つぼぬまはちまんじんじゃ
坪沼八幡神社公式宮城県 愛子駅
受付時間9:00~16:30 水曜授与所定休
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 直筆御朱印は見開きで二十四節気と七十二候をお書きします。 限定御朱印は年替わり、月替わりのものを始め様々。 全て當社の宮司がデザインし描いております。 | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 【直筆御朱印】直筆専用の社紋と南天の印、二十四節気、七十二候 ■恒常■ 【書置直筆】月替わりの台紙に墨で社名 【干支限定】年替わりの絵柄[蛍太/桜世] 【四季限定】春分、立夏、夏至、立秋、秋分、… | ||
郵送対応 | https://tsubonuma8030.myshopify.com | ||
御朱印帳 | 大サイズ(12×18)、見開き、ミニ、寺社オリジナル | ||
授与品のネット対応 | https://tsubonuma8030.myshopify.com | ||
駐車場 | あり |
受付・御奉仕時間等
【完全予約制】
三日前までにご予約ください。
御祈祷は午前9時から午後4時半まで受付・御奉仕しております。
なお、玉串料は五千円からお気持ちお納めください。
祈祷の申込方法
※御祈祷は完全予約制とさせていただきます。
■来社される場合は電話で確認をしてからお越しください。申込は事前にHPの申し込みフォームからいただくか、お電話などでご連絡ください。
当日は来社後受付をされてからご祈祷となります。
祈祷にかかる時間は30分程度です。
■来社出来ない場合は電話かFAX・メールで氏名・住所・電話・祈願内容などをお知らせください。
追って、神社よりご連絡の上、直接正式の祈願申込書をお送り申し上げますので、申込本書をご返送の上、
同封の振込用紙で御祈祷料をご奉納ください。
神社へ届いたら直ちに祈祷の上、お神札とおしるしをお送り申し上げます。
※限定御朱印について
・表面にお名前を記させていただきますので、ご了承ください。
・転売は禁止させていただいております。
・期間限定の御朱印は基本的に郵送対応しておりません。
御祈祷は完全予約制にて承っております。
神職不在の時もございますので必ずお電話にてお問い合わせください。
電話に出ない時は留守電にメッセージを残してください。
折り返しお電話させていただきます。
1月 元旦【元旦祭】
午前6時半から元旦祭(引き続き初日を拝む集い)
1月14日【どんと祭】
同日【人形感謝祭(供養祭)】
2月11日【建国祭】
2月17日【祈年祭】
4月15日【例大祭(本祭)】
前の土曜日【御輿渡御】
前の日曜日【奉祝神賑行事・奉納演芸大会等】
5月【お田植祭】
6月最終土曜日【蛍と平家の琵琶の夕べ】
6月末日曜日【夏越の大祓】
10月【抜穂祭】
11月23日【新嘗祭】
12月末【年越の大祓(歳晩祭)】
12月末【干支引き継ぎ式】
たかやま
役職:
宮司
社家出身。家相、陽宅風水、奇門遁甲、四柱推命鑑定。(奇門遁甲、四柱推命鑑定は現在お受けしておりません。)色彩検定3級。TCカラーセラピストの資格を持っています。
社務所の脇に樹齢1,300年を超えるサイカチの木があります。
小学生の時初めて「なった」注連縄をプレゼントした思い入れのある木です。
強風で太枝が折れてしまってからも力強い生命力で今も夏には青々と繁っています。
絵を描くドールオーナー。趣味で描いたり撮ったり、うちの子かわいいしています。
本人は愛想がいい方では無いのですが、皆さんに楽しんでご参拝頂けるように知恵を搾っております。
御朱印も頑張って更新して参りますので、仙台の中でも田舎の僻地ですがお参りいただけたら嬉しいです。
名称 | 坪沼八幡神社 |
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読み方 | つぼぬまはちまんじんじゃ |
通称 | お八幡さま |
参拝時間 | 受付時間9:00~16:30 水曜授与所定休 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 直筆御朱印は見開きで二十四節気と七十二候をお書きします。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 【直筆御朱印】直筆専用の社紋と南天の印、二十四節気、七十二候 ■恒常■
■期間限定■
他 |
御朱印の郵送対応 | あり お申し込みはホームページ内の御朱印申込みフォームよりお願いいたします。
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 022-281-2589 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://tsubonuma.org |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 主祭神 応神天皇 相殿 神功皇后 仲哀天皇 武内宿禰 |
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ご神体 | 京都男山八幡宮の御神像 |
創建時代 | 天喜四年(1056年) |
創始者 | 源義家 |
本殿 | 八幡造 |
ご由緒 | 今より凡そ千年の昔、陸奥の豪族安倍頼時が乱を起こした前九年の役で、征夷大将軍に任ぜられた源頼義は京都男山八幡宮(石清水八幡宮)に戦勝を祈願し、子の八幡太郎義家と共に東征し、安倍一族の支城・根添館があったこの坪沼にやってきました。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭りアニメなどサブカル夏詣 |
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