やまとひめのみや
倭姫宮(皇大神宮別宮)のお参りの記録一覧
お伊勢参り14内宮別宮倭姫宮⛩️へ参拝🙏月読宮から歩いて20分位🚶内宮や外宮に比べて参拝社も少なくお参りしやすいです😊ただ内宮と同じく凛とした空気感はあるので是非参拝してみて下さい😊せっかくなので7宮行ってみます💨
大鳥居⛩️
内宮別宮倭姫宮
鳥居⛩️
手水社
倭姫宮
倭姫宮
神宮7宮
御朱印直書300円
伊勢の旅⑨内宮の別宮『倭姫宮』参拝♪
「倭姫文化の森」にある緑豊かな癒しの境内🌿
神宮徴古館などの神宮文化施設もある素敵なエリア (ˊᗜˋ*)
ゆっくり見る時間がなくて残念でした、、
次回は施設見学も含めてのお伊勢参りにしたいと思います。
参拝が叶わなかった二つの別宮にも伺いたい!
伊勢の旅~投稿は後二つ。
せっかく伊勢まで行ったので鳥羽水族館も見学🌊
近くで参拝もさせていただきました🍀
御朱印と宿衛屋(社務所)にあった御朱印マップ😊
『伊雑宮』と『瀧原宮』は次回の参拝目標!
お向かいにある『神宮徴古館』~宮殿みたいで素敵でした✨
もう閉館… 次回は是非とも文化財を見学したい。
内宮と外宮を結ぶ御幸道路の中ほどの倉田山に御鎮座『倭姫宮』
大鳥居に近い内宮側の鳥居から入りました😄
月讀宮から歩くと20~25分、、なかなか疲れます(笑)
森の参道🌿🌿
まあまあ歩きます
階段も雰囲気あります🎵
手水舎
『倭姫宮』 神宮で最も新しい別宮
御祭神~天照⼤御神のご鎮座を導かれた倭姫命🙏
こちらもお隣りには《古殿地》
手水舎のお隣りに《祓所》
帰りは外宮側(駅より)から出てバス停へ😊
緑に囲まれた倉田山の西側に抜ける鳥居
「神宮徴古館農業館」、「神宮美術館」、「神宮文庫」 等がある文化施設エリア
「倭姫文化の森」エリアマップ
雨の中、大鳥居も歩いて通り抜けました😌
かなり歩いた一日💦
帰りは見えているバスに乗りました🚌
倭姫宮に参拝に行って来ました。
伊勢神宮内宮を語る上で重要な人物でもとは豊鍬入姫命から受け継いで御杖代となり五十鈴川に天照大御神をお祀りしたのが内宮の起源とされてます。
御祭神は天照大御神の御杖代となって大和国から伊勢国に巡幸された垂仁天皇の皇女。数多くの摂社、末社を定められたなど偉大なる功績を残されたにもかかわらず、倭姫命をお祭りする宮社がなかったため、神宮ならびに地元の熱望により大正12年(1923年)11月5日に御鎮座されました。
中でも、神宮徴古館のルネッサンス様式の洋風の建物にはビックリしてしまいます。
ちょうど皇女 倭姫命という催しを開催してましたので倭姫命の巡幸にかんする展示会をしてたので見てきました。元伊勢と呼ばれる神社を何ヶ所か行きましたが、大和国奈良県からはじまり、遠くは岡山県、滋賀県、和歌山県、愛知県、三重県など広大な土地を巡幸されたこと、最終は五十鈴川沿いの今の場所に伊勢神宮内宮を創始されたのは最高の功績だとおもいます。
入り口
たくさんのお酒が奉納されてました。
参道
手水社
倭姫宮
式年遷宮には隣にお移りになります。
神宮徴古館
皇女倭姫命の展示会をやってました。
やっと念願の伊勢神宮へ⛩️
内宮より🚗で15分程の神域に御鎮座⛩️
御祭神は倭姫命(やまとひめのみこと)☀️
日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際に
草薙剣(くさなぎのつるぎ)を授けて難を救った
とされております🗡️
正当な皇位の証として古代より歴代天皇に
継承されている八咫鏡(やたのかがみ)
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)に次ぐ
三種の神器になります。
一振りで多数の大きな草をなぎ倒す程の力がある
とされ、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)
から草薙の剣へと名を変え熱田神宮へ奉納。
御神体として現在に至ります⚔️
ちなみに八咫鏡は伊勢神宮内宮へ🪞
八尺瓊勾玉は皇居へそれぞれ奉納されていると
されておりますが、現在の令和天皇も皇位継承の際に
もちろん三種の神器も継承されております。
あとワンピースで黄猿が三種の神器の技を使います。
皇大新宮別宮倭姫宮に参拝しました。
御祭神 倭姫命
創建 内宮、下宮合わせて十四宮のうち最も新しい大正十二年(一九二三年)。創建が明確な唯一の別宮
です。
倭姫命は天照大神を祀る宮を定めるため、数カ國を経て伊勢の地に神宮を創建し祭祀や神職の制度を定め神道の基礎を作ったと伝わるが明治以前は倭姫命を祀る神社は作られていなかった。明治二十年(一八六七年)頃より当時の宇治山田町の住民を中心に、倭姫命を祀る神社を創建するべきとの声が高まる。宇治山田町は明治三十九年(一九〇六年)に市制を施行し宇治山田市となり市長が先頭にたち倭姫命を祀る神社の創建の許可を大正元年(一九一二年)、国会に請願し大正八年(一九一九年)に帝国議会において創建の予算が可決され大正十年(一九二一年)一月四日に内宮別宮としての創建が決定し大正十二年(一九二三年)十一月五日、内宮と下宮の中間に近い倉田山にて鎮座祭が執り行われ創建された。
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