ふくおうじじんじゃ
福王子神社
京都府 宇多野駅
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり(社殿横から境内に車を入れられる) |
名称 | 福王子神社 |
---|---|
読み方 | ふくおうじじんじゃ |
参拝時間 | 参拝自由 |
参拝にかかる時間 | 5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 075-463-0937 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 班子皇后 |
---|---|
創建時代 | 寛永二年(1644)再建 |
創始者 | 徳川家光・覚深法親王 |
本殿 | 春日造(木賊葺) |
文化財 | 本殿(国重要文化財) |
体験 | 祈祷おみくじ絵馬御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ有名人のお墓伝説 |
概要 | 福王子神社(ふくおうじじんじゃ)は、京都府京都市右京区宇多野福王子町にある神社。 光孝天皇の女御で宇多天皇の母である班子皇后を祀る。宇多天皇が仁和寺を開いたことから、仁和寺の鎮守神とされる。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 由来によれば、前身は延喜式に名前が見える深川神社だったが、応仁の乱で焼失(1468年)した。その後寛永21年(1644年)に徳川家光と覚深法親王が社殿を造営し、班子女王の陵墓が付近にあったことから皇后をまつり、福王子神社となったとされる。 神社名の由来は、班子女王が多くの皇子皇女を生んだ事に由来する[1]ともいわれる。 ^ 京都市観光文化情報システム-福王子神社 |
アクセス | アクセス[編集] 京都市営バス 『福王子』バス停下車、すぐ 京福電鉄北野線 宇多野駅下車、徒歩3分 |
行事 | 祭事[編集] 元旦祭(1月1日) 七草粥(1月7日) 節分祭(2月3日) 夏越大祓(6月30日) 秋期大祭(10月18日前後) お火焚祭(11月18日) 大祓(12月31日) |
引用元情報 | 「福王子神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A6%8F%E7%8E%8B%E5%AD%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97086962 |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
1
0