あきうじんじゃ
秋保神社宮城県 陸前白沢駅
社務所:9:00~17:00
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楽しみ方
今日は久しぶりに秋保神社に伺いお参りしました⛩
夕方なので静かにお参りしました。
お参り後、社務所にて書置きの御朱印2種類を頂戴しました。
また、お参りに伺わせていただきます⛩👏😑

宮城県仙台市にある神社です。
今回の旅では 秋保温泉にあるホテルに宿泊しました。
もちろん秋保神社にお参りするためです。
が 仙台駅からけっこう遠い。仙台駅まで送迎バスが出ているというので 利用させていただきました。
これが16時発だったので 宿泊前にお参りできるかな?と考えていたら ホテルから秋保神社まで歩くと1時間ほどかかる。もちろん宿に着いた時刻だと御朱印は拝受できない。
ということで 翌日に持ち越しました。
歩いて参拝となると 往復2時間かかるので ホテルからタクシーで秋保神社まで行き タクシーに待ってもらって 流れでJRの駅に送ってもらうことにしました。
なぜ秋保神社にこだわったか と言いますと 阪神タイガース優勝祈願のためなのです。
秋保神社は勝負の神で有名だからです。
有名な神社ということで 交通の便の悪い所にありながら 早朝から参拝者は多かったです。
「勝負の神」ののぼりが立ち並び 奉納者も多いことが分かります。
御朱印もかわいらしいものがあり それも相まって参拝者が多いのでしょうね。
「阪神優勝 阪神優勝 阪神優勝」 よろしくお願いいたします。
かなりお高いタクシー代をかけましたので 本当に優勝お願いいたします。
ネット情報です。
社伝によれば 秋保神社の創建は平安時代初期の大同3年(808年) 坂上田村麻呂がこの地に熊野神社を祀ったのが初めと伝わる。
室町時代には 秋保村領主の先祖であり最上に流浪していた平盛房が 信州の諏訪大社に本土恢復と居城奪回を祈願し叶えられたことにより 諏訪大神の御神霊を勧請して諏訪神社として祀って以来 「戦の神」として崇敬されるようになった。
慶長5年(1601年)には仙台藩の尊崇も寄せられるようになり 伊達家に庇護されて大社が建立される。
正保3年(1646年) 第2代仙台藩主伊達忠宗の参詣があり 伊達家の永久祈祷が仰せ付けられた。
明治42年(1909年) 明治天皇の勅命により秋保5ヶ村より馬場の愛宕神社 長袋の神明社 新川の新川神社と白山神社 湯元の湯神社 境野の八幡神社と羽山神社の各神社を合祀したことにより 秋保総社として社号を諏訪神社から秋保神社に改めた。
一の鳥居
「勝負の神」のぼりがたくさん並びます
八重桜がきれいでした
隋神門かな
風鈴がいい音を奏でていました
本殿
本殿内陣
なぜふくろう?
巳の絵馬
末社 秦神社
勝石 素焼きの玉をぶつけて割ります
御神木らしい
摂社が複数 右から 熊野神社 稲荷神社 雷神社 天神社
七福神も
社務所 参拝者は朝から多い
門には神輿が置いてありました

東北の旅②宮城『秋保神社』
羽生結弦さんとも縁ある勝負の神様 (๑•̀ㅂ•́)و✧
満開の桜にお迎えされての参拝🌸🌸
御朱印待ちの大きな木札や長床造りの門、初体験の重軽の木(石じゃないのです)など、
幟はためく奥州秋保の総鎮守は風情があって素敵な神社でした!
この日は旅の初日。
仙台からレンタカーで山形の山寺(立石寺)へと向かう途中に伺いました。
ここまでは楽しくドライブ♪しかし…
天候は悪化… 風雨の中を山寺奥宮へ上がることになりました :(T-T):
満開の桜と沢山の奉納幟が素敵✨
この日が戦なら勝てそうな気がする!
〜長床造りの門〜
独特の雰囲気がいい感じ😊
立派な木札が嬉しい御朱印待ち!
私は茜の木札をいただきました😊
さぁ参拝へ!
赤鳥居は震災後のものだそうです。
長床の門には奉納された弓😍
戦の守護神様が宿っていそう
目にも耳にも癒しを与えてくれる風鈴🎐
神代木『おもかるの木』
見た目で軽そうだと思ったら重かった…
これは大失敗😰なめたらいけない💦
鮮やかで可愛い仙台張子『松川達磨』
かなり魅力的でしたが断念、、
趣きがあります
歴史を感じる狛犬さんも可愛い🥰
御祭神は建御名方命🙏
特に勝負に出る予定はないので
逆に平穏な日々を願う(笑)
子宝和合の神✨
なんだかセクシーに見える(私だけか…)
好みのシブい大絵馬☺️
子育て若乳銀杏と絵馬掛
勝石に役割玉は投げず…
お隣の道祖神様にお詣り🙏
御神輿の隣にはまたまた鮮やか達磨さん!
青い姿の達磨さんはキリリとして素敵💓
ズラリとの並んだ七福神🙏
最後に桜を満喫🌸🌸🌸
そして過酷な山寺へ向かう😱
元旦祭 1月1日 午前10時半
どんと祭 1月14日 午後6時〜9時
神楽初奉納 1月14日 午後6時〜8時
節分祭・豆まき 2月の日曜日
建国祭 2月11日
祈年祭 2月17日
御田植祭 5月26日
夏越大祓 6月30日
例大祭 9月15日(前の土日に奉納行事)
新嘗祭 11月23日
年越大祓・歳晩祭 12月30日
例祭・神事をもっと見る|当社の御創建は秋保の最も古い歴史として記されていますが、今から凡そ1200年程前、平安初期の大同3年(808年)時の征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社を 祀ったのが初めと伝えられています。
時代は下り、室町時代には秋保村領主秋保氏の祖先 平盛房が信州は諏訪大神に本土恢復を祈願したところ戦勝の御神徳を得た事から、諏訪神社の御神霊をこの地に勧請して祈願所とし「戦の神」として崇拝されるようになりました。
慶長5年には武家の守護神として仙台藩の尊崇も寄せられるようになり、伊達家に庇護され大社が建立されると共に、正保3年には二代藩主忠宗公より伊達家の永久祈祷が仰せ付けられました。
明治42年には明治天皇の御勅令により秋保五カ村の御神霊を合祀し、主祭神「建御名方神タケミナカタノカミ」をはじめ、「天照皇大神他七柱」が祀られ、諏訪神社の社号が秋保神社と改められました。
祈祷風景
拝殿に数多く掲げられる奉納絵馬は、戦時中の武運長久祈願の様子を偲ばせますが、現在は人生を勝負事と考え、商売繁盛や合格祈願、又運動競技やレース等の必勝祈願に遠方からの参詣者が絶えません。
その中で、発足30年以上にもなるレーシングチーム「RSオガワ」はレース前、当神社に参拝したところ、ホームコースでありながら暫く勝てずにいた菅生で久々の優勝を飾り、御礼参りを兼ね再度参拝して必勝祈願をしたところ、富士・岡山と勝ち星をあげ、更にその後シリーズチャンピオンに輝く快挙を達成しました。
「勝負の神」に感謝し、小川様に心よりお祝いをすると共に、更なる飛躍をお祈り申し上げます。
| 名称 | 秋保神社 |
|---|---|
| 読み方 | あきうじんじゃ |
| 参拝時間 | 社務所:9:00~17:00 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 022-399-2208 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | info@akiu.org |
| ホームページ | http://akiu.org/index.html |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | ・建御名方命 (たけみなかたのみこと)
・天照皇大神 (あまてらすおおみかみ) ・豊受皇大神(とようけのおおかみ) ・軻遇突智命 (かぐつちのみこと) ・大巳貴之命 (おおなむちのみこと) ・少名彦之命 (すくなひこのみこと) ・日本武尊 (やまとたけるのみこと) ・應神天皇 (おうじんてんのう) ・月讀之命 (つきよみのみこと) |
|---|---|
| 創建時代 | 大同三年(808年) |
| 創始者 | 坂上田村麻呂 |
| ご由緒 | 当社の御創建は秋保の最も古い歴史として記されていますが、今から凡そ1200年程前、平安初期の大同3年(808年)時の征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社を 祀ったのが初めと伝えられています。 時代は下り、室町時代には秋保村領主秋保氏の祖先 平盛房が信州は諏訪大神に本土恢復を祈願したところ戦勝の御神徳を得た事から、諏訪神社の御神霊をこの地に勧請して祈願所とし「戦の神」として崇拝されるようになりました。
明治42年には明治天皇の御勅令により秋保五カ村の御神霊を合祀し、主祭神「建御名方神タケミナカタノカミ」をはじめ、「天照皇大神他七柱」が祀られ、諏訪神社の社号が秋保神社と改められました。 祈祷風景
その中で、発足30年以上にもなるレーシングチーム「RSオガワ」はレース前、当神社に参拝したところ、ホームコースでありながら暫く勝てずにいた菅生で久々の優勝を飾り、御礼参りを兼ね再度参拝して必勝祈願をしたところ、富士・岡山と勝ち星をあげ、更にその後シリーズチャンピオンに輝く快挙を達成しました。
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| 体験 | 祈祷おみくじお祓い絵馬結婚式七五三御朱印お守り |
| Youtube | |
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