れいじゅいん|曹洞宗|大亀山
嶺樹院公式京都府 亀岡駅
9時30分~17時
※御朱印授与は事前にお知らせした日程のみ。
・元日
・涅槃会
・春季彼岸法要日
・亀岡光秀まつり
・秋季彼岸法要日
・亀岡祭・夜間拝観ライトアップ
・達磨忌
曜日により変動しますので決まりましたらお知らせします。
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方れいじゅいん|曹洞宗|大亀山
9時30分~17時
※御朱印授与は事前にお知らせした日程のみ。
・元日
・涅槃会
・春季彼岸法要日
・亀岡光秀まつり
・秋季彼岸法要日
・亀岡祭・夜間拝観ライトアップ
・達磨忌
曜日により変動しますので決まりましたらお知らせします。
大河ドラマ『麒麟がくる』の明智光秀ゆかりの地、本能寺の変への出発点となった丹波亀山(現在は亀岡)の城下町にある小さなお寺です。
御朱印を不定期でお書きしています。見開きで当寺に伝わる「半身達磨図」にちなんで達磨絵と禅語をお書きしています。
丹波亀山城址、JR亀岡駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。
戦国時代の武将、明智光秀公が本能寺の変の際、出発点とした丹波亀山城の近くにあります。本能寺の変後、豊臣氏の命を受けて天下普請をされた城の惣堀と御土居が境内南側にそのまま残り、当時の数少ない痕跡をたどることができるお寺です。
御土居には鎮守大亀稲荷明神が鎮座しています。
毎年10月24・25日と行われる亀岡祭では夜間も境内を開放し、いけばな展、御土居のライトアップを行っています。
また、11月3日ごろの達磨忌では、当院に伝来する『達磨半身図』を御開帳しています。
城下町の小さなお寺ですが皆様のご来山をお待ちしております。
公共交通機関をご利用ください。
2024年6月9日
はじめて訪れる嶺樹院。
住宅地にひっそりと溶け込むようにお寺があったので、本当にココ入って
いっていいのか?とどきどきしながら訪れました。
御朱印をいただく間の静かな時間。少し残る石垣(ご住職がちがった
表現でお話しいただいたのですが失念)の謂われをお聴きすると、歴史
の長さその一端に触れることができたと感じることができました。
長らく御朱印をお休みしておりましたが、久しぶりに下記の日程にて御朱印をお書きします。
11月5日(日)
13時30分~16時
11月18日(土)
13時30分~16時
御朱印は
①達磨忌に因んだ御朱印
※直接御朱印帳にお書きします。
紙でのお渡しも可。
②秋の禅語御朱印
※紙でのお渡し。
各1,000円
の2種類です。
だるまさんの御守の授与もあります。
500円
授与日に限り、旧暦11月5日の達磨忌に因んで当山に伝来する『達磨半身図』を特別公開いたします。
①達磨忌に因んだ御朱印 1,000円
※直接、朱印帳にお書きします。
紙でのお渡しも可。
②秋の禅語御朱印 1,000円
『月は天下の秋を知る』 紙でのお渡しです。
達磨守り 500円
7月は下記の日程で御朱印をお書きします。
•7月14日(日) 13時~16時
•7月28日(日) 13時~16時
※8月は盆行事につき御朱印授与はありません。
次回は9月を予定しています。
①季節の禅語とご本尊の御朱印
『星河清涼風 せいがせいりょうのかぜ』
見上げてごらん。夜空の星を。
爽やかな涼風に身も心も清らかになって
ゆく。
②お地蔵さんと季節の禅語御朱印
『 而今 にこん』
いまここ。を大切に。
ご先祖さまに感謝し、今を精一杯ひたむきに生きる。
各1000円
曹洞宗 大亀山 嶺樹院
京都府亀岡市西竪町49
アクセス:JR京都駅より嵯峨野線で30分。
JR亀岡駅下車、徒歩約15分。
①季節の禅語とご本尊の御朱印
『星河清涼風 せいがせいりょうのかぜ』
見上げてごらん。夜空の星を。
爽やかな涼風に身も心も清らかになって
ゆく。
②お地蔵さんと季節の禅語御朱印
『 而今 にこん』
いまここ。を大切に。
ご先祖さまに感謝し、今を精一杯ひたむきに生きる。
名称 | 嶺樹院 |
---|---|
読み方 | れいじゅいん |
参拝時間 | 9時30分~17時
曜日により変動しますので決まりましたらお知らせします。 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 本堂横 |
御朱印 | あり 我逢人…我、人と逢う。
日程は少ないですが御朱印授与を行っております。 ご参拝のお印と禅宗の祖、達磨さんの画、季節にちなんだ禅語を見開きでお書きしています。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 当寺で授与している御朱印は御朱印帳に書き入れるものと紙でのお渡しのみの御朱印があります。 |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
SNS |
ご本尊 | 如意輪観世音菩薩 |
---|---|
山号 | 大亀山 |
院号 | 嶺樹院 |
宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
創建時代 | 1603年(慶長8年) |
開山・開基 | 満菴天充大和尚/嶺樹院殿惠光惣智大姉 |
文化財 | 丹波亀山城惣堀遺構・御土居(市指定文化財)
|
ご由緒 | 大亀山 嶺樹院(だいきさん れいじゅいん)といいます。
10月23~25日には亀岡祭に併せて嵯峨御流のいけばな展を行っており、御土居もライトアップ、この時は夜間も拝観していただけます(25日は日中のみ)。
堂内には西国三十三観音各札所のご本尊と御印をお祀りしています。 |
体験 | 坐禅(座禅)祈祷お祓い仏像傾聴御朱印お守り武将・サムライ札所・七福神巡り |
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