いせじんぐうげくう(とようけだいじんぐう)
伊勢神宮外宮(豊受大神宮)三重県 伊勢市駅
《1~4月》5:00~18:00
《5~8月》5:00~19:00
《9月》5:00~18:00
《10~12月》5:00~17:00
※12月31日~1月5日まで終日参拝できます。
いせじんぐうげくう(とようけだいじんぐう)
《1~4月》5:00~18:00
《5~8月》5:00~19:00
《9月》5:00~18:00
《10~12月》5:00~17:00
※12月31日~1月5日まで終日参拝できます。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり。
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伊勢の旅④『伊勢神宮外宮』豊受大神宮✨
月夜見宮から神路通りを歩いて外宮へ向かいました╭( ・ㅂ・)و ̑̑
静かな林の中を散策しているような参拝♪
わかっていたことですが広い、、外宮だけでもかなり歩きました~
まだまだ序盤!疲れてはいられません!!
御朱印と欲しかった勾玉型のお守りに力をいただき内宮へ向かいました。
☆御朱印
☆開運鈴守 (開運を祈願した勾玉型のお守り)
ふっくら可愛い勾玉型のお守りは鈴の音色も美しい💓
《勾玉池》
勾玉の形をした池には鴨がスイスイ🎶
曇り空が残念でしたが、美しい池に奉納舞台が映えて素敵!
月夜見宮から神路通りを抜けて北御門口へ向かいます😌
「外宮奉納市」幟にテンションが上がります♪
《境内図》
北御門口から入り表参道から出る~反時計回りで進みました
道路の向こうは森みたい🌿🌿🌿
北御門口《手水舎》
北御門口《火除橋》
左側通行なので、間違えないように気をつけて歩きます😌
緑豊かな参道を進みます🌿🌿
《御厩》
皇室から献上された神馬がいる場所🐎
2頭いるそうですが残念ながらご不在、、
内宮では姿を見られました😄
2頭いるそうですが残念ながらご不在のタイミング、、
内宮では神馬の姿を見られました😄
《北御門口鳥居》
巨木にビックリ!
《古殿地》
正宮に隣接して同じ広さの古殿地!前回の遷宮まで御殿が立っていた場所🙏
中央には「心御柱」を納めお守りするための覆屋があり、次の遷宮まで静かにその時を待ちます🌿
《正宮》 豊受⼤神宮
御祭神~豊受大御神/御鎮座~雄略天皇22年
撮影は鳥居まで、、
人がいっぱい!混んでいました😆
ここから別宮へ
《多賀宮》 小高い丘の上ご鎮座🙏
御祭神~豊受大御神荒御魂
神様の御魂のおだやかな働きが「和御魂」
荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きが「荒御魂」
伊勢参拝で初めて知りました😌
外宮に所属する四別宮のうち第一位の別宮✴
殿舎の規模が他の別宮よりも大きく正宮に次ぐ!
《土宮》
御祭神~大土乃御祖神
宮域の地主神、宮川堤防の守護神!
唯一、正面が東向きの御社🙏
《風宮》
御祭神~級長津彦命、級長戸辺命
内宮別宮の風日祈宮のご祭神と同じ✴
雨風は農作物に大きな影響を与えるため、正宮に準じて丁重に参拝🙏
蒙古襲来の際には、ご神威によって猛風が起り🌀襲来した敵軍10万の兵を全滅させ国難をお救いになったそう!すごい神風😄
《外宮神楽殿》
途中右側にある銅板葺、⼊⺟屋造の建物
手前側の授与所で御朱印とお守りをいただきました♪
せんぐう館 (左) と奉納舞台
表参道の鳥居を二つを抜けて~
《清盛楠》
平清盛が勅使として参向した時、冠にふれた枝を切らせたという楠🌿
(平清盛は勅使として三度、神宮に参向)
表参道側《手水舎》
《火除橋》
神宮奉納大相撲の幟
この後で通った神宮相撲場にも沢山の幟があって、時間があれば取り組みも見たかった🥺
外苑前は広場のようなスペース🎵
かなり歩いて疲れたので、大通り向かいのバス停から🚌内宮へ向かいました~
名称 | 伊勢神宮外宮(豊受大神宮) |
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読み方 | いせじんぐうげくう(とようけだいじんぐう) |
通称 | 外宮 |
参拝時間 | 《1~4月》5:00~18:00
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参拝にかかる時間 | 約30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0596-24-1111(神宮司庁) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.isejingu.or.jp/about/geku/ |
お守り | あり |
SNS |
神仏霊場巡拝の道 |
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ご祭神 | 《主祭神》 豊受大御神(とようけのおおみかみ) 《相殿神》 御伴神(みとものかみ)三座 |
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創建時代 | 雄略天皇二十二年(478年) |
創始者 | 雄略天皇 |
本殿 | 唯一神明造 |
体験 | 祈祷御朱印博物館お守り祭り札所・七福神巡り伝説 |
概要 | 豊受大神宮(とようけだいじんぐう、とゆうけだいじんぐう)は、三重県伊勢市豊川町にある神社。伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には外宮(げくう)と呼ばれる。式内社(大社)。 |
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歴史 | 歴史[編集] 外宮の鎮座の由来について、『古事記』・『日本書紀』の両書には記載がない[1]。804年(延暦23年)に編纂された社伝『止由気宮儀式帳』によれば、雄略天皇の夢に天照大御神(内宮祭神)が現れ[1]、「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の等由気大神(とようけのおおかみ)を近くに呼び寄せるように」と神託した。『止由気宮儀式帳』にはそれが何年のことであるという記述はないが、『大神宮諸雑事記』の第一「雄略天皇」の条に「即位廿一年丁巳」、すなわち雄略天皇21年とある[2]。この神託を受け雄略天皇22年7月7日 (旧暦)、内宮に近い「伊勢国度会の郡、沼木の郷、山田の原」の地に豊...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 鉄道[編集] 最寄駅:JR参宮線・近鉄山田線 伊勢市駅 (徒歩約5分) 近鉄山田線・鳥羽線 宇治山田駅 (バス約6分) バス[編集] 三重交通で「外宮前」バス停下車 (下車後徒歩すぐ) 三重交通「伊勢市駅前」バス停下車 (下車後徒歩5分) 自家用車[編集] 伊勢自動車道 伊勢西ICから、三重県道32号伊勢磯部線(御木本道路)を北へ約5分。北御門前に434台収容の無料駐車場あり[1]。 補足事項[編集] 外宮から内宮へは、徒歩で約50分(バス運行あり) ^ 三重県観光連盟『三重バリアフリーレジャーガイド【伊勢志摩】おかげ横丁』 |
行事 | 祭事[編集] 伊勢神宮における祭儀は、「外宮先祭」として皇大神宮(内宮)より先に外宮で行うが、神宮式年遷宮に関しては内宮を先とする習わしがある[1]。 日別朝夕大御饌祭[編集] 日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)。毎日午前8時から午前9時までにかけての朝大御饌、午後3時から午後4時までにかけての夕大御饌の毎日2回、外宮御饌殿において御饌を供えて行う神事。常典御饌とも呼ばれる。豊受大神宮の斎館にて前日から潔斎していた権禰宜が、外宮の「忌火屋殿」において火錐具を用いて錐り出す「忌火」とよび、神聖とされる火を使用して、同じく前日から潔斎していた神職が調理した御飯(おんいい)(蒸飯...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「豊受大神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E5%8F%97%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=102065775 |
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