鞍馬寺のお参りの記録一覧（5ページ目）

京都府 鞍馬駅

宇宙のパワーを頂きにお参りしました

行きたかったので参拝、この時は叡山電鉄鞍馬駅が通行止め（台風だっけ）だったので、3駅ぐらい前から途中下車のバスで行った。
自前でケーブルカー持ってるの凄いね。
至る所にお堂や社殿が建立されており、一つ一つ見ていくとこれだけで半日かかりそうではあった。
この時はまだ本尊がなんなのかはわかっておらず、こんなでっかい寺があるんやなぁと感心していただけである。

京都府京都市左京区

【過去巡礼記録】
いただいた数々の御朱印の中でもお気に入りなのが鞍馬寺。特に「寺」の字が好きです。

猛暑の中のお参りでした。
多少標高も高いから暑さがマシかなと思いきや、下界とさほどかわらず。
でも、やはり山なので、ミンミンゼミ、ヒグラシの音を聞くことができました。

汗だくになってお参りしましたが、確かに神秘的なパワーを感じるお寺です。

宇宙エネルギーを感じるパワースポット。
本殿金堂は鞍馬寺の中心道場で、本尊は三尊尊天。
千手観音菩薩（月輪の精霊で慈愛の象徴）
毘沙門天王（太陽の精霊で光の象徴）
語法魔王尊（大地の霊王で活力の象徴）
がお祀りされています。

貴船には来ましたので鞍馬にも寄らなければなりません。
途中までロープウェイ有ります。
時間が無いとき、足腰が悪い方。におすすめ。
鞍馬寺の御朱印を頂きました。

鞍馬寺。牛若丸が修行を重ねた場として知られる古刹。
しかしてオカルト界隈ではまた別の伝承が伝わっている。

それによるとそもそもここは昔、日本に流れ着いたユダヤ難民たちが逃れてきた隠れ里であり、それが後の鞍馬寺となったという。
当時の日本人は西洋人など見たことがなく、そこから生まれたのが天狗伝承だとか。

あくまでもオカルト界隈の話とはいえ、奇しくもこの寺にはユダヤと同じ「六芒星」の意匠が残されている。

というか最近はなんかパワースポットってことになってるらしいですね。
きっかけはどうあれここには人を引き付ける力があるということでしょうか。

念願の鞍馬寺に行きました。
叡電があんなにぐんぐん山道を走るとは思わなかったので驚きました。

京都一周トレイルの北山コース。
大原戸寺から歩いて鞍馬寺（鞍馬まで約７ｋｍ）へ。
ちょうど紅葉の時期で快適なトレイル。
鞍馬駅の大天狗も見ることができて充実の一日でした。
にしても鞍馬寺の人出はすごかった。
この後鞍馬寺から貴船神社そして鞍馬寺と往復。
やっぱりロングトレイル（総距離１５ｋｍ）となりました。

宝亀元年（770年）1月4日初寅の夜に夢告を受けた鑑禎（鑑真の高弟）が草庵を結んで毘沙門天を安置したのが始まり。
当初は律宗であったが後に真言宗、天台宗を経て鞍馬弘教総本山として独立した。
牛若丸が修行をした地で、能の鞍馬天狗が有名です。
台風のため、奥の院への山道は通行止めでしたが、雨に濡れた境内が綺麗でした。

令和になって、神仏霊場に廻ってます。

【過去履歴】令和元年07月22日

過去歴整理

過去参拝記録　満月際

神仏霊場会　第103番

ハイキング！

途中雨が降って寒かったです…

鞍馬寺を参拝しました。
山内は台風の爪痕が数多く見られました。
行きはケーブルーカー帰りは徒歩での参拝です。

過去の参拝記録。2018年8月18日参拝。
初鞍馬寺への参拝。
叡山電鉄も初めて乗車。
京都1日目は鞍馬寺から徒歩で貴船神社へ抜け、そのあとまた叡電沿いの寺社巡り。

京都一のパワースポットと言われてる場所。
この日は雪が積もってて本殿に行く道もカチカチに凍っていて大変だったんですが、
登った先の景色が最高でした。

あの有名な六芒星！
せっかくなので真ん中に立って
パワーを頂いてきましたよ(*^^*)

自然いっぱいの鞍馬寺は
季節によって見え方や感じ方も違うと思うので、
今度は違う季節に行ってみたいなと思いました。

鞍馬寺さん。鞍馬駅よりすぐですが、本堂までは階段が結構あります。貴船神社まで狙う場合は歩きやすい格好が良いです。

鞍馬寺から貴船神社へ歩いて行く予定でしたが、台風の倒木で通行止めでした。ロープウェイではなく、徒歩で息を切らしながら本殿まで登りました。

天狗さんに会いに( *´艸｀)
…会えたことはありませんが(笑)

３回目でしょうか

尊天(千手観世音菩薩、毘沙門天王、護法魔王尊)信仰のお山です。

１回目は貴船さんからお山を通って鞍馬へ
２回目はケーブルカーで登り歩いて下山
３回目は往復ケーブルカー

元々体力はないですが、益々…です(笑)
ケーブルカーもなかなかの急勾配

清々しくて大好きなお寺です

空がひらけていて、宇宙とのつながりを感じた。