大原野神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 洛西口駅

「青もみじとあじさいの御朱印巡り」
正法寺さんから極楽橋を渡ってすぐ。
本当にご無沙汰しております。
伺う事が出来てすごく嬉しかったんですが、お唱えする為の大祓祝詞書を忘れました。あーあ。

二度目の参拝です。
今回は二十二社にて。

本日一つ目のお参り
少し雨が残っていましたが、傘もささずにいきました^ ^
紫式部が愛した京の春日さんとのこと
鹿様がところどころに🦌^ ^

雨の大原野神社。桜はぼちぼち、千眼桜は2分咲きぐらいかな？お話によると今週末満開になるのではとのことでした。まあ咲いてくれてたので良しとするかな。お参り済ませてふと社務所の方に目をやると立派な枝垂れ桜が見えたので場所をお聞きして見に行くことに。思ったよりも大きな枝垂れ桜でスマホのカメラでは限界が・・・😅

相変わらずの雨足の中大原野へ。うん、誰もいない🤣まあさすがにこの雨で好き好んでくる変わり者は私くらい？まあ今年初詣りだし紫式部の御朱印もいただきたかったので良しです。お茶屋さんがしばらく休業って・・・😥

2024年1月1日
ぱらつく雨の中でのお詣り

大原野神社に参拝。あいにくの曇り空でしたが、参道の紅葉が美しく、凛とした境内に圧倒されました。
参道沿いのそば切りこごろで昼ご飯を楽しみにしていましたが、あいにくの満席。先を急いでいたので、断念しましたが、またの参拝の折に行きたいと思います。

二十二社（中七社）の一つです。御祭神は、4柱 武御賀豆智命（武甕槌命） 伊波比主命（経津主命） 天之子八根命（天児屋根命） 比咩大神（比売神）です。春日大社から最初に分社されたとされる。

紅葉めぐりで大原野神社。到着してあれ？鳥居すぐの楓はまだ青葉・・・進んでいくと池周りぐらいから紅葉がチラホラ。まあ思ってたよりは紅葉してたかな？ただ人も多い・・・😅
紫式部の氏神社ということもあり、来年の大河ドラマ「光る君へ」の看板が設置されておりました。来年はこの辺も混雑かなぁ・・・

阪急東向日駅から阪急バスで２０分ほどで最寄りのバス停に到着です。
二十二社の一社になります。
大きな境内で庭園もあります。

ツーリング

駐輪場前の草餅屋さんおいしいです

藤袴とアサギマダラを求めて大原野神社へ。最初は1頭だけがいましたがチラホラ集まってきて4頭まで確認できました😍しかしスマホのカメラだと難しい・・・😅

御朱印帳を頂きました。
東向日駅からシェアサイクルを借り、大原野神社鳥居横に返却。
フジバカマというお花が咲いていましたね。
鯉沢池、どこの方向から見ても大変良きです。
弁財天かな？と思ったら地主社なんですね。

フジバカマ御朱印をいただきました🦋
フジバカマと蜜をすうアサギマダラが描かれています。参拝時もアサギマダラがフジバカマの周りを飛んでる様子が見られました。

久々に京都方面に。長岡京から西山辺りを走りました。この辺りは長閑な雰囲気で、竹林や田園風景で走っていてとても楽しい！その中で大原野神社にお詣りしました。奈良の春日神社の最初の分社とのことです。御朱印をいただいたのですが社務所の軒下に鳥獣戯画？何か嬉しくなりました。夏も終わりを迎えそうですが、青もみじが美しくまだまだ若々しく元気をもらえます！

９月前半のまだまだ暑い、天気のいい日に初めて参拝しました。

手入れの行き届いた端正な雰囲気の境内を心地よく歩きました。紅葉の時期もきれいだろうと思います。

この日は時間が無く結構な空腹だったのでお参りだけして終わり。
ここは何回来ても心地よい空間ですね。
狛鹿に目が入っているのは初めて気がついた...。
広角で撮れると境内の広さがわかって良いですね。
買ってよかった。

京都西山、次は大原野神社。

784年に藤原氏により奈良春日大社より分社。そのため「京春日」と呼ばれるそうです。駐車場は少しだけ離れますが、一の鳥居から中へ。春日大社を彷彿とさせる社殿ですし、狛鹿さんがいます。

静かで穏やかな感じが凄くいいです。鎮守の森が深い事もいいのでしょうね。青紅葉の参道が綺麗でした。秋は紅葉のトンネルになります。

久しぶりに友人と車で出かけました。最初は二十二社のひとつ、大原野神社にまいらせていただきました。長岡京の奥、細い道の先に鎮座されておられます。
ここは「京春日」と言われ、春日神社の全国で最初の「分社」だそうです。春日大社と同じく「鹿」が神さまの使いとしてシンボルになっていました。
紫式部の氏神さまでもあり、女性らしいやさしい雰囲気のお社でした。
ここでも、結婚式を見ました。これで京都で４回目です。二人だけの式みたいで、ほほえましいという感じでした。秋は紅葉が見事なようで、また秋に訪れたいと思います。

京都府京都市西京区大野原南春日に御鎮座する畿内二十二社の一社の大野原神社に参拝に行って来ました。京の春日さんと呼ばれて親しまれています。紫式部が愛した京の春日さんでも知られています。
境内は綺麗で今は緑色の木々が爽やかに綺麗でした。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪が降り赤い社殿とのコントラストが非常に綺麗です。
由緒
延暦三年(七八四年)の長岡京遷都の際、藤原氏の氏神である奈良の春日大社の神様を勧請し、小塩山の麓にお祀りしたのが始まりです。
全国にある数千あると言われる春日神社の中でも、大野原神社は最初の分社です。
紫式部にとっても氏神様であり、式部が越前國の武生に赴いた際には都を懐かしみ、小塩山を歌に詠んでいます。
ここにかく　日野の杉むら　埋む雪
小塩の松に　今日山がへる
などの歌を詠んでます。

2023年3月26日
雨模様のなか、桜を観に訪れました。

二度目の参拝ですが御朱印ははじめていただきました。
今日も蕎麦屋が休みで残念。

ちょっと行きにくい立地なのと、5時ぎりぎりだったので、お参りは私だけでした。神の使いの🦌が至るところに!　鹿みくじを確認しそびれました😢

京都市西京区にある神社です。
奈良の春日社（現・春日大社）から勧請を受けたもので、「京春日（きょうかすが）」の別称があります。
春日大社、京都の吉田神社と並んで、「藤原氏の氏神三社」のひとつに数えられます。
鳥居をくぐってすぐ右手には鯉沢の池があります。
左手には瀬和井（せがい）があります。
清和天皇産湯の清水ともいわれている。
駐車場そばには相撲場がありました。
さすがに春日の名を受けているだけあって　狛犬ではなく鹿でした。
ちょうど左義長のとんど焼きをしていました。

大原野神社に参拝しました。春日大社の分社で京春日といわれるそう。広大な神域を誇り、土俵までありました。紅葉の季節は過ぎていたので期待してなかったのですが、思いのほか残ってました。のんびりと良い参拝でした。