ずいほうじ|臨済宗妙心寺派|正宗山
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楽しみ方瑞鳳寺のお参りの記録一覧(2ページ目)

伊達政宗の墓所として建てられ、伊達家歴代藩主が眠る霊廟の瑞鳳院。杉木立に囲まれた中のきらびやかな桃山建築の建物が見事でした。園内には資料館もあり、御朱印は売店にて政宗公の辞世の句が書かれたものを頂きました。
伊達政宗公が眠っています。菩提寺です。
立派そして豪華な作りだと思いました。
是非来たかった所です^ - ^
少し上り坂、長い参道です
日光東照宮?と思うほど立派です。

仙台の記録、たまりまくってます。
絶対に行きたかったところ、瑞鳳殿。
私と父の絆のような場所です。
勝手放題で困ったちゃんな父ですが、やはり来たかったんです。
坂道と階段で酸欠になりながら、杉の木の間を歩きました。
伊達政宗公のご霊廟。対面して厳かな気持ちになりました。
がんばれがんばれ。上った先に入場券を購入できる事務所があります。ちなみに書き置き御朱印もこちらでいただけますが、出口が別なので、いただきたい方は必ずお参り前に。
私は失敗し、もう一度この階段を上りました。
両脇に、同じときに命を捧げた方々の塔が人数分あり、色々考えさせられました。
鳳凰のレリーフ。平和が長く続かないと現れないと言われる鳳凰。今の世界じゃ、実物を拝見出来ませんね。。。
御朱印はスタンプのみの書き置き。日付印はなんと自分で押します。
この日のランチはもちろん、冷やし中華。ですよねー。東洋軒本店にて。仙台グルメその1でした。

伊達家の菩提寺
強風と小雨のなかでのお詣りでした。
瑞鳳殿へ続く坂道
落ち着きます
涅槃門
凄い❗️
門越しに瑞鳳殿が見えます
豪華すぎて写真を撮るのを忘れました
感仙殿
二代伊達忠宗の霊屋
こちらも瑞鳳殿に負けず劣らず豪華絢爛

宮城県・仙台にある瑞鳳寺に行ってきました。
伊達政宗の霊屋、とのことです。
事前にあまり情報を入れずに向かいました。
階段を登り切ってみると、現れた霊屋のきらびやかさに驚きました。
まったく場所は違いますが、沖縄の首里城を見たときのような華やかさを感じました。
松島へ行く前に政宗公の御霊屋・瑞鳳殿に行っていました。
こちらのお寺は瑞鳳殿へ行く途中にあります。
今回はじっくり中をみさせていただきました。
建てたのは二代藩主忠宗公。政宗公の次男です。瑞鳳殿と一緒に建立。
門は品川にあった伊達屋敷門を模し、本堂は一度焼失しましたが、大正時代に再建したそうです。
開山は政宗公の師である虎哉宗乙和尚のお弟子さんで、政宗公にも仕えていた清岳宗拙和尚。
瑞鳳殿にて眠る政宗公、続いて感仙殿、善応殿にて眠る忠宗公、綱宗公の位牌が安置されています。
奥に茶室があるのは知っていたのですが、今回初めて入ってみました。
建てられたのは政宗公生誕300年記念時なので最近です。
と、言っても去年生誕450年を迎えましたので150年も前になりますが。
政宗公の月命日の前日に、毎月供養茶会が開かれているそうです。
茶室へ続く門。三代藩主綱宗公の側室のお家にあったものを昭和に入って移築しました。
お茶とか全然わからないけど雰囲気あります。
本堂の裏にあたる場所ですが、広いです。
いろんな角度から茶室を見ることができます。

宮城県仙台市にある臨済宗妙心寺派の寺。
仙台藩祖伊達政宗の霊廟である瑞鳳殿等の伊達氏に関連する霊廟や付属施設があり、一帯が「経ヶ峯伊達家墓所」として仙台市指定史跡となっている。
帰省にあわせて参拝。
瑞鳳寺 山門
案内図
手水所跡
手水所
瑞鳳殿 涅槃門(表)
瑞鳳殿 涅槃門(裏)
瑞鳳殿 涅槃門(説明板)
瑞鳳殿 唐門
瑞鳳殿 唐門
瑞鳳殿
瑞鳳殿
瑞鳳殿
瑞鳳殿(説明板)
瑞鳳殿 青銅製龍頭彫刻瓦
瑞鳳殿 再建瑞鳳殿銅製九曜紋鬼瓦
瑞鳳殿 青銅製龍頭彫刻瓦&再建瑞鳳殿銅製九曜紋鬼瓦
弔魂碑
弔魂碑(説明板)
経ヶ峰散策路(立入禁止)
妙雲界廟・感仙殿・善応殿 説明板
感仙殿
感仙殿
感仙殿
感仙殿(説明板)
善応殿
善応殿
善応殿(説明板)
妙雲界廟
妙雲界廟
妙雲界廟(説明板)
熊出没により御子様御廟は立入禁止になってた
御位牌安置所
御位牌安置所 案内板
龍(阿)
龍(吽)
花塚
花塚(説明板)
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