西方寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

宮城県 作並駅

西方寺（さいほうじ）は、宮城県仙台市青葉区大倉字上下にある浄土宗の寺院。山号は極楽山。本尊は阿弥陀如来です。三角油揚げ美味しかったです。

定義まで行く途中のダム脇の道路が工事中なので、注意が必要です。
本堂、貞能堂、五重塔と立派な建物があります。
鐘撞き堂もあり、一般の方も撞いてOKなので、いい音がしてました。
御朱印は本堂のものは直書きを頂きました。貞能堂、五重塔は書置きでした。
参拝後、名物の厚揚げは七味唐辛子をたっぷりかけて食べました。出来たてなので、美味しかった♪

御朱印をいただきました。

御朱印いただきました。

一度来たことがありますが、その時はじっくりみることができなかったので、改めてお参りしました🙇１月の御朱印を頂きました。
定規あげと焼おにぎり美味しかったです。抹茶🍵😌✨も気になりましたが、また今度にします😋

五重の塔がとても厳かで立派でした。

油揚げで有名なお寺です。

定規山西方寺へ参拝。
仙台市内から車で１時間くらいでしょうか。山の中にある静かなお寺です。

極楽山西方寺

浄土宗

駐車場あり

御朱印帳あり

名物三角油揚げおいしい

年末の定義如来西方寺に来ました。
積雪が心配でしたが、問題なく到着できました。
この時期で老若男女お客さんがたくさんいることに驚きました。
見どころがたくさんあり、何度行っても感動します。
それぞれの建物が素晴らしく、見入ってしまいます。
圧巻は五重塔、口を開けて見上げてしまいます。
しかも今回は、遠くでブルーインパルスの練習が見えるというオマケ付き！
三角揚げも食べながら満喫しました。

初めて御朱印いただきました。

参拝後は参道の定義とうふ店名物の「三角油揚げ」に、七味にんにくをトッピングしていただきましょう。

紅葉シーズンのはじめに参拝しました。

仙台市中心部から車で約1時間ほどで行ける有名なお寺です。

御朱印は貞能堂と〇〇（数字忘れた）箇所巡りとの西方寺の3種類があります。
御朱印帳に直接書いていただくことも、紙媒体でいただくことも可能ですが、貰える場所がそれぞれ決まっているのでご注意を（貞能堂では西方寺の御朱印はいただけません、）

敷地が広く、50円で五重塔近くにある池の鯉の餌が買えるので子連れでも楽しめます。

また、貞能堂にある十二支のミニ絵馬は値段が100円と安く見た目も可愛いのでおススメです。

帰りには名物の味噌おにぎりと三角油揚げも食べ、休みを満喫できました。

あいにくの雨模様でしたが、無事にお詣りできました
もちろん、三角定義あげもいただきました

通称　定義山
山号　極楽山
宗旨　浄土宗
宗派　鎮西派
本尊　阿弥陀如来
創建年　1706年

大体毎年お正月明け位に訪れているお寺です。
ここでお札やお守りを貰って帰るのが恒例行事です。

今年は雪が降る中お参りしました。
本堂はストーブが焚かれて寒くはありません。
ただ手水舎で手を清めるときに手がもげるかと思うくらい寒かったです…。

平成３０年初詣

夏本番中ですが、何回か参拝させていただいおります。これから秋へ向け紅葉も素晴らしい所です。自粛が必要な状況ですが、「心が和む」思い出を少しでも共有させて頂けると幸いです。
お時間の許す方は、下記リンク先の動画もご覧ください。

所在地：仙台市青葉区大倉字上下１

山　号：極楽山

宗　派：浄土宗

寺　格：

本　尊：阿弥陀如来

創　建：1706年（宝永3年）

＃定義如来
＃貞義堂
＃五重塔
＃油揚げ
＃味噌おにぎり
＃蛍

通称　定義山
山号　極楽山
宗旨　浄土宗
宗派　鎮西派
本尊　阿弥陀如来
創建年　1706年

数えられないほど、赤ん坊の頃より参拝しています。

仙台市、といっても中心地からはかなり離れており、自動車がないとなかなか行きづらいお寺。

まさに、山の中の古刹といった感じです。

駐車場から入ると、いきなり本堂に目が向いてしまいがちですが、ぐるっと回って門前町の雰囲気を楽しみ、山門から入ってお参りするのがオススメ。

彫刻、尊像、風情、どれもがすばらしくて職員さんも丁寧で親切です。

京都や鎌倉のように観光地化されきっていないので、スタッフさんもツンツンしておらず親切です。

定義山といえば三角油揚げ！！
参拝後のおたのしみです(*^^*)

通称定規山。
私は毎年初夏に行きますが、仙台市民は初詣で向かう方が多いようです。

参道にはいかにも仲見世という感じの昔ながらの怪しいお土産屋さんや、おしゃれな雑貨屋さんや食べ物の屋台。
有名な三角揚げや、羽生選手で有名になった焼き飯などの食べ物も多い。気持ちの良い観光スポット。
気合いを出せば駅前からバス1本で行けます。

お寺は平家の家臣が落ち延びて建てた物で、
本堂以外に、安徳天皇の遺品が根元に埋められているという連理の大銀杏の跡が有名。
それにより、阿弥陀寺なのに縁結びの御利益があると言われています。
また、寺の家紋が揚羽蝶である事も、平家との繋がりを感じさせます。

仙台の田舎には平家由来の神社などがいくつかあり、それをたどった終着点がこの華やかな観光地かと思うと、なんとも感慨深いものがあります。