いさわじんじゃ
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楽しみ方伊射波神社のお参りの記録一覧

駐車場から歩いて向かいました。
雨後でそこそこ険しい道でしたが、途中の風景は素晴らしかったです。
午前中だったから?神職の方がいらっしゃいましたので、直書きで御朱印をいただきました。






朝8時半ごろに行くと、新嘗祭の準備でお忙しくされていながら、御朱印のご対応してくれました。海がきれいで素晴らしかったー

登りはじめ。30分もかからなかったかな。

山道が終わると海へ

海沿いの第一鳥居。まさに本来は海から行くべき神社なのを感じます



手水舎

拝殿

本殿

展望台にある社

奇跡の窓と呼ばれる

志摩国一宮の伊射波神社に初参拝しました。
駐車場から社まで参拝するまでの道がきつい。往復の歩きで頭が空っぽになり巡礼ってこういうことなのかなと体感いたしました。
伊雜宮とともに延喜式内社 志摩国 答志郡三座 の 粟島坐伊射波神社 の論社となっています。もともとは稚日女尊を祀っていた(かぶらこさん)のを、あとから伊佐波登美命 を祀ったという話が本当なんだろうなと思います。旧地は、安楽島の二地贄。現在のエクシブ鳥羽ですね。
移転した理由は南海トラフ地震、古代の人の営みも自然災害には勝てないなと思いました。
それでも神社は清々しく海はきれいでした。

伊射波神社への道

二山超えて海へ。


社号標と一の鳥居


海から上がってみました

ここの階段がきつい

ひいひいで二の鳥居

手水舎

三の鳥居と拝殿

内部
御朱印(書き置き)もこちら

石標

本殿も工事中

社務所
仮本殿は社務所の中にあり、御神体?の鏡もありました。

梛の道
かぶらこ崎へ

奇跡の窓

領有神


奮闘の記録

書き置きの御朱印。
午前中は社務所にみえたそうです。残念。
現在は宮司さん宅での書入は行ってないようです。

2週間前のお話です。
お盆に鳥羽の伊射波神社さまを一の宮巡礼で参拝しました。
ホトカミ情報で知ってはいたのですが、参道が険しく2キロ30分(嫁を連れていたのでゆっくりです)くらいかかりました。玉置神社の半分くらいですかね。
やっとの思いで本殿到着!ん?無人ですか。御朱印はお金入れて、申込書に書いておけば郵送いただけるとか。一の宮は専用のB5サイズがあるとか。大きくないかい😅念の為普通サイズと2枚をお願い。
で、2週間後、郵送されてきました。
やっぱりデカい。一の宮の大判御朱印サイズ。こりゃあ😥それに、御朱印2枚送るのに200円も切手使って、もったいないなぁ。駐車場管理をシルバーさんにお願いしているので、そこに置いていただけば無駄なく、その日にかたつくのに。
参拝ご予定の方、ご注意ください。








伊射波神社 (かぶらこさん) 志摩国一ノ宮 岬の端にあります。

伊射波神社 (かぶらこさん) 志摩国一ノ宮 岬の端にあります。

伊射波神社 (かぶらこさん) 志摩国一ノ宮 岬の端にあります。

伊射波神社 (かぶらこさん) 志摩国一ノ宮 岬の端にあります。

伊射波神社 (かぶらこさん) 志摩国一ノ宮 岬の端にあります。

伊射波神社 (かぶらこさん) 志摩国一ノ宮 岬の端にあります。

瀧原宮を後にして鳥羽にむかいます。
知り合いは城好きなので鳥羽城跡に向かってから伊射波神社に向かいます。
車で行かれるならまず安楽島海水浴場を目指してください。向かうと神社の駐車場の標識があちらこちらに現れます。
駐車場は500円。任意ですが。
駐車場から本殿まではちょっとしんどいけど30分ぐらいかな。
本殿までの道のりで猪捕獲のための檻が2カ所あったので、一応油断しないように。

1の鳥居

2の鳥居

御朱印
日付自分で書いたので間違ってます。

タオル300円
こういうタオルあれば買ってます。
わかるかな、この昭和のタオルw

最終的に雑巾になるやつ。

先月お参りしたところ、宮司さんがいらっしゃらず書き置きを頂きました。
今回の連休でお伊勢参りを兼ねましてもう一度伺ったところ、直書きで頂けました。
汗だく必至、タオルとペットボトル必携です!
海が見えると感動しますよ!少なくとも私は感動しました!シオマネキがわらわらいます。
今度は冬の景色も拝んでみたいです。

勾配のある山道です。帰りにイノシシに遭遇しました。向こうが逃げて行きましたが。

この鳥居の前に海が広がっています。ここからが結構キツイです。雨上がりだったので、慎重に行きました。

御本殿

シオマネキ?

御朱印直書きで頂けました。

三重県鳥羽市にある志摩國一宮・伊射波(いさわ)神社に参拝。鳥羽駅でレンタサイクルを借り神社に向けて出発、神社駐車場に自転車を置き徒歩で約1キロの道のり〜予想以上にキツかった、特に海に向かって立つ一の鳥居からの拝殿までの登りは汗だくであった。拝殿、本殿を過ぎもっと歩くと領有神(うぶはくがみ)があり、そこから海に向かってベンチが置いてあり、そこからの眺めを「奇跡の窓」といい海が見える。
御朱印は宮司不在で書置きの御朱印が置いてありいただきました。

伊射波神社〜拝殿の扁額

伊射波神社〜奇跡の窓①

伊射波神社〜奇跡の窓②

伊射波神社〜御朱印

伊射波神社〜拝殿

伊射波神社〜拝殿から見える本殿

伊射波神社〜海に向かって立つ一の鳥居②振り返って

伊射波神社〜海に向かって立つ一の鳥居①

伊射波神社〜領有神(うしはくがみ)

伊射波神社〜絵馬

伊射波神社〜途中の道に標石の目印①

伊射波神社〜途中の道に標石の目印②

伊射波神社〜駐車場からの参道入口

志摩の一の宮、伊射波神社さんをお参りさせていただきました。訪れた日は荒天で辿り着けるか不安でしたが、ご縁あって無事にお参りすることができました。神社の先には素敵な景色が見れる場所もあるそうなので、次は晴れた日に伺いたいです。

とても神秘的な雰囲気です。

直書きしていただきました。
宮司さん、ご対応ありがとうございました。

志摩国一宮。御朱印は、書き置きのみ。
途中悪路多く、雨の日は止めた方が良さそう。
朝一での参拝。途中、参拝が日課の地元の親切な人に声かけてもらい、色々と案内、解説してもらった。当日午前中は天候も良く、有意義な参拝となった。




バス停(安楽島能舞台)付近の案内板。

安楽島能舞台前。ここにも駐車スペースあり。

安楽島能舞台付近のトイレが最終。

安楽島能舞台から200m先に神社参拝用駐車場あり。


中間地点あたりの案内板。

残り590mの案内板。

途中アサギマダラの飛来地あり。

帰りにアサギマダラを見れました。





神社の奥のスポット案内板。


奇跡の窓。


志摩國一宮の伊射波神社に参拝に行って来ました。ナビに神社の名前を入力して行くと全然とんでもない場所に案内されます。
ナビに安楽島公民館と入力すると駐車場の位置を教えてくれます。参拝に来る人達は必ず迷うみたいです。
駐車場に車を止めて、矢印の方に向かって歩いて行きます。海辺までの道は舗装されている所、されてない所あります。残り290mの所で海が見えてきます。神社の入り口は海辺の所に鳥居と伊射波神社の石標があります。鳥居をくぐり険しい不揃いの階段や坂道を上がって行き神社に近づくと道の両サイドに注連縄が這わされています。そこを抜けると神社の本殿が見えて来ます。本殿の中に入りお詣りをします。無事にお詣りを済ませてからまた来た険しい道を戻ります。
御朱印は宮司さん宅で頂きました。
宮司さん宅は神社に来る時に通る道の二股に分かれる道を左に曲がって海沿いを走ると宮司宅と看板が出ています。
険しい道に久しぶりに心臓がバクバクしました。


まともに伊射波神社とナビに入力すると現在地と書いてある場所に案内されます。

もしも、伊射波神社に行く人は写真のようにナビ入力してください。

この道を歩きます。

矢印の方に歩いて行きます。

途中はこんな道が続きます。

矢印の方にいきます。

更に奥に入っていきます。

道なりに行きます。

海が見える場所に出ます。

後290m歩きます。

海辺に鳥居と伊射波神社石標が見えてきます。


第二の鳥居を入ります

神社に近づくと注連縄が這わしてあります。

本殿と鳥居


本殿の中に入る事ができます。


御祭神が書かれています。


綺麗な景色でした。

志摩國一宮伊射波神社の縁起

伊勢巡りの後に、少し足を伸ばして伊射波神社にお詣りさせていただきました。
神主さんに丁重に説明をしていただき御朱印も拝受しました。

伊射波神社への看板です

案内板です

石碑です

鳥居です。ここからが本番でした

第二鳥居です

手水舎です

本殿前の鳥居と本殿です

右斜めからの本殿です

本殿前に陳列されていたお守りの数々です

途中には本当に綺麗な景色が広がってました

こちらも一緒です

途中に案内が出ていました。

書置でしたが、こちらで御朱印をいただきました。

伊射波神社(いざわ~)は、三重県鳥羽市にある神社。式内論社で、志摩国一之宮。旧社格は無社格。祭神は、稚日女尊(わかひめ)、伊佐波登美命(いざわとみ)、玉柱屋姫命(たまはしらやひめ)、狭依姫命(さよりひめ)の4柱。
創建は不詳だが、1500年以上の歴史があり、祭神の稚日女尊は志摩国の海上守護神として古代から崇敬されていたとのこと。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「志摩国 答志郡 粟島坐伊射波神社 二座 並大」に比定されるとしている。もう一つの論社は、三重県志摩市にある伊勢神宮内宮の別宮である「伊雑宮」。戦国時代には社地を失い、江戸時代には、大地震、大津波、火災で記録が悉く滅失したとのこと。明治時代に入り近代社格制度の下、無社格とされた、昭和戦後の1956年に籠堂が再建され、1976年に社殿を造営、2001年に現在地に遷座したとのこと。
当社は、近鉄志摩線・志摩赤崎駅の東方3kmの海近くにある<伊射波神社駐車場>から、北方に1kmほど歩いた加布良古崎(かぶらこざき;半島)の山の頂上にある。道のりは単純ではなく、アップダウンしながら時に公道、時に野原の道を歩き、当社の麓、海岸にある<鳥居>をくぐると、山道を登って行くというもの。サバイバル感はそれなりにあって、一部足元の悪いところもあるが、山登りは大したことはないので、<神社好き>であれば難易度は高くない。逆に言うと、<神社好き>でない限り、普通の人は訪れない場所にある。
今回は、志摩国の式内論社、志摩国一之宮ということで参拝することに。参拝時は週末の午後、自分たち以外にも神社好きと思しき家族連れや個人参拝者を10名ほど見掛けた。
★全国一之宮巡りをしている人にとっては、難易度の高い一之宮の一つ。レンタカーを借りて、神宮別宮巡りとセットにして正解だった~♪

当社の南方1kmほどの小さな町はずれにある<伊射波神社駐車場>。カーナビで行く場合、この場所を指定できる。

駐車場から、小さなアップダウンをしながら北方に向かう。

途中、不規則ではあるが道端に小さな看板があるので、サバイバル道ではあるが間違うリスクは低い。

やがて、海が見えてくる。

参道が浜辺に落ち込む場所に、<登山杖>として使う竹の棒が置いてある。非常に親切だとは思うが、この先が恐ろしい...(^_^;)

浜辺に下りていく。志摩の海はエメラルドグリーンでとっても綺麗。ここまで、ゆっくり歩いて徒歩20分。

浜辺に下りると、ここから境内のようで、<一の鳥居>と<社号標>がある。

鳥居をくぐると、すぐに登り坂が始まる。木の根と石が組み合わさった階段を登って行く。

途中、<二の鳥居>がある。ちゃんと両側に<常夜燈>があったりする。

山登りがどこまで続くのか不安になりながら進む。参道はやや整備された感じになってくる。

社殿と幟が見えて来たのでひと安心。一の鳥居からここまで徒歩10分。(この程度で良かった...(^_^;))

社殿手前の<手水舎>。

<社殿>全景。昭和時代に再建された社殿は、意外と現代的でシンプルな造り。

社殿前の<鳥居>。鳥居にはちゃんと<榊>が掛けてある。

<拝殿>全景。再建時に、瓦葺などの凝った造りよりも、耐久性やメンテ容易性を重視したのかな。

拝殿は扉を開けて、建物の中に入って参拝する。ガラス越しに奥の<本殿>が見える。

こちらが拝殿のうしろの<本殿>。

社殿の右脇にある<子宝・安産の神 美保留神>。左側の古木の根もすごい。

上の<美保留神>の脇に建物があり、その横からさらに奥に進むことができる。

あまり高低差のない山道を250m進むと山道が途切れ、そこに鳥居と<海上守護神 領有神(宇志波那流神)>がある。

領有神のある周辺では基本的に海は見えないが、一カ所だけ志摩の海が見える場所がある。<奇跡の窓>と言うらしい。

帰り道。一の鳥居近くから海を望む。穏やかで美しい海と鳥居。
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