今宮神社のお参りの記録一覧（7ページ目）

京都府 北大路駅

徳川綱吉公生母・桂昌院とのゆかりが深いことから、”玉の輿”のご利益があるとのこと。
境内にある”おもかる石”で病気平癒をお祈り&持ち上げ。
見開きタイプの御朱印を頂いてきました。（こちらの御朱印は３パターンあります）

この日は結婚式が多かったようです。
外人さんも紋付袴姿でした。

過去の記録です

過去の参拝記録

「玉の輿」の語源になった神社。八百屋の娘、お玉（後の桂昌院）が徳川家光の側室となり、徳川綱吉を産み将軍生母として権勢を誇ったことに由来する。しかし根拠に乏しく俗説とみるのが妥当。
当社の朱印帳は八百屋にちなんでか野菜のデザインである。
門前で売られているあぶり餅がおいしい。
竹串に刺した小ぶりの餅をあぶったもので、お茶付きで供される。値段もお手頃の500円。時間があれば是非ご賞味されることをお勧めする。（コスパがめちゃくちゃ良く、満足度が高い）

京都三大奇祭の一つやすらい祭ということで、巫女にヒトガタをお祓いしてもらう。祭りで躍る鬼の装束を模したもので、疫病鎮めに効果があるという。

【過去分投稿・2016】
2016年4月10日

過去に拝受した御朱印です。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

平成２７年９月２０日（日）
京都の紫野を散策。
大徳寺→今宮神社→建勲神社

京都市北区紫野の今宮神社

神仏霊場巡りにてお参りさせて頂いております。

もともと平安京創成以前から疫神をまつるお社が由来のようです。「疫神」の英訳が気になって英語版のHPを拝見すると "a deity of good health（健康の神様）" となっていました。

英語だと plague や pestilence といった「疫病」は悪魔の所業や神罰と解釈されますから、直訳で「疫病の神様」としなかった理由もわかる気がします。

日本語は「天魔鬼神」みたく「神」と「鬼」や「天」と「魔」を並列で使うことができます。

しかしキリスト教の影響が強い英語は善悪二元論になるので、うまく文脈を伝えることができません。日本の信仰の英語翻訳は苦労の産物のだと思いますし、その苦労が痛いほどわかります。

今宮神社にお詣りしました。

３月に京都観光をした際にお参りしました。Ｍの字が付く某タクシーさんにお願いし、お参りしました。お宮の写真は撮り忘れました…。写真のあぶり餅はあくまで参拝ついでです。あくまで参拝ついでです、ええ。

【過去分投稿・2015】
2015年1月3日

平成２６年１１月３０日（日）
京都の洛北を散策。
光悦寺→源光庵→常照寺→今宮神社→大徳寺高桐院→総見院→芳春院→建勲神社→水火天満宮

京都市北区鷹峯の今宮神社

平成２６年４月１３日（日）
京都の洛北から中心部の桜の名所を散策。
仁和寺→今宮神社（やすらい祭）→六角堂（夜間拝観）

京都市北区の今宮神社
やすらい祭

御朱印・御朱印帳

過去記録
平成26年（2014年）2月15日（土）京都・大徳寺周辺を散歩
京都市北区紫野の今宮神社に参拝

今宮神社に参拝した後は、やはりあぶり餅ですよね。前回は一文字屋だったので今回はかざりやへ。白みそが信じられないくらいに甘ったるい！一文字屋との違いは、まったくわからない（笑）

過去記録
平成26年（2014年）1月11日（土）
京都市北区紫野の建今宮社に参拝

この年の京都での初詣で北野天満宮から上賀茂神社まで歩く。

　大徳寺の境内を抜けると歩いていくと、今宮神社の東門でした。事前に調べていなかったので、向かい合っている２軒のあぶり餅のお店のことは知らず、食べずに帰ってきてしまいました。食べておけば良かったと思います。

過去参拝記録☆紫野の今宮神社です。
(クリスマスに神社に行った人です。
通り道だったので、寄らずにいられなかった〜その２)
わりと有名な(?)玉の輿神社なのだそうですが^^
ともあれ、社務所にいらした巫女さんが書いてくださった御朱印が
とても女性らしい繊細な手磧でお気に入りだったりします(失礼な言い方かもしれませんが…)

父に送ってもらって、
一人ぶらり拝観しました🐷

平成24年9月16日　今宮神社

京都十六社

過去の参拝です。