おおはらのじんじゃ
大原野神社のお参りの記録一覧
雨の大原野神社。桜はぼちぼち、千眼桜は2分咲きぐらいかな?お話によると今週末満開になるのではとのことでした。まあ咲いてくれてたので良しとするかな。お参り済ませてふと社務所の方に目をやると立派な枝垂れ桜が見えたので場所をお聞きして見に行くことに。思ったよりも大きな枝垂れ桜でスマホのカメラでは限界が・・・😅
御朱印帳を頂きました。
東向日駅からシェアサイクルを借り、大原野神社鳥居横に返却。
フジバカマというお花が咲いていましたね。
鯉沢池、どこの方向から見ても大変良きです。
弁財天かな?と思ったら地主社なんですね。
御朱印帳
お世話になります
鯉沢池を奥から
鯉沢池手前から
大河ドラマの宣伝
東向日駅のシェアサイクルポート
鳥居の横にシェアサイクルポート
フジバカマというこの時期の花らしい
手水舎
拝殿遠景
いい天気
京都西山、次は大原野神社。
784年に藤原氏により奈良春日大社より分社。そのため「京春日」と呼ばれるそうです。駐車場は少しだけ離れますが、一の鳥居から中へ。春日大社を彷彿とさせる社殿ですし、狛鹿さんがいます。
静かで穏やかな感じが凄くいいです。鎮守の森が深い事もいいのでしょうね。青紅葉の参道が綺麗でした。秋は紅葉のトンネルになります。
御朱印いただきました。
一の鳥居と社号標。
二の鳥居。
二の鳥居を中から。もみじが綺麗。
参道。
さらに奥へ
鯉沢池。一面の睡蓮。奥の若宮社は修復中。
三の鳥居。
本殿。
八坂社、稲荷社、八幡社、祓戸社。
狛鹿。角あり。
狛鹿。角なし。
久しぶりに友人と車で出かけました。最初は二十二社のひとつ、大原野神社にまいらせていただきました。長岡京の奥、細い道の先に鎮座されておられます。
ここは「京春日」と言われ、春日神社の全国で最初の「分社」だそうです。春日大社と同じく「鹿」が神さまの使いとしてシンボルになっていました。
紫式部の氏神さまでもあり、女性らしいやさしい雰囲気のお社でした。
ここでも、結婚式を見ました。これで京都で4回目です。二人だけの式みたいで、ほほえましいという感じでした。秋は紅葉が見事なようで、また秋に訪れたいと思います。
御朱印は書置きタイプと、直書きのもの合わせて7種類ほどありました。書置きの「鹿」をあしらったものを選びました。
正面の入り口の「赤鳥居」です。
御手水場には鹿が・・・
平成7年まで、実際に鹿がいたようです。
ご拝殿。春日造だそうです。
「狛犬」ではなく、「狛鹿」。全国でもここだけだそうです。
奈良の「春日大社」はどうでしたっけ?
台風で倒れたもみのご神木跡。樹齢500年だそうで、中に入って木霊の力を感じ取ることができます。私も入りました。なんだか落ち着く感じがよかったです。
「鯉沢池」。奈良の「猿沢池」を模して作られたそうです。島には弁財天さまがいらっしゃいます。
池には水連の花が咲いていました。水連の花って、以外と小さくてかわいいです。
境内には相撲の土俵がありました。9月に「神相撲」の行事が行われるそうです。
結婚式のお二人。お許しをいただき、後ろ姿を取らせていただきました。ありがとうございました。
京都府京都市西京区大野原南春日に御鎮座する畿内二十二社の一社の大野原神社に参拝に行って来ました。京の春日さんと呼ばれて親しまれています。紫式部が愛した京の春日さんでも知られています。
境内は綺麗で今は緑色の木々が爽やかに綺麗でした。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪が降り赤い社殿とのコントラストが非常に綺麗です。
由緒
延暦三年(七八四年)の長岡京遷都の際、藤原氏の氏神である奈良の春日大社の神様を勧請し、小塩山の麓にお祀りしたのが始まりです。
全国にある数千あると言われる春日神社の中でも、大野原神社は最初の分社です。
紫式部にとっても氏神様であり、式部が越前國の武生に赴いた際には都を懐かしみ、小塩山を歌に詠んでいます。
ここにかく 日野の杉むら 埋む雪
小塩の松に 今日山がへる
などの歌を詠んでます。
最初の鳥居
鯉沢池
瀬和井の由緒書き
瀬和井
大原野神社の由緒書き
赤い鳥居
本殿
狛鹿
狛鹿
本殿
樹齢500年の樅木の説明
中に入って樹齢500年のパワーを頂きました。
手水社
若宮社由緒書き
若宮社
御神木ですが、ねじれてました。
ちょっと行きにくい立地なのと、5時ぎりぎりだったので、お参りは私だけでした。神の使いの🦌が至るところに! 鹿みくじを確認しそびれました😢
書き置きで2体頂きました。切り絵の方は季節毎のがありました。
大原野神社に参拝しました。春日大社の分社で京春日といわれるそう。広大な神域を誇り、土俵までありました。紅葉の季節は過ぎていたので期待してなかったのですが、思いのほか残ってました。のんびりと良い参拝でした。
御朱印頂きました。アートではなく通常御朱印。
一の鳥居と社号標。
階段を登ると二の鳥居。この参道の両側はもみじ。
通り過ぎて振り返ると見事な透け紅葉でした。
三の鳥居。朱塗りです。
山を背景に本殿。実際には奥に4棟の本殿と手前に拝殿に当たる部分。
本殿の屋根だけ見えました。
春日社の使い、鹿。
こちらも鹿。
若宮社。御朱印頂けばよかった。
京都府のおすすめ🌸
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
28
0