秀麓斎のお参りの記録一覧

宮城県 南仙台駅

宮城県　名取市に在る、曹洞宗　秀麓斎に参拝致しました、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は天苗山、寺号は秀麓斎（しゅうろくさい）宗派は曹洞宗、本尊は聖観世音菩薩、奥の細道みちのく路三十三ヶ所霊場、第十五番札所、奥州三十三観音霊場第二番札所、事務局も務める、奥州三十三観音の御朱印帳も在ります。秀麓齋の寺号「齋」というのは全国でも珍しく、日本三齋の一つといわれ、開創は延暦十七年（798年）征夷大将軍　坂上田村麻呂が奥州に蝦夷平定の軍を進めるにあたり戦勝と天下泰平を祈願するため、信仰する西国清水寺の観世音をこの地に勧請したことに始まる、大同二年（807年）比叡山伝教大師の法子　義　法師を開祖とし、天台宗に属し、大阪、四天王寺の末寺となった。十二世紀奥州平泉の藤原氏隆昌の頃には、その庇護をうけ末寺数十ヵ寺を有し最も栄えたが、藤原氏滅亡後は天台宗自体が衰退していった。
室町期文明年間（1469～1486）大本山總持寺直末、越後国岩般郡村上の霊樹山耕雲寺四世　瑚海仲珊大和尚を勧請開祖とし天台宗を曹洞宗に改宗した。近年、別院として「みんなの寺小屋」を開設、広く坐禅会や仏像彫刻、ヨガ教室などに活用されている。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、癒し処、絶景、景色撮影、宮城県　仙台市観光、奥の細道みちのく路三十三ヶ所霊場巡り、奥州三十三観音巡り、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。

宮城県　名取市に在る、曹洞宗　秀麓斎に参拝致しました、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は天苗山、寺号は秀麓斎（しゅうろくさい）宗派は曹洞宗、本尊は聖観世音菩薩、奥の細道みちのく路三十三ヶ所霊場、第十五番札所、奥州三十三観音霊場第二番札所、事務局も務める、奥州三十三観音の御朱印帳も在ります。秀麓齋の寺号「齋」というのは全国でも珍しく、日本三齋の一つといわれ、開創は延暦十七年（798年）征夷大将軍　坂上田村麻呂が奥州に蝦夷平定の軍を進めるにあたり戦勝と天下泰平を祈願するため、信仰する西国清水寺の観世音をこの地に勧請したことに始まる、大同二年（807年）比叡山伝教大師の法子　義　法師を開祖とし、天台宗に属し、大阪、四天王寺の末寺となった。十二世紀奥州平泉の藤原氏隆昌の頃には、その庇護をうけ末寺数十ヵ寺を有し最も栄えたが、藤原氏滅亡後は天台宗自体が衰退していった。
室町期文明年間（1469～1486）大本山總持寺直末、越後国岩般郡村上の霊樹山耕雲寺四世　瑚海仲珊大和尚を勧請開祖とし天台宗を曹洞宗に改宗した。近年、別院として「みんなの寺小屋」を開設、広く坐禅会や仏像彫刻、ヨガ教室などに活用されている。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、癒し処、絶景、景色撮影、宮城県　仙台市観光、奥の細道みちのく路三十三ヶ所霊場巡り、奥州三十三観音巡り、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。

奥州三十三　二番札所

発願

御朱印帳をこちらで購入。

今日は誕生日なので、誕生日の日付けの御朱印を頂きに、前々からお伺いしたかった秀麓斎に行って来ました。
お庭もとても綺麗で、ご仏像もあちらこちらにいらして、有難いお言葉の石碑もあり時間を忘れて拝見致しました。
御本堂の欄間はあまりの素晴らしさに感動致しました。ご住職に色々お話を伺って御朱印を頂いてきました。

いい誕生日になりました。

奥州三十三観音霊場二番　御朱印頂きました。
中にあがらせていただき、お参りしてきました🙇中の装飾も素晴らしいものでした✨

奥州三十三観音霊場納経帳も購入しました。

奥州三十三観音の第二番秀麗斎です。
納経帖はこちらで購入しました。

天苗山秀麓齋

曹洞宗

本尊
聖観世音菩薩(利勝観音)

駐車場あり

奥州三十三観音第二札所です。納経帖はこちらで購入しました。

奥州三十三観音霊場 第二番札所
御本尊 聖観音菩薩 別名 利勝観音
寺号の「齋」は全国でも珍しく、日本三齋の１つと言われている。境内高所には震災後に建立された3.11観音(みいいかんのん)遠く太平洋まで望めます。
本堂には、歌手の秋川雅史氏より寄贈された「風韻観世音菩薩像」があります。

先代の住職が小学校の先生でした
(´・ω・｀)
お葬式の時、結構な数の全国各地の同宗派のお偉いさんが集まってた記憶にありますね〜。
そこそこ有名なのは知ってたけど、結構有名なお寺だったのね(笑)
昔から知ってると実感無いんだわ〜。
因みに、我が家は明治からお世話になってるお寺です。
徒歩圏内の散歩コース。

宮城県名取市にある天苗山秀麓禅齋は、奥州三十三観音霊場二番札所です。

秀麓禅斎は名取市高舘にある曹洞宗の寺院です。閖上の町を静かに見守る「3.11観音」があります。

春爛漫🌸の秀麓禅斎です。