龍安寺のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 龍安寺駅

先に御朱印帳を預け、帰りに受け取る方式でした。
石庭と襖絵です。とても素敵でした。

龍の襖絵と鬼がわら格好いい。

大雄院(妙心寺の塔頭)の帰り、龍安寺に立ち寄りました。☺️
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中学の修学旅行以来の参拝です。有名なだけあって外国からの参拝者が大勢訪れていました。😊
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1月22日参拝

京都府

京都府　限定御朱印

【9】龍安寺
京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13

プチ修学旅行ツアー、次はつい先日もお参りして御朱印を頂戴した龍安寺へ。
♪京都のお寺　龍安寺
石のお庭を　眺めれば～
と、2355のおやすみソング「龍安寺の歌」を子供も脳内を駆け巡らせたらしく
これはもうまたしても立ち寄るしかないと参拝いたしました。

石庭の石を15個きっっっっっちり数えておりました。
(この執念を勉強方面に向けたら何か開花しそうなのに)

境内のお休み処、菜の花さんで温かい茶蕎麦と天ぷらを食べた後
3つめのリクエスト、梅小路公園にある京都水族館へ。
車で移動するとあっという間にあちこち行けてしまいますね…。

京都水族館は国内最大級の内陸型水族館で、人工海水100％なのだそうです。
楽しみにしていたペンギン相関図2023を愛で、スマホに読み込んだ「ぺんたごん」で
ペンギンのカラーバンドをたし算し、クラゲがフヨフヨフヨフヨ…と漂う様に時を忘れ、
オオサンショウウオの抱き枕(クリスマスプレゼント💧)を抱えて大満足で帰路につきました。

次回は、信長と秀吉と足利義政ツアーの予定です。

龍安寺

【5】龍安寺
京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13

神光院から仁和寺へ移動しようとバスに乗ったものの、
バスに乗り慣れておらず系統やら路線図やらぜんぜん把握できず
乗り換えなど難易度が高すぎてちょっと無理でした( ;∀;)
関西へ引っ越してきて数か月になりますが、土地勘を早く育てたいものです…。

スマホの地図アプリを頼りに歩いているうちに思いがけず現れた(？)龍安寺。
♪京都のお寺　龍安寺
石のお庭を　眺めれば～
と、2355のおやすみソング「龍安寺の歌」が脳内を駆け巡り、
これはもう立ち寄るしかないと参拝いたしました。

修学旅行生がガイドさんから説明を受けているのを
聞くとはなしに聞いてしまい、あとからこっそり石庭の石15個すべて見えるという
場所へ移動して目をこらすなどしました。

御朱印は、御朱印帳をお渡しして整理券を頂くというシステムを初体験しました。
待つ間にまた石庭をゆっくり眺められて、お土産に「知足の蹲踞」の形を模した
圧縮タオルハンカチを購入して、ホクホクで次へと向かいました。

ここも30年ぶりでした。
中学の時は何も感じませんでしたが大人になると違いますね。
３回目の龍安寺、心が穏やかになりました。

過去参拝記録。紅葉が割りと遅めなのでそう云う意味では穴場。行けたら今年も行きます。

晩秋に参拝しました🍁
やはり修学旅行の学生さんと、インバウンドで賑わってましたが、8年ほど前に来たときより空いてる印象を受けました。

今回のお目当ては、御朱印と、境内にある西源院さん。
決してお安くはありませんが…。
湯豆腐をいただきながら眺めるお庭さんは最高です！

石庭であまりにも有名な龍安寺。
お庭は質素で神秘的であり、紅葉も併せてただただ美しかったです。
御朱印は力強さに満ち溢れています。

石庭に加え、池に映える紅葉も見事でした。

世界遺産で有名なお寺なので、説明は簡単にいたします。
龍安寺は臨済宗妙心寺派の寺院。開基は細川勝元、開山は義天玄承。有名な石庭で知られる。

仁和寺から歩いても良いと思っていましたが、運良くバスが来たので、御室仁和寺から乗り、竜安寺前で降りました。

京都に来たついでの2箇所目。庭が目当てに参りましたが、観光客がかなり多くて建物内はゆっくりと見ることができず、少々残念でした。

修学旅行生でいっぱいでした。

仁和寺から石庭で有名な龍安寺にお参りしました。
歩いてでも移動できるのですが、しんどくなり市バスで移動。
もう何も言うことはないですね。石庭で瞑想にふけっている外人観光客の横でおしゃべりしているおばさんグループがいる、そんな雰囲気でした。
外人さんって、よくここで瞑想していますよね。
今日は天気が良すぎて、石庭のじゃりが真っ白に写ってしまい、ここの石庭のよさがお伝えできないのが残念です。
御朱印も「石庭」とかかれた文字がいかにもここの特徴を表しているようですね。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

龍安寺に参拝しました

参拝済み

【１５】②③

初めての参拝です。ありがとうございました。

京都市右京区にあるお寺です。
山号は大雲山
宗旨宗派は臨済宗妙心寺派
寺格は妙心寺境外塔頭
ご本尊は釈迦如来
です。
世界遺産にも認定されている龍安寺は　石庭が何より有名ですね。
何度かお参りしたことがあったのですが　この日は少し違いました。
途中から雨になったのですが　雨の方丈庭園は時間がすごくゆっくり流れます。
白砂に雨があたる音のせいでしょうか。
方丈の襖絵も美しく　心が洗われる気がしました。
お参りした日は特別拝観で　西の庭を見ることができました。
細川勝元公の座像も見ることができました。
特別拝観でなければ見ることができないのは仕方がないことですが　8年ぶりの公開だそうで　次に見られるのもおそらくそれぐらい後なのでしょう。
んー　スパンを短くしてほしい。

石庭。
足跡もなく整理されたお庭。

こちらも「京の夏の旅」での特別拝観。石庭で知られる龍安寺の「もう一つの庭」というコピーに惹かれ、拝観。鏡容池には蓮が咲き、青葉は鮮やか。
いつもは入ることのない方丈の西側、廊下を渡って、仏殿へ。昭和56年の再建というが、檜の香りがまるで新品かのように、マスク越しに香る。ご本尊の釈迦如来は伝慶派。仏殿を抜けた先に「西の庭」が。1000坪の回遊式庭園だそうだが、案内の女性によると「本当に危ないんです」ということで、その一部を拝見。夏の空と青々とした木々が美しい。