明神が再建され、八幡宮の末社として天倉山に鎮座しております。

明治8年6月村社列格、同40年3月供進社に指定され、同41年12月鱒淵三嶋神社、諏訪山大慈寺諏訪神社を合祀。

菅原道真公をお祀りする学業の神様 天神社を遷祀し、山の神である安産の神様、山神社が鎮座。

文政3年(1820年)十月に建立されました疱瘡(天然痘)の神である若木(おさなぎ)神社が鎮座。

拝殿内のご紹介


平成17年3日登米市(旧登米郡東和町)の有形文化財に指定された現在の拝殿は、寛政6年(1794年)に建替えられ、拝殿内には、嘉永5年(1852年)に奉納されました、一枚一枚と同じ絵柄のない168年もの時を経てもなお、色褪せることなのない「花天井」をはじめ、拝殿内外には奉納されました絵馬や俳句額などが掲げられております。

その中には安政4年(1857年)幕末の仙台藩内の著名な俳人5人と村の俳人たちの俳句額が奉納されております。

(※平成23年東日本大震災による修繕工事が行われたことにより、現在は俳句額は取り外してございます)

社殿内には四社社宝随神像、雷神像、八幡像、天神像、牛頭天王の坐像がございます。

境内のご紹介

境内には、八幡山大誓寺の名残りでございます護摩堂を始め、昭和61年5月26日登米市(旧登米郡東和町)の有形文化財に指定されました御神木の「太郎坊・次郎坊杉」がございます。

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例祭・神事

一月一日 元旦祭
九月(毎年第三日曜日) 四社大祭(神興渡御)、綱木之里大名行列(稚児行列)

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歴史

【米川八幡神社の由緒】
第70代 後冷泉院の御宇康平5年(1062年 平安)11月15日源頼義公、頼家公により東和町米川(旧狼河原村)に八幡宮、八幡山大誓寺と共に御創建にされました。

祭日は岩清水に準じて8月15日と定め、神楽、流鏑馬を行い永世かわることなく、別当宮内卿亡卒の後二十余年退転して社頭亦荒廃したが建長元年理性坊林光別当職を請け社殿を修営。

其の後永禄7年9月葛西民部少輔殿子息「 孫太郎」が再興、同15日鎮座式を執行致しました。(別当南光坊兼綱代)

また、八幡宮東側に位置します若草山へは寛政10年(1798年)に正一位若草稲荷大明神が再建され、八幡宮の末社として天倉山に鎮座しております。

明治8年6月村社列格、同40年3月供進社に指定され、同41年12月鱒淵三嶋神社、諏訪山大慈寺諏訪神社を合祀。

【御祭神、菅原道真公】をお祀りする学業の神様 天神社を遷祀し、【御祭神、木花開邪姫命】をお祀りする安産の神様、山神社が鎮座。

文政3年(1820年)十月に建立されました【御祭神、牛頭天王、大巳貴命】をお祀りする、疱瘡(天然痘)の神である若木(おさなぎ)神社が鎮座。

現東和町、米川八幡神社として受け継がれて参りました。

平成17年3日登米市(旧登米郡東和町)の有形文化財に指定された現在の拝殿は、寛政6年(1794年)に建替えられ、拝殿内には、嘉永5年(1852年)に奉納されました、一枚一枚と同じ絵柄のない169年もの時を経てもなお、色褪せることなのない「花天井」をはじめ、拝殿内外には奉納されました絵馬や俳句額などが掲げられております。

その中には安政4年(1857年)幕末の仙台藩内の著名な俳人5人と村の俳人たちの俳句額が奉納されております。

(※平成23年東日本大震災による修繕工事が行われたことにより、現在は俳句額は取り外してございます)

社殿内には四社社宝随神像、雷神像、八幡像、天神像、牛頭天王の坐像がございます。

(同東和町米川にございます大慈寺様へ、本尊不動明王(木像八尺五寸)、聖観音(木像四尺三寸)、毘沙門天王(木像立像四尺一寸)の奉納がなされております。)

尚、境内へは、八幡山大誓寺の名残りでございます護摩堂を始め、昭和61年5月26日登米市(旧登米郡東和町)の有形文化財に指定されました御神木の「太郎坊・次郎坊杉」がございます。(別名:夫婦杉)

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米川八幡神社の基本情報

住所宮城県登米市東和町米川字西綱木3
行き方

【新幹線 駅より】東北新幹線→くりこま高原→みやぎ県北高速幹線道路→398号線→346号線(くりこま高原駅よりレンタカー等)所要時間:約50分
【一関より車にて】一関IC→342号線→346号線 所要時間:約60分
【仙台より車にて】仙台南IC〈仙台南部道路⇒三陸自動車道(有料区間)〉→鳴瀬奥松島IC〈三陸自動車道(無料区間〉→登米東和IC 所要時間:約1時間30分
【仙台より高速バスにて】仙台駅前→登米市役所前→市役所前より路線バス「若草園」下車 所要時間:約2時間

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名称米川八幡神社
読み方よねかわはちまんじんじゃ
通称はちまんさま
参拝時間

参拝可能時間
午前9時より午後5時まで

参拝にかかる時間

約10分より15分

参拝料

なし

トイレ米川八幡神社向かい「若草稲荷神社境内」
御朱印あり

【当社の御朱印につきまして】
宮城県にて御活躍をされております、design studio一筆 墨絵士 小山康博氏により八幡神社の御神木をイメージしました作製を頂き、原案を奉納頂きました判の御朱印となっております。
御祭神、応神天皇の必勝、菅原道真公の学問の御新徳がございます米川八幡神社ならではの御朱印でもございます。

尚、今般の新型コロナウイルス感染症終息及び無病息災祈願を行いました、当社の拝殿にございます疫病退散、魔除けの神であります「牛頭天王(ごずてんのう)」坐像の御朱印もございます。

・新年限定御朱印(元旦より七日まで) ・どんと祭限定御朱印(一月十四日) ・初午限定御朱印(ユネスコ無形文化遺産に登録されました「米川の水かぶり」)限定御朱印(二月初午) ・四社大祭限定御朱印(九月第三日曜日)

限定御朱印あり
御朱印帳なし
電話番号0220-45-2528
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスyonekawa.hachiman@gmail.com
ホームページhttps://yonekawa-hachimann.amebaownd.com
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神応神天王
創建時代1062年(康平5年 平安)
創始者源 頼義公、頼家公
本殿流造
文化財

・綱木之里大名行列(昭和46年10月8日)
  登米市(登米郡東和町)無形文化財

・太郎坊、次郎坊杉〈御神木〉(昭和61年5月26日)
  登米市(登米郡東和町)有形文化財

・八幡神社(平成17年3月15日) 
  登米市(登米郡東和町)有形文化財

ご由緒

【米川八幡神社の由緒】
第70代 後冷泉院の御宇康平5年(1062年 平安)11月15日源頼義公、頼家公により東和町米川(旧狼河原村)に八幡宮、八幡山大誓寺と共に御創建にされました。

祭日は岩清水に準じて8月15日と定め、神楽、流鏑馬を行い永世かわることなく、別当宮内卿亡卒の後二十余年退転して社頭亦荒廃したが建長元年理性坊林光別当職を請け社殿を修営。

其の後永禄7年9月葛西民部少輔殿子息「 孫太郎」が再興、同15日鎮座式を執行致しました。(別当南光坊兼綱代)

また、八幡宮東側に位置します若草山へは寛政10年(1798年)に正一位若草稲荷大明神が再建され、八幡宮の末社として天倉山に鎮座しております。

明治8年6月村社列格、同40年3月供進社に指定され、同41年12月鱒淵三嶋神社、諏訪山大慈寺諏訪神社を合祀。

【御祭神、菅原道真公】をお祀りする学業の神様 天神社を遷祀し、【御祭神、木花開邪姫命】をお祀りする安産の神様、山神社が鎮座。

文政3年(1820年)十月に建立されました【御祭神、牛頭天王、大巳貴命】をお祀りする、疱瘡(天然痘)の神である若木(おさなぎ)神社が鎮座。

現東和町、米川八幡神社として受け継がれて参りました。

平成17年3日登米市(旧登米郡東和町)の有形文化財に指定された現在の拝殿は、寛政6年(1794年)に建替えられ、拝殿内には、嘉永5年(1852年)に奉納されました、一枚一枚と同じ絵柄のない169年もの時を経てもなお、色褪せることなのない「花天井」をはじめ、拝殿内外には奉納されました絵馬や俳句額などが掲げられております。

その中には安政4年(1857年)幕末の仙台藩内の著名な俳人5人と村の俳人たちの俳句額が奉納されております。

(※平成23年東日本大震災による修繕工事が行われたことにより、現在は俳句額は取り外してございます)

社殿内には四社社宝随神像、雷神像、八幡像、天神像、牛頭天王の坐像がございます。

(同東和町米川にございます大慈寺様へ、本尊不動明王(木像八尺五寸)、聖観音(木像四尺三寸)、毘沙門天王(木像立像四尺一寸)の奉納がなされております。)

尚、境内へは、八幡山大誓寺の名残りでございます護摩堂を始め、昭和61年5月26日登米市(旧登米郡東和町)の有形文化財に指定されました御神木の「太郎坊・次郎坊杉」がございます。(別名:夫婦杉)

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り
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感染症対策内容

・手水舎、鈴音の使用禁止
・拝殿前へ除菌アルコール消毒の配置
・マスク着用、一方通行及びソーシャルディスタンス御協力の御案内掲示
・三密回避「足元目印」配置
・【社務所内:授与所】飛沫シート、除菌アルコール消毒の配置
・感染症特例措置、遥拝郵送対応(お預かり御祈祷及び、御朱印)
⇒詳細につきましては、当社ホームページをご覧ください。(https://wakakusa-inari.amebaownd.com)

当社では、以上の感染症対策を行っておりますので、御協力を頂けますよう宜しく御願い申し上げます。

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