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つかんのん|真言宗醍醐派恵日山

津観音
公式三重県 津新町駅

参拝可能時間
8:00~20:00
授与所
9:00~17:00

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三重四国八十八ヶ所霊場
第67番札所
伊勢西国三十三所観音霊場
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伊勢の津七福神霊場 第1番札所
真盛上人二十五霊場 第15番札所

津観音について

津観音では近年ニーズが高まりつつある永代供養、納骨を始め、墓じまいや仏壇じまいも承ります。また葬儀はもちろんの事、各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。お葬式に関しては、家族葬はもちろんのこと、一日葬や火葬式等も可能です。宗教や宗派は問わずお申込みいただけます。お気軽にご相談ください。

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keeko
keeko
2025年06月11日(水)
335投稿

 津市大門にある 恵日山 観音寺大宝院にお参りしました。
浅草 大須とならんで日本三観音の一つで 津の観音さんと呼ばれ親しまれています
聖観世音菩薩を本尊とする 真言宗醍醐派の寺院
 国府阿弥陀如来を祀り 伊勢神宮 天照大神の本地仏とされ この仏様に参詣しない伊勢参りのことを片参りと呼び 伊勢神宮と津観音の両方を参拝(両参り)する習慣がありました
 伊勢は津で持つ 津は伊勢で持つ ♪ 伊勢音頭の一部ですが 伊勢神宮の参拝者が津港から来るため津市が伊勢神宮の参拝者で活気づいている様子ですが この両参りの参拝者の様子でもあるような気がします😊 参拝の日もたくさんの人でにぎわっていました
 創建は 和銅2年(709)伊勢阿漕浦で漁夫の網にかかった聖観音(本尊)を祀ったのが始まりで 室町時代には 将軍足利義教の勅令により 観音堂などが建立されました
昭和20年(1945)戦火により 多くの建造物が焼失しましたが 1968年に観音堂が再建され
その後も復興が進められました
 

津観音(三重県)

寺号標

津観音(三重県)

仁王門

津観音(三重県)

撫で石 仁王門をくぐった所にあります

津観音(三重県)

五重塔

津観音(三重県)

地蔵堂

津観音(三重県)

西国三十三観音霊場のお地蔵様

津観音(三重県)

本堂(観音堂)

津観音(三重県)

絵天井

津観音(三重県)

与楽 本堂に上がる階段の両脇にみえます 与楽と抜苦のお地蔵様

津観音(三重県)

抜苦

津観音(三重県)

手水舎

津観音(三重県)

鐘楼堂

津観音(三重県)

御朱印 スワロフスキーの御朱印や 五重塔の御朱印など色んな種類があり迷いましたが 通常の御朱印をいただきました

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行事

月例祭
毎月1日   護摩祈願 
毎月18日  観音縁日

年中行事
1月1~7日  初詣
2月3日    鬼押さえ節分
3月午の日   初午祈祷
4月1~3日  観音会式
5月上旬    花桐祭り
7月7日    つ七夕まつり
7月28日   平和と感謝の祈り
8月9日    十日観音
10月初旬   津祭り
12月31日  除夜の鐘

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1

歴史

1300年の歴史を誇る名刹。浅草・大須と並んで日本三観音の一つ。庶民から『津の観音さん』と親しまれ、付近には県を代表する門前町を形成。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも賑いの様子が記され、歴史ある多くの文化財、県内唯一の木造五重塔を所有。その歴史は和銅2年(709)にまで遡り、宗教や宗派の壁を越えて常に庶民の心のよりどころとして津のシンボル寺院であり続けています。また、伊勢神宮天照大神の分身『国府阿弥陀如来』を祀る寺院としても知られており、古来よりこの阿弥陀様に参詣しない伊勢参りを『片参り』と呼び、御利益が半分しか貰えないとまで言われたそうです。

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4

津観音の基本情報

住所

三重県津市大門32-19

行き方

近鉄 津新町駅(または津駅)から車で6分
バス バス停京口立町下車徒歩2分
津IC から車で10分

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名称

津観音

読み方

つかんのん

通称

津の観音さん

参拝時間

参拝可能時間
8:00~20:00
授与所
9:00~17:00

参拝にかかる時間

約20分(資料館や本堂内部を拝観する場合は40分)

参拝料

参拝無料(資料館は500円)

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号059-225-4013
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスtsukannon-contact@tsukannon.com
ホームページhttp://www.tsukannon.com/
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巡礼の詳細情報

三重四国八十八箇所

第67番

御真言:

おん あろりきゃ そわか

伊勢の津七福神

第1番

御本尊:毘沙門天

伊勢西国三十三所観音霊場

真盛上人二十五霊場

詳細情報

ご本尊聖観世音菩薩
山号

恵日山

院号

大宝院

宗旨・宗派真言宗醍醐派
創建時代

709年(和銅2年)

文化財

国指定の文化財
『絹本著色 弘法大師像』
県指定の文化財
『絹本著色 虚空蔵菩薩像』
『絹本著色 愛染明王像』
『絹本著色 十二天像』
『絹本著色 大威徳明王像』
『紺紙金銀字千手千眼陀羅尼経 附 附 経箱 一合』
『大宝院文書』
他 

ご由緒

1300年の歴史を誇る名刹。浅草・大須と並んで日本三観音の一つ。庶民から『津の観音さん』と親しまれ、付近には県を代表する門前町を形成。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも賑いの様子が記され、歴史ある多くの文化財、県内唯一の木造五重塔を所有。その歴史は和銅2年(709)にまで遡り、宗教や宗派の壁を越えて常に庶民の心のよりどころとして津のシンボル寺院であり続けています。また、伊勢神宮天照大神の分身『国府阿弥陀如来』を祀る寺院としても知られており、古来よりこの阿弥陀様に参詣しない伊勢参りを『片参り』と呼び、御利益が半分しか貰えないとまで言われたそうです。

体験御朱印札所・七福神巡り
供養永代供養墓納骨堂ペット供養葬儀
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
津観音(つかんのん)は、三重県津市大門にある寺院。正式な寺号は恵日山観音寺大宝院(えにちざんかんのんじだいほういん)であり、宗派は真言宗醍醐派の別格本山。 本尊は聖観音菩薩。浅草観音、大須観音と並んで日本三大観音の一つとされる。大門地区は、同寺の門前町から繁華街として発展した。三重県では専修寺に次いで2番目に参拝者数の多い寺院であり、2013年(平成25年)には23万人が参拝した。 本尊の他に崇敬を集めてきたのが「国府 阿弥陀如来」と呼ばれる三尊像である。秘仏であるが、毎月18日などに開帳される。江戸時代に江戸へ運んで出開帳を行ったことから広く知られるようになった。伊勢神宮の往復に立ち寄る参拝者が増え、「阿弥陀に詣(まい)らねば片参宮」と言われるようになった。寺でこの阿弥陀を天照大神の本地仏と位置付けていたように、神仏習合を伝統としている。2012年には、観音寺を毘沙門天の一番札所として「伊勢の津七福神巡り」が開創された。
歴史
歴史[編集] 草創期[編集] 『勢陽雑記』(近世の地誌)等が伝える伝承によれば、創建は奈良時代の初め、和銅2年(709年)に伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網に聖観音立像がかかり、これを本尊として開山したのが始まりであるという。しかし度重なる災害に遭ったためか、以後中世までの記録が一切残っていない。津観音に関する現存最古の明確な文献は、室町時代の永享2年(1430年)、将軍足利義教が朝命を奉じて観音寺の境内に三重塔及び恵音院を建立し、若干の地領を付けたことに関するものである。観音寺はもとは現在の津市柳山にあり、永享2年の時点で観音寺の境内には堂宇が立ち並んでいたのは確かである。康正元年(1455年...Wikipediaで続きを読む
引用元情報津観音」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B4%A5%E8%A6%B3%E9%9F%B3&oldid=104257162
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